12.8 C
Japan
日曜日, 5月 16, 2021

【アイカサ×JR東日本グループ】さらなる協業推進へ|「傘シェアリングスポット」山手線全駅に導入

傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営するNature Innovation Groupは、2019年のJR東日本スタートアップとの資本業務提携と実証実験実施以降、首都圏主要駅を中心に傘シェアリングスポットの導入を進め、2021年1月には山手線全30駅に84スポット119台の傘立ての設置を完了した。雨の日が増えてくるこれからの時期に合わせ、傘のシェアリングを無料で利用できるキャンペーンが実施される。

山手線全駅への設置完了後、各駅での利用者も少しずつ増加し、現在アイカサ設置箇所の中で最も使われる路線となっている。認知度も傘立てへの接触人数も増えてきたこのタイミングで、株式会社ジェイアール東日本企画(以下「jeki」)と共同で傘立ての前面を広告媒体として販売を開始し、傘シェアリングスポットの新たな価値を提供する。
今後とも多くの方が利用される駅を中心に導入を進め、「傘を持ち歩かない生活」「雨の日に濡れない体験」を提供し、使い捨て傘ゼロを目指す。

<山手線展開記念無料キャンペーン>
山手線全駅導入に際し、新生活が始まり、雨の日が増えてくるこの時期、山手線をご利用のお客さまに、「雨の日の移動が少しでも快適にハッピーになりますように!」という願いを込めて3日分の無料クーポンがプレゼントされる。

【クーポン配布期間】 4月30日まで
【クーポン概要】 「アイカサ」サービス3日間分無料(210円分の割引)。
【クーポン配布場所】 山手線30駅に設置されている傘立てにクーポンコードを記載。
【クーポン利用方法】

傘立て広告媒体販売開始

JR東日本の駅構内の広告を扱うjekiと共同で、傘立ての前面を広告媒体として販売する新たな協業を開始。傘立てを“広告枠”とするスキームにより、広告クライントは傘シェアリングサービスの持続可能な取り組みに参画し、傘シェアリングユーザーへの広告アプローチとSDGs貢献メッセージの双方の実現に繋げることができる。

アイカサとJR東日本グループの協業

「交通の拠点」という役割を超えて、駅を“つながる”「暮らしのプラットフォーム」へと転換し、豊かな「くらしづくり」の実現を目指すJR東日本グループとアイカサは、山手線の全駅設置を皮切りに今後もJR駅構内の便利な場所に拡大を進め、駅を利用する顧客や沿線の皆が「雨の日」も便利に楽しく過ごすことのできる、心豊かな社会づくりに取り組んでいく。

①雨の日の移動をシームレスに
駅の改札を出て街へ向かう徒歩移動において、天候に左右されないスムーズな移動をサポート。

②SDGsの取り組みの推進
ビニール傘を中心に、列車内に忘れられる傘や駅及び周辺地域に廃棄される傘を減らし、CO2の削減に寄与。

JR東日本スタートアップ柴田社長からのコメント

ついに、JR山手線全30駅コンプリートしましたね。感慨深いです。傘のシェアリングにより環境に優しい社会をつくるというコンセプトに共感。JR上野駅でサービスを開始してからもう2年近くになります。今回さらに傘立てを広告枠に活用するという新たなビジネススキームも確立、さらなる拡大の土台ができました。もっともっとアイカサのスポットを拡大していきましょう。駅から、使い捨て文化を変えていきましょう。未来につながる地球に優しい社会を、一緒に実現していきましょう。

傘シェアリングサービス「アイカサ」とは

「アイカサ」は、2018年12月にサービスを開始した、日本初の本格的な傘のシェアリングサービスである。突発的な雨にもビニール傘をわざわざ購入せずに、アイカサを借りて利用し、雨が止んだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することができるのが特徴。現在は、東京駅や新宿駅をはじめとした都内全域と関東、関西、福岡、岡山、愛知などでの展開を合わせて、スポット数約800箇所​。アイカサ累計登録ユーザー数は合計12万人超えを達成。傘がないことによって移動ができないことや濡れて不快になることを無くし、「雨の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし使い捨て傘ゼロを実現する社会づくりをミッションにしている。

アプリ登録はこちらから
https://mobile.i-kasa.com/download

アイカサ設置沿線

利用方法について

アイカササービスご利用フロー
(1)利用登録

(2)傘を借りる

(3)傘を返却する

アイカサ利用料金

株式会社Nature Innovation Group 会社概要

社名株式会社Nature Innovation Group
設立2018年6月19日
所在地東京渋谷区代々木 3-1-10 代々木中央ビル4F
代表者代表取締役 丸川照司
事業概要遊休スペースを活用した傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営
URLhttps://i-kasa.com/
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

世界シェアNo. 1の日本金銭機械が、スタートアップとあらゆる社会課題の解決を目指す

【アクセラレーターインタビュー】 カジノ業界での金銭処理のパイオニアとして世界シェアNo. 1を誇る、日本金銭機械株式会社(Japan Cash Machine co.,ltd.)。世界中で貨幣の法的秩序を保ち、貨幣に対する信頼や社会の治安維持に貢献してきた同社は、既存のビジネス領域にとらわれない、新たな社会課題解決を目指して、アクセラレータープログラムを実施する。具体的に、どのようなスタートアップと協業し、どんな領域で新規ビジネスを創出したいと考えているのか。新規ビジネス開拓部の小林崇亮 氏にお話を伺った。 ※応募の締め切りは2021年4月30日(金)17時です。

日本生命とシェアダインによるオープンイノベーション!生活習慣病や働く子育て世帯、美容・健康に気遣う人に新たな価値を創出

【オープンイノベーション インタビュー】 「100年先も、大切な人の想いをいちばん近くで支える」をキャッチコピーに、人生100年時代を支える事業共創パートナーを募集した、日本生命アクセラレーター2018。スタートアップとの協業は初めてだったが、採択された出張シェフによる作り置きサービス「シェアダイン」とは、2019年の実証実験を経て2020年には資本提携を結び、コラボレーションを実現させている。具体的に、どのような課題を解決するためにアクセラを導入したのか、またシェアダインとはどのような取り組みを実施しているのか、日本生命保険相互会社 総合企画部イノベーション開発室の関 正之 氏と、本店法人営業第二部 法人部長(2018年当時)の大野 光明 氏に話を伺いました。 #日本生命 #オープンイノベーション #アクセラレーター #シェアダイン #協業事例 #大挑戦時代をつくる #Creww

「人の森」の挑戦ーオープンイノベーションでワクワクするような未来をつくりたい

【オープンイノベーションインタビュー】昭和15年創業、昭和40年代には日本最大の砂利会社となり、国土開発に貢献してきた「相模興業株式会社」が、2013年に「人の森株式会社」へと社名を変更。会社としての使命を、繁栄・発展から社会への貢献・人の幸せづくりへと大きく舵きりしました。事業領域を広げる中で、今回「ウェルネス・水・農業」の3部門において、アクセラレータープログラムによるオープンイノベーションを決意。スタートアップとの協業にかける思いを、人の森株式会社 代表取締役 加藤 政徳氏に伺いました。 #オープンイノベーション #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #スタートアップ #人の森 #大挑戦時代をつくる #Creww

まだ世の中にない新たな体験価値を創出する、「香り噴霧器」の製品化を目指す|アネスト岩田のオープンイノベーション

自動販売機から美味しそうなコーヒーの香りが漂ってきたら、新しい購入体験にならないだろうか――。スタートアップとの協業により、既存技術を生かした“飛び地”の新規事業創出に取り組んでいる、アネスト岩田。 そんな同社が2020年から導入したアクセラレータープログラムで、香り空間演出・プロデュース事業を展開するスタートアップ「SceneryScent」との協業を進めているのは、発電システムチームの和泉孝明氏です。具体的に、どのような挑戦をしているのかを伺いました。 #アネスト岩田 #オープンイノベーション #アクセラレータープログラム #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント