12.8 C
Japan
木曜日, 8月 5, 2021

【アイカサ×JR東日本グループ】さらなる協業推進へ|「傘シェアリングスポット」山手線全駅に導入

傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営するNature Innovation Groupは、2019年のJR東日本スタートアップとの資本業務提携と実証実験実施以降、首都圏主要駅を中心に傘シェアリングスポットの導入を進め、2021年1月には山手線全30駅に84スポット119台の傘立ての設置を完了した。雨の日が増えてくるこれからの時期に合わせ、傘のシェアリングを無料で利用できるキャンペーンが実施される。

山手線全駅への設置完了後、各駅での利用者も少しずつ増加し、現在アイカサ設置箇所の中で最も使われる路線となっている。認知度も傘立てへの接触人数も増えてきたこのタイミングで、株式会社ジェイアール東日本企画(以下「jeki」)と共同で傘立ての前面を広告媒体として販売を開始し、傘シェアリングスポットの新たな価値を提供する。
今後とも多くの方が利用される駅を中心に導入を進め、「傘を持ち歩かない生活」「雨の日に濡れない体験」を提供し、使い捨て傘ゼロを目指す。

<山手線展開記念無料キャンペーン>
山手線全駅導入に際し、新生活が始まり、雨の日が増えてくるこの時期、山手線をご利用のお客さまに、「雨の日の移動が少しでも快適にハッピーになりますように!」という願いを込めて3日分の無料クーポンがプレゼントされる。

【クーポン配布期間】 4月30日まで
【クーポン概要】 「アイカサ」サービス3日間分無料(210円分の割引)。
【クーポン配布場所】 山手線30駅に設置されている傘立てにクーポンコードを記載。
【クーポン利用方法】

傘立て広告媒体販売開始

JR東日本の駅構内の広告を扱うjekiと共同で、傘立ての前面を広告媒体として販売する新たな協業を開始。傘立てを“広告枠”とするスキームにより、広告クライントは傘シェアリングサービスの持続可能な取り組みに参画し、傘シェアリングユーザーへの広告アプローチとSDGs貢献メッセージの双方の実現に繋げることができる。

アイカサとJR東日本グループの協業

「交通の拠点」という役割を超えて、駅を“つながる”「暮らしのプラットフォーム」へと転換し、豊かな「くらしづくり」の実現を目指すJR東日本グループとアイカサは、山手線の全駅設置を皮切りに今後もJR駅構内の便利な場所に拡大を進め、駅を利用する顧客や沿線の皆が「雨の日」も便利に楽しく過ごすことのできる、心豊かな社会づくりに取り組んでいく。

①雨の日の移動をシームレスに
駅の改札を出て街へ向かう徒歩移動において、天候に左右されないスムーズな移動をサポート。

②SDGsの取り組みの推進
ビニール傘を中心に、列車内に忘れられる傘や駅及び周辺地域に廃棄される傘を減らし、CO2の削減に寄与。

JR東日本スタートアップ柴田社長からのコメント

ついに、JR山手線全30駅コンプリートしましたね。感慨深いです。傘のシェアリングにより環境に優しい社会をつくるというコンセプトに共感。JR上野駅でサービスを開始してからもう2年近くになります。今回さらに傘立てを広告枠に活用するという新たなビジネススキームも確立、さらなる拡大の土台ができました。もっともっとアイカサのスポットを拡大していきましょう。駅から、使い捨て文化を変えていきましょう。未来につながる地球に優しい社会を、一緒に実現していきましょう。

傘シェアリングサービス「アイカサ」とは

「アイカサ」は、2018年12月にサービスを開始した、日本初の本格的な傘のシェアリングサービスである。突発的な雨にもビニール傘をわざわざ購入せずに、アイカサを借りて利用し、雨が止んだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することができるのが特徴。現在は、東京駅や新宿駅をはじめとした都内全域と関東、関西、福岡、岡山、愛知などでの展開を合わせて、スポット数約800箇所​。アイカサ累計登録ユーザー数は合計12万人超えを達成。傘がないことによって移動ができないことや濡れて不快になることを無くし、「雨の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし使い捨て傘ゼロを実現する社会づくりをミッションにしている。

アプリ登録はこちらから
https://mobile.i-kasa.com/download

アイカサ設置沿線

利用方法について

アイカササービスご利用フロー
(1)利用登録

(2)傘を借りる

(3)傘を返却する

アイカサ利用料金

株式会社Nature Innovation Group 会社概要

社名株式会社Nature Innovation Group
設立2018年6月19日
所在地東京渋谷区代々木 3-1-10 代々木中央ビル4F
代表者代表取締役 丸川照司
事業概要遊休スペースを活用した傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営
URLhttps://i-kasa.com/
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

【募集】暮らしの未来を創造する次世代のプラットフォーマーへ | イオンモールがスタートアップと協業

【オープンイノベーションインタビュー】 「アジア50億人の心を動かす企業へ」をビジョンに掲げるイオンモールは、「Life Design Developer」として、人々のライフスタイルの向上と地域社会の発展に貢献することをミッションに、国内外の大型商業施設を開発から運営まで一気通貫で手掛けるディベロッパー企業です。 同社はこの度、ライフスタイルの変容や地域の社会課題に対して、商業施設の枠組みを越え、新たな「暮らしの未来」を創造する事業領域を拓くべく、Crewwのプラットフォーム「Creww Growth」を用いて、アクセラレータープログラムを開催します。イオンモール株式会社DX推進部 ビジネス開発担当部長 野口 耕司氏に、オープンイノベーションへ乗りだすに至った思いを伺いました。 #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #イオンモール #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

現代の社会課題である食品ロスを解決する「Freeat(フリート)」

【ファウンダーインタビュー】 「大挑戦時代をつくる。」をビジョンに掲げるCrewwでは、毎月オンラインネットワーキングにて、事業会社・スタートアップ・個人起業家などの挑戦者をリコメンドしています。CrewwのSTARTUP STUDIOプログラム運営をメインに担当する寺田 麗未が今回ご紹介するスタートアッププロジェクトは、Freeat(フリート)です。 #フードテック #SDGs #インキュベーションプログラム #スタートアップスタジオ #Freeat #フリート #大挑戦時代をつくる #Creww

潜在的イノベーターの挑戦と覚醒を促す“パートタイム”という選択肢

【新プロジェクトインタビュー】 “大挑戦時代をつくる。”をビジョンに掲げ、数々のオープンイノベーションを
支援してきたCreww社が、スタートアップへパートタイムで参画できるプロジェクトを開始します。
SHIFT(x)プロジェクトで実施する新たな取り組みについて、担当者にインタビューしました。 #スタートアップ #
SHIFT(x) #シフトエックス #STARTUPSTUDIO #スタートアップスタジオ #大挑戦時代をつくる #Creww

大阪メトロ アドエラがスタートアップ協業で目指す「ローカル経済を結びつけた大阪の活性化!」

【アクセラレーターインタビュー】 株式会社 大阪メトロ アドエラがスタートアップとのオープンイノベーションに乗り出した。人口減少による交通利用の影響に立ち向かうべく、2025年に向け新しい事業の柱を創っていくという大阪メトログループ全体のミッションがある中、各グループで新規事業創出に向けた準備が着々と進められていたが、新型コロナウィルスの影響がよりこの流れを加速させたと言う。 そんな中、大阪メトロアドエラではスタートアップの斬新なアイデアや先進的な技術を取り入れ、協業による新規事業を生み出すべくアクセラレータープログラムを開催する。大阪メトロアドエラの新規事業創出を担う事業創造本部の奈良大和氏に、オープンイノベーションに取り組む背景やスタートアップとの共創に向けた狙いや想いを伺った。 #大阪メトロアドエラ #オープンイノベーション #アクセラレータープログラム #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント