12.8 C
Japan
火曜日, 1月 18, 2022

【IBM × AUBA】共創プログラム『IBM BlueHub Program 7th』始動!

eiicon companyが運営する日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームAUBAは、2021年4月26日(月)、日本アイ・ビー・エムと共に運営する、日本発の革新的事業の創出を目指す共創プログラム『IBM BlueHub Program 7th』を開催することを発表した。なお、共創するスタートアップの募集は、2021年4月26日(月)よりエントリーが開始される。

『IBM BlueHub Program 7th』について

あらゆる枠を超えて、デジタル変革や広く社会課題の解決に取り組む、IBM。IBMの中で、テクノロジーとオープンイノベーションで日本発の革新的事業の創出を目指す、スタートアップとの共創プログラム、それが「IBM BlueHub」である。
これまで通算6期を開催。シード期・アーリー期のスタートアップとともに、AI、ブロックチェーンなど先進テクノロジーの活用や、企業や自治体とのオープンイノベーションを通じた事業開発など、さまざまな共創に取り組んできている。

『IBM BlueHub Program 7th』のポイント

7期目を迎える今回は、テクノロジーの進化や生活の変化に伴うこれまでにない新たな市場の創出や、顧客へのより総合的な価値提供のため、3つのテーマを設定し、スタートアップとIBMが未来を構想する。
本プログラムには、多岐にわたる専門性を持つIBMメンバーだけではなく、経験豊富なVCメンターも参画する。半年間徹底して共創に取り組むものである。

『IBM BlueHub Program 7th』募集テーマ

(1)テクノロジーで社会課題を解決する
疫病、災害、人手不足、高齢化といった社会課題へのロボットやドローンなどの活用

求めるスタートアップの領域例:
ロボティクス / ドローン / IoT / エッジコンピューティング / センシング など

具体的な共創イメージ:
・自動化ロボットの導入による人手不足解消や効率化など、産業全体における課題の解決
・災害現場でのドローン活用など、先端テクノロジーを活用した社会全体における課題の解決
・AIとIoTによる作業員の安全管理・健康管理など、働き方における課題の解決 など

IBMのケイパビリティ:
・オープンなハイブリッド・マルチクラウド戦略の推進
・AI、ブロックチェーンなど先進テクノロジーの活用 など

(2)産業をアップデートする
⾦融・ヘルスケアのDX推進に向けた、経営レベルの課題解決や協業の促進

求めるスタートアップの領域例:
FinTech / セキュリティ / デジタルヘルス / 遠隔医療 など

具体的な共創イメージ:
・異業種を含めた外部サービス連携やデジタルチャネルなどによるプロセス改善といった金融業界のデジタル変革
・ビッグデータ解析による疾患の早期発見や、モバイルなどを活用した利便性の高い診療システムといったヘルスケア、医療のデジタル変革 など

IBMのケイパビリティ:
・デジタルサービス・プラットフォームの活用
・各業界に精通した専門性とコンサルティング など

(3)業務改革で企業経営にインパクトを与える
経営を⽀える営業⽀援、⼈事、財務といったアプリケーションの価値の最⼤化

求めるスタートアップの領域例:
SaaS / SFA・CRM / RPA・自動化 / 人事・財務  など

具体的な共創イメージ:
・ローカルな慣習やルールに基づく業務アプリケーションとの連携による、基幹業務システムの価値の最大化
・SFAと連携した通話音声解析による営業活動成果の最大化やBPO現場の定型業務へのRPA導入による更なる効率化 など

IBMのケイパビリティ:
・顧客体験やデザインのコンサルティング
・業務改革やシステム導入のコンサルティング など

『IBM BlueHub Program 7th』参加メリット

事業開発の支援
IBMクライアントとのオープン・イノベーションやIBMのメディアやイベントを通じて事業開発の機会を提供することでグロースを支援

多様な専門性との共創
IBMの研究者、技術者、戦略コンサルタント、デザイナーが技術からビジネスまで多様な専門性・知見を活用することで課題を解決

IBMテクノロジーの無償提供
AI/WatsonやBlockchainなど様々な機能が使えるIBM Cloudや、一部製品を無償で活用することでプロダクト/サービスの機能を強化(無償枠の上限あり)

VCメンターによるメンタリング
複数のベンチャーキャピタルや外部有識者などが外部メンターとして、資金調達などの課題の解決へ向けたアドバイスを提供

採択企業とのネットワーク
プログラムの参画後、資金調達率60%を超える卒業生や同期生とのネットワークの提供

『IBM BlueHub Program 7th』応募資格

・プロダクトやサービス、もしくはそのプロトタイプを持つスタートアップ企業
・メンバーに技術者がいる、もしくは協力が得られることが望ましい

『IBM BlueHub Program 7th』スケジュール

・2021年4月26日(月)  エントリー開始
・2021年6月30日(水)23:59  応募締切
・2021年7月          書類選考・面談選考
・2021年7月下旬        キックオフ
・~2021年12月        プログラム期間
・2021年12月         デモデイ

『IBM BlueHub Program 7th』オンライン説明会

 日時 : 2021年6月3日(木)17:00 ~ 18:00
 会場 : オンライン開催
 内容 : ・プログラムのご説明 ・個別Q&A
  
プログラム内容を詳しく知りたい、疑問や気になることを質問したいなど、
当日は参加者の方と気軽にコミュニケーションの取れる機会となる。
申込URL : https://techplay.jp/event/815530

『IBM BlueHub Program 7th』エントリーページ(AUBAウェブサイト内)

https://eiicon.net/about/ibmbluehub7/ ※応募締切:2021年6月30日(水)23:59

IBM 概要

社名日本アイ・ビー・エム株式会社
所在地東京都中央区日本橋箱崎町19-21
代表者代表取締役社長執行役員 山口 明夫
事業概要情報システムに関わる製品、サービスの提供
URLhttps://www.ibm.com/jp-ja?lnk=m

eiicon company 概要

eiicon companyは、「オープンイノベーション※」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施している。
1)「AUBA」:https://auba.eiicon.net/ 「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォーム。登録数19,000社。課題・事業成長に必要なリソースなど自社情報を登録、相互に発信し、企業の新たなつながりを実現する。
2)「TOMORUBA」:https://tomoruba.eiicon.net/ 事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信している。
3)「SHABERUBA」:「AUBA」が提供する、会員専用コミュニティ。バーチャルコワーキングスペースで会員同士の会話や商談、各種イベント参加やコミュニティ支援実施まで、オフラインでの活動をオンライン上で実現している。
4)「event」: ビジネスパートナー企業との出会いの場をリアルに創出する。
5)「Sourcing Support」:専門コンサルタントがオープンイノベーションチャレンジを支援する。
以上5つの軸で、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供している。

社名eiicon company (エイコンカンパニー)
資本金〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
所在地中村 亜由子
事業概要オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、
イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
URL https://eiicon.net/about/corporate/

運営会社

社名パーソルイノベーション株式会社
所在地〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
代表者代表取締役社長 長井 利仁
事業概要新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務
URLパーソルイノベーション

※オープンイノベーション
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法である。

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

【募集】古野電気の社内ベンチャーと一緒に、「建設DX」を実現するパートナーを求む!

【オープンイノベーションインタビュー】センシング、情報処理、情報通信の3つをコアテクノロジーに、魚群探知機等の船舶電子機器や、社会・産業に貢献するさまざまなソリューションをグローバルで提供している古野電気。その技術力を活用して、全く新たな領域に挑戦しているのが建設業界のデジタル化だ。社内ベンチャープロジェクトを立ち上げて、建設業界のデジタル化・遠隔施工の実現のため、現場環境に適した通信やセンサー機器を積極的に展開している。ただ、多様な建設業界の課題を解決する“建設DX”を1社で実現するのは困難なため、「FURUNO 建設DXアクセラレーター」を実施。具体的にどのような共創を目指しているのか、社内ベンチャー 建設DX事業責任者の石野祥太郎氏に話を伺った。 #募集 #古野電気 #インタビュー #アクセラレータープログラム #アクセラレーター #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【入山章栄×佐々木紀彦】30歳は動くとき。「大企業1社」キャリアからの脱却

【インタビュー】「入社すれば一生安泰」という“神話”を信じ、手にした大企業の切符。しかし、年功序列と終身雇用は既に崩壊している──。 転職や複業前提で働く「Z世代」とは違い、大企業神話を信じて1社で働き続けている30代、40代のビジネスパーソンは、このまま変わらない日々を送り続けても大丈夫なのか。 早稲田大学ビジネススクール教授で経営学者の入山章栄氏と、42歳で起業し新著『起業のすすめ さよなら、サラリーマン』を出版した佐々木紀彦氏に、1社経験しかない30代40代がこれからすべきこと、ミドル世代のキャリア論を聞いた。 #複業 #転職 #Z世代 #Creww #大挑戦時代をつくる

【提言】転職だけがすべてじゃない。会社を辞めずに外に出よう

【インタビュー】転職、複業、兼業、起業──。 日本型雇用が崩壊し、自分らしく働く選択肢は増えたとはいえ、これらはまだ一部の人しか経験したことがないのが日本の現状だ。 国際社会と比較しても、日本は圧倒的に人材流動性が低い。超少子高齢化社会で労働力人口も減り続ける日本で、このまま人材の流動性が低いままでいるとどうなってしまうのか。 キャリアデザインの専門家である法政大学教授の田中研之輔氏と、新規事業や社会課題解決に挑戦したい個人・スタートアップ・事業会社をプラットフォームでサポートするCreww株式会社 代表取締役CEOの伊地知天氏に話を聞いた。 #複業 #ゼロイチ #インキュベーション#Creww #大挑戦時代をつくる

【インタビュー】本業を辞めずに挑戦!報酬を得ながら複業としてゼロイチフェーズに参画するニューノーマルな働き方

【インタビューレポート】スタートアップでは、都度生じる課題をスピーディーに解決し、企業成長を促すためにも、必要なフェーズにタイムリーに対応できる幹部人材を必要としている。一方の現実は、「採用にかかる費用は抑えたい」「フルタイムで依頼をするには業務内容が少ない」など幹部クラスの人材確保にジレンマを抱える場合も多い。また、たとえスタートアップに関心があったとしても、一定数のリスクが伴う以上、転職には踏み切れずに大手企業に留まる優秀な人材が多いことは、非常に勿体ないことであると言える。果たして双方にとって突破口となる様なソリューションはないのだろうかー。 大手企業からスタートアップ企業への転職経験を持つ方々に、転職する際の葛藤や、スタートアップ企業に勤める今の実際について、率直なお気持ちを伺いました。 #スタートアップ #大手企業 #転職 #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント