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月曜日, 10月 3, 2022

Plug and Play Japan、新アクセラレータープログラム「Energy」を2021年夏より開始

Plug and Play Japanは、新たな業界テーマとして「Energy」プログラムを2021年夏より開始する。Plug and Play JapanとしてIoT、Fintech、Insurtech、Mobility、Brand & Retail、Health、Smart Cities、New Materialsに次ぐ9つ目のプログラムとなる。
なお、本プログラムのファウンディングパートナーには、株式会社東芝、東急不動産株式会社、ENEOS株式会社、三菱UFJフィナンシャル・グループを迎え、今後も提携先を順次広げていく予定である。

新アクセラレータープログラム「Energy」立ち上げの背景

Plug and Playのシリコンバレー本社では、Energy & Sustainabilityプログラムを2016年よりスタートし、現在では各業界のリーディングカンパニー20社が企業パートナーとして参画している。2019年にはヒューストンにEnergy領域に特化した活動拠点を開設し、スタートアップを支援してきた。

2016年のパリ協定により、温室効果ガス削減に対する各国の意識が強まるに伴い、Energy領域への注目は以前にも増して高まりをみせている。

日本においても2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラル」を目指すことが発表されている。さらに、国のエネルギー政策の基本方針として「3E+S」を掲げており、安全性を大前提とし、エネルギーの安定的供給や電力コストを下げるなどの経済性の向上、そして2030年までに2013年度と比較し温室効果ガスを約26%下げることをが目指される(*1)。

日本企業におけるサステイナビリティへの活動は、より一層活発さを増していると共に、国が掲げる目標を実現するためには幅広い領域でのイノベーションが必至だ。
一方でEnergy領域における投資や事業の実装には一定の期間が必要なため、早い段階でのエコシステム形成が必要となっている。

そこでPlug and Play Japanでは、Energy領域におけるスタートアップエコシステムを早期に構築すべく、今回新たにEnergyプログラムを開始することにしたのである。

「Energy」プログラムの詳細分野について

EnergyプログラムはSummer/Fall 2021 Batch (*2)より始動し、以下分野を中心に展開していく予定である。

De-carbonization(脱炭素化)
De-centralization(分散化)
Digitalization(デジタル化)
Deregulation(制度改革)
Depopulation(人口減少・過疎化)
Cleantech(環境保全技術)
Circular Economy(循環型経済)
CCUS: Carbon dioxide Capture, Utilization and Storage(二酸化炭素回収・有効利用・貯留)
DER:Destributed Energy Resources(分散型エネルギー資源)
Smart Cities(スマートシティ)
Sustainability(持続可能性)

Plug and Playについて

スタートアップ、大手企業、投資家をつなぎ、世界中のイノベーションを加速させることをミッションとして掲げ、2006年にシリコンバレーで創業。現在、世界18カ国30拠点以上に展開しており、ベンチャーキャピタルとしてPaypalやDropbox、Guardant Healthなど1,000社以上の投資実績を有し、多数のユニコーン企業を輩出してきた。またアクセラレーターとして、2020年は500社を超えるパートナー企業が参画し、1,000以上のプログラムやイベントを実施しながら2,000社以上のスタートアップの事業化・事業成長を支援した。

Plug and Play HP:https://www.plugandplaytechcenter.com/about/

Plug and Play Japanについて

Plug and Play Japanは、世界トップレベルのアクセラレーター/ベンチャーキャピタルであるPlug and Playの日本拠点として2017年に設立。現在では40社以上におよぶ各業界のリーディングカンパニーがパートナーとして参画している。「コンソーシアム型プログラムの提供」「グローバルレベルのアクセラレータープログラムの提供」、そして「ベンチャーキャピタル投資によるスタートアップ支援」を強みとしており、革新的な技術やアイデアを持ち合わせるスタートアップと大手企業との共創を支援することで、イノベーションプラットフォームの構築を目指している。

社名Plug and Play Japan
設立2017年7月14日
所在地〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-16-3 渋谷センタープレイス3F
代表者代表取締役社長 ヴィンセント・フィリップ
URLhttp://japan.plugandplaytechcenter.com/

*1:経済産業省 資源エネルギー庁 「2020—日本が抱えているエネルギー問題」参照。
*2:BatchとはPlug and Play Japanにおいて、一定期間実施するアクセラレータープログラムを表す1つの単位を表している。

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