12.8 C
Japan
火曜日, 1月 18, 2022

xID、セブン銀行アクセラレータープログラムに採択

マイナンバーカードを活用したデジタルIDソリューション「xID」を提供するxIDは、セブン銀行が主催する「セブン銀行 アクセラレーター 2021」の採択企業として選出された。今後はxIDとセブン銀行ATMの連携の検討を開始し、「行政のサードプレイス」としての新たなサービスを創出する。

セブン銀行アクセラレーター2021の背景

セブン銀行はこれまで「いつでも、どこでも、だれでも、安心して」利用できるATMサービスとして、全国25,000台以上のATMが多くの人々に利用されている。

その中で、スマートフォンの普及や決済手段の多様化といった昨今の環境の変化に順応し、これまでと変わらずセブン銀行としての価値を発揮していくため、「セブン銀行アクセラレーター」が2016年より開催されてきた。

第4回目となる今回は、「高性能カメラ、顔認証、本人確認書類のスキャナー、Bluetooth等の機能を備えた新型ATMの活用」や、「コンビニらしい、身近な金融サービスの検討」をテーマに、「身近な便利」を共創するための新たなサービスアイディアが広く募集された。

◆ セブン銀行 アクセラレーター 2021の詳細:
https://growth.creww.me/19ad9f56-382b-11eb-9e2a-fb20503885d1.html

xIDが52社の応募の中から採択


こうした背景を踏まえ、マイナンバーカードを活用したデジタルIDソリューション「xID(クロスアイディー)」を提供するxIDは、同プログラムに応募して以下の協業プランを提案。52社の応募の中から、採択された。


今後はxIDとセブン銀行ATMの連携の検討を開始し、「行政のサードプレイス」としての新たなサービスを創出することを目指す。

xIDCEO日下からのコメント

実はxIDがアクセラレータープログラムに参加するのは今回が初。その中で、数ある提案から採択いただいたことを非常に嬉しく思います。セブン銀行並びにセブン‐イレブンのネットワークは24/7で稼働する「社会のインフラ」です。市区町村が発行する証明書(住民票の写し、印鑑登録証明書等)をコンビニのキオスク端末で取得できる「コンビニ交付」の実に50.4%のシェア*はセブンイレブンネットワークであり、すでにマイナンバーカードを活用した行政サービスとの接点とも言えます。そこにxIDを連携することで、役所や各種オンラインサービスに次ぐ「行政のサードプレイス」を共創していきたいと思います。

※J-LIS 地方公共団体情報システム機構発表 月間交付通数(2020年12月):https://www.j-lis.go.jp/data/open/cnt/3/140/1/conveni_koufu20210115.pdf

xID株式会社とは

xID株式会社は「信用コストの低いデジタル社会を実現する」をミッションとして掲げ、マイナンバーカードを活用したデジタルIDソリューションを中心に、次世代の事業モデルをパートナーと共に創出するGovTech企業である。情報のフェアな透明性を担保し、データ・個人・企業・政府の信頼性が高い社会をデジタルIDを通して創出する。

社名xID株式会社
設立2012年5月28日
資本金〒100-0014
東京都千代田区永田町2–14-3東急不動産赤坂ビル6階
代表者日下 光
URLhttps://xid.inc

xIDとは

『xID』は、マイナンバーカードと連携することで、より手軽に本人認証ができるデジタルIDアプリですある。初回登録時にマイナンバーカードに格納されている基本4情報(氏名、住所、性別、生年月日)をスマートフォンのNFC経由で読み取り、公的個人認証*によってマイナンバーカードとxIDを紐付ける。その後、連携するオンラインサービスのログイン用の暗証番号と電子署名用の暗証番号を設定し、利用時に認証・電子署名することで本人確認を完結し、さまざまなオンラインサービスの安全な利用を実現させる。

*サイバートラスト株式会社のiTrust 本人確認サービスを利用



◆ xID公式ウェブサイト:https://x-id.me

セブン銀行 アクセラレーター 2021とは

株式会社セブン銀行が主催するアクセラレータープログラム。スタートアップ企業などの新しいアイデアやサービス、技術とセブン銀行のリソースを掛け合わせ、今まで以上に便利な新規事業の創出と社会課題の解決を目指す。2016年に第一回が開催され、今回で4回目の開催。

◆ セブン銀行 アクセラレーター 2021の詳細:
https://growth.creww.me/19ad9f56-382b-11eb-9e2a-fb20503885d1.html

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

【募集】古野電気の社内ベンチャーと一緒に、「建設DX」を実現するパートナーを求む!

【オープンイノベーションインタビュー】センシング、情報処理、情報通信の3つをコアテクノロジーに、魚群探知機等の船舶電子機器や、社会・産業に貢献するさまざまなソリューションをグローバルで提供している古野電気。その技術力を活用して、全く新たな領域に挑戦しているのが建設業界のデジタル化だ。社内ベンチャープロジェクトを立ち上げて、建設業界のデジタル化・遠隔施工の実現のため、現場環境に適した通信やセンサー機器を積極的に展開している。ただ、多様な建設業界の課題を解決する“建設DX”を1社で実現するのは困難なため、「FURUNO 建設DXアクセラレーター」を実施。具体的にどのような共創を目指しているのか、社内ベンチャー 建設DX事業責任者の石野祥太郎氏に話を伺った。 #募集 #古野電気 #インタビュー #アクセラレータープログラム #アクセラレーター #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【入山章栄×佐々木紀彦】30歳は動くとき。「大企業1社」キャリアからの脱却

【インタビュー】「入社すれば一生安泰」という“神話”を信じ、手にした大企業の切符。しかし、年功序列と終身雇用は既に崩壊している──。 転職や複業前提で働く「Z世代」とは違い、大企業神話を信じて1社で働き続けている30代、40代のビジネスパーソンは、このまま変わらない日々を送り続けても大丈夫なのか。 早稲田大学ビジネススクール教授で経営学者の入山章栄氏と、42歳で起業し新著『起業のすすめ さよなら、サラリーマン』を出版した佐々木紀彦氏に、1社経験しかない30代40代がこれからすべきこと、ミドル世代のキャリア論を聞いた。 #複業 #転職 #Z世代 #Creww #大挑戦時代をつくる

【提言】転職だけがすべてじゃない。会社を辞めずに外に出よう

【インタビュー】転職、複業、兼業、起業──。 日本型雇用が崩壊し、自分らしく働く選択肢は増えたとはいえ、これらはまだ一部の人しか経験したことがないのが日本の現状だ。 国際社会と比較しても、日本は圧倒的に人材流動性が低い。超少子高齢化社会で労働力人口も減り続ける日本で、このまま人材の流動性が低いままでいるとどうなってしまうのか。 キャリアデザインの専門家である法政大学教授の田中研之輔氏と、新規事業や社会課題解決に挑戦したい個人・スタートアップ・事業会社をプラットフォームでサポートするCreww株式会社 代表取締役CEOの伊地知天氏に話を聞いた。 #複業 #ゼロイチ #インキュベーション#Creww #大挑戦時代をつくる

【インタビュー】本業を辞めずに挑戦!報酬を得ながら複業としてゼロイチフェーズに参画するニューノーマルな働き方

【インタビューレポート】スタートアップでは、都度生じる課題をスピーディーに解決し、企業成長を促すためにも、必要なフェーズにタイムリーに対応できる幹部人材を必要としている。一方の現実は、「採用にかかる費用は抑えたい」「フルタイムで依頼をするには業務内容が少ない」など幹部クラスの人材確保にジレンマを抱える場合も多い。また、たとえスタートアップに関心があったとしても、一定数のリスクが伴う以上、転職には踏み切れずに大手企業に留まる優秀な人材が多いことは、非常に勿体ないことであると言える。果たして双方にとって突破口となる様なソリューションはないのだろうかー。 大手企業からスタートアップ企業への転職経験を持つ方々に、転職する際の葛藤や、スタートアップ企業に勤める今の実際について、率直なお気持ちを伺いました。 #スタートアップ #大手企業 #転職 #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント