12.8 C
Japan
水曜日, 6月 23, 2021

JETRO、内閣府選定「グローバル拠点都市」のスタートアップ企業を対象としたアクセラレーションプログラムを実施|参加企業によるDemo Dayを開催

日本貿易振興機構(JETRO)は、内閣府、経済産業省とともに国内スタートアップ・エコシステムの発展推進を目的に、スタートアップ・エコシステム拠点都市*1のグローバル拠点都市4カ所のスタートアップを対象に、世界トップレベルのアクセラレーターであるTechstarsおよびWiL による2つのアクセラレーションプログラム*2を、2月から3月にかけて実施した。4月13日と4月15日に世界トップアクセラレーターによる8週間の指導を受けた注目の地方発スタートアップは、海外からの資金調達およびビジネスパートナー等を求める発表の場としてDemo Dayを開催する。

Demo Day開催概要

コース名開催日時次第
1.Global Preparation   
コース
(アクセラレーター:WiL)
4月13日(火)
9時~11時30分
9:00  開会挨拶
9:10  24社による英語ピッチセッション
10:25 参加企業とのネットワーキングセッション
11:30 終了 
2.Born Global コース
(アクセラレーター:Techstars)
4月15日(木)
10時~12時50分
10:00 開会挨拶
10:15 24社による英語ピッチセッション
12:05 まとめ
12:10 参加企業とのネットワーキング
    セッション(任意参加)
12:50 終了

登壇企業情報

1.Global Preparation コース
https://www.startupcityacceleration.jp/globalpreparation
2.Born Global コース
https://airtable.com/shrhgm1F1bsNadBHh/tblN5m28ggKOGNQDu

実施アクセラレーター紹介

1.Global Preparation コース(英語+日本語コース):実施アクセラレーター WiL

<WiL概要>
東京とシリコンバレーに拠点を置き、日米のイノベーションを推進。約1,000億円のベンチャーファンドを運営し、メルカリ、ラクスルなどのユニコーン企業を支援するとともに、日本のベンチャーの米国進出を支援。米国の有力VCとも深い繋がりあり、欧米のベンチャーの日本展開も手掛ける。経済産業省が推進するJ-Startup事業の一環であるイノベーター育成プログラム「始動」の運営にも携わる。

https://wilab.com/

2.Born Global コース(全編英語コース):実施アクセラレーター Techstars

<Techstars概要>
2006年設立。投資とイノベーションのためのグローバルプラットフォーム。世界アクセラレーターランキングで常にトップクラス。世界各国で43のアクセラレーションプログラムを実施し、これまでに6,100超のスタートアップを育成、12のユニコーン企業を輩出。6,800人以上のメンター、16,000人以上の投資家との豊富なネットワークを有する。2,300超のスタートアップに投資もしており、投資先時価総額は約19.2兆円。

https://www.techstars.com/

参考情報

2021年1月27日付プレスリリース
https://www.jetro.go.jp/news/releases/2021/471bb96b0c3eb4c4.html

※1.スタートアップ・エコシステム拠点都市
内閣府は、スタートアップ・エコシステム拠点形成戦略(令和元年6月)に基づき、エコシステムの中核となる拠点都市(グローバル拠点都市、推進拠点都市)を選定し支援。
参考:https://www8.cao.go.jp/cstp/openinnovation/ecosystem/index.html
※2.アクセラレーションプログラム
短期間でスタートアップの事業を成長させるための支援プログラムです。アクセラレーターと呼ばれる各分野のプロフェッショナルな支援者との定期的な面談を通して、ビジネスをする上で必要なマインドセットやマーケティング戦略、海外展開戦略等を学び、短期間での事業化・事業成長を効果的にサポートする。

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

【募集】「人間と自然の掛け橋」に。兵庫県加古川市の優良企業ムサシがスタートアップ協業

【オープンイノベーションインタビュー】 明治時代に全国屈指の金物のまち兵庫県三木市で金物問屋として創業し、1983年にムサシを設立。加古川に本社を置く同社は、高枝切鋏のムサシとして業績を軌道に乗せ、今現在はセンサーライトと園芸用品のムサシとして事業成長をしている優良中堅企業です。 そんな人と自然に関わる事業を展開する地域の牽引企業として、ここ数年最前線で課題に感じているのは、高齢者が加速するライフスタイルの多様化についていけない現状なのだとか。 そこで、スタートアップとの協業により、企業の枠を超えて社会課題解決につながるサービスや製品を生み出すべく、Crewwのオープンイノベーション支援サービスを使い、アクセラレータープログラム開催に向けて一歩を踏み出しました。 オープンイノベーションに乗り出すに至るまでの思いを、株式会社ムサシ代表取締役社長の岡本篤氏に伺ってみました。 #アクセラレータープログラム #オープンイノベーション #スタートアップ #ムサシ #大挑戦時代をつくる #Creww

日野自動車「本気のDX」。デジタルがブルーオーシャンの物流業界を変革し、日本に活力を

【アクセラレーターインタビュー】 1942年の設立以来、社会にとって必要不可欠なトラック・バスづくりを担い、日本の物流を支えてきた日野自動車。しかし、技術革新やライフスタイルの多様化に伴い、人や物の移動を取り巻く環境は急速に変化。さらに、ドライバー不足やCO2排出量の削減、持続可能な交通網の維持など、解決すべき社会課題は多岐にわたっています。 そこで、自社でのソリューション開発・提供だけでなく、他社との協業による社会課題解決を目指し、「HINO ACCELERATOR 2021 -HINO DE SAFARI-」を実施。スタートアップの技術やアイデアに日野のアセットを掛け合わせることで、物流業界や社会の課題を解決し、新たな価値提供を目指しています。具体的にどのような思いで取り組んでいるのか、日野自動車CDO(Chief Digital Officer)デジタル領域長の小佐野豪績氏に話を伺いました。

「呼べば5分で届く世界」セイノーHDとエアロネクストがオープンイノベーションで描く空の革命

【アクセラレーターインタビュー】 既存物流とドローン物流を連結・融合させた新スマート物流サービスを確立すべく、2021年1月にセイノーHDとエアロネクストが業務提携を締結。現在、山梨県小菅村にて、無在庫化と無人化を特徴とする、スマートサプライチェーン「SkyHubTM」の実証と実装にむけたプロジェクトを展開中です。 今回は、セイノーHDの河合 秀治氏とエアロネクスト田路 圭輔氏にご登壇いただき、「 SkyHubTM」についての詳細や協業に至った経緯、今後のビジョンなどについてお話しいただきました。 #オープンイノベーション #業務提携 #アクセラレーターインタビュー #セイノーホールディングス #エアロネクスト #SkyHubTM #スカイハブ #小菅村 #実証実験 #ドローン物流 #大挑戦時代をつくる #Creww

物流ソリューションの未来を切り開く為、これまでの常識にとらわれない「次の物流」の開発に、スタートアップの皆さまとチャレンジさせていただきたい。

【アクセラレーターインタビュー】 物流業界大手の佐川急便が、2021年度もアクセラレータープログラムを実施します。2014年からオープンイノベーションに積極的に取り組んできた同社は、スタートアップとのアライアンス活動の要となる新たな基地として、昨年「HIKYAKU LABO」を新設。物流を取り巻く環境や顧客ニーズが激変する中、スタートアップとの協業によって持続可能な社会を作るべく、社会課題の解決に取り組んでいます。「アクセラの審査には通過しなかったとしても、応募いただいたスタートアップとは何かしらの協業を模索したい」と語る執行役員・藤野博氏に、佐川急便がオープンイノベーションに取り組む背景やスタートアップと狙いたい領域などを伺いました!
Facebook コメント