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月曜日, 1月 24, 2022

「アップサイクル×福祉×JR 東日本」によるSDGs推進プロジェクト|日本オープンイノベーション大賞「環境大臣賞」を受賞

高輪ゲートウェイ駅前特設イベント会場

東日本旅客鉄道、JR東日本スタートアップとヘラルボニーは2021年2月17日にオープンイノベーションの優れたロールモデルを称える表彰「第3回日本オープンイノベーション大賞」において「環境大臣賞」を受賞した。これは3社が協業し、駅等のインフラを活用した新しいアップサイクルモデルの構築と障害のある人も活躍できる社会づくりを応援する取組みが評価されたものである。

受賞プロジェクトについて

プロジェクト名:
「アップサイクル×福祉×JR 東日本」によるSDGs推進
~駅等のインフラを活用した新しいアップサイクルモデルの構築と障害のある人も活躍できる社会づくりの応援~

■概要:
駅や建設工事現場等を「ステーション・ミュージアム」としてラッピングし、魅力あるまちづくりに貢献するとともに、知的障害のあるアーティストの作品を再利用可能な素材を活用して展示し、展示後のプロダクト販売でアップサイクル(単なるリサイクルでなく価値を付加した再循環)を実現した。身近な「駅」や「鉄道」をきっかけに、SDGsの達成に向けた取組みへの理解を深め、多くの人が参加する機会を創出し、社会全体の意欲醸成を促した点、障害のあるアーティストの芸術活動支援と所得向上およびスタートアップの成長を支援した点が高く評価された。

JR東日本とJR東日本スタートアップは、駅・鉄道やSuica等、JR東日本グループの経営資源を活用したビジネス・サービスの提案を募る「JR東日本スタートアッププログラム」を通じ、革新的な技術やアイデアを持つスタートアップ企業と連携することで、イノベーションの社会実装に挑戦中である。
このプログラムではJR東日本とスタートアップ企業の間に、CVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)のJR東日本スタートアップが入る三位一体の座組を構築し、スピード感を持った事業展開を実現している。

「日本オープンイノベーション大賞」について

日本のオープンイノベーションを推進するため、今後のロールモデルとして期待される先導性や独創性の高い取組みを称えるもので、過去15回にわたり行われてきた「産学官連携功労者表彰」を一新し、2018年度に初めて実施された。
JR東日本およびJR東日本スタートアップは、第1回オープンイノベーション大賞において、経済産業大臣賞を受賞しており、今回が2度目の受賞となる。

「JR東日本スタートアッププログラム」について

ベンチャー企業や様々なアイデアを有する方から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラムである。2017年度に初めて開催し、今回までに合計81件の提案を採択。鉄道事業やIT事業など幅広い分野の実証実験を行い、一部の取組みは実用化に至っている。

JR東日本スタートアップ株式会社について

JR東日本スタートアップ株式会社は、JR東日本グループとベンチャー企業との共創を推進するコーポレートベンチャーキャピタルである。

社名JR東日本スタートアップ株式会社
設立2018年2月20日
所在地東京都港区高輪2-21-42
代表者代表取締役社長 柴田 裕
URLhttps://jrestartup.co.jp/

株式会社ヘラルボニーについて

株式会社ヘラルボニーは、「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、アートライフブランド「HERALBONY」の企画運営等を手掛ける、福祉を起点に新たな文化創出を目指すスタートアップである。

社名株式会社ヘラルボニー
設立 2018年7月24日
所在地岩手県盛岡市開運橋通2-38 HOMEDELUXビル4F
代表者代表取締役社長 松田 崇弥
URLhttps://www.heralbony.jp/
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