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日曜日, 9月 25, 2022

オープンイノベーションによるDX推進|安藤ハザマがスタートアップ「トラス」に出資

安藤ハザマは、オープンイノベーションを推進すべく実施した「安藤ハザマ アクセラレータープログラム 2019」(注1)の採択企業の1社である、トラスに対して約1億円を出資(注2)した。

トラスは、様々な建材をメーカー横断で比較検討ができ、的確に製品を探すことができる建材選択クラウドサービスtruss(トラス)の運営を行うスタートアップ企業である。安藤ハザマは、2019年7月から、trussを活用した仕上表システムの開発を共同で行っている(図1、2)。本システムの利用により、建築設計部門では、データ利用による仕上表作成時間の短縮などの業務改善効果および仕上表に関する情報の即時共有化が見込まれる。また、同システムはBIMとの連携も可能であるため、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進にも寄与することが期待されている。

今回の投資はトラスの事業を軌道に乗せるとともに、業容の拡大を図る位置づけであり、同社とのさらなる事業シナジー創出を期待して、安藤ハザマがこれに応じたものである。なお、渡辺パイプ株式会社(本社:東京都中央区、社長:渡辺元)および、みらい創造一号投資事業有限責任組合も同時に出資を実施した。

今後、引き続きトラスと仕上表システムの開発を行うとともに、同システムの社内展開やBIM等の社内システムとの連携検討などの取り組みを推進する意向である。

注1:~その挑戦が未来を変える。共に豊かな未来を創る主人公へ!~
安藤ハザマ アクセラレータープログラムを始動
-Crewwコラボによる専用Webサイトを開設-

(安藤ハザマ:2019年4月15日公表)

注2:当出資は、国内の事業会社等がスタートアップ企業とのオープンイノベーションに向け新規発行株式を一定額以上取得する場合に適用される、オープンイノベーション促進税制に関する経済産業大臣の証明を受けることが見込まれ、この税制を利用する予定である。

図1: 仕上表システム
trussのデータベースから建材を検索し、案件毎に進捗度合いに応じ、仕上表への登録、 更新が可能
図2: マテリアルボード
システムに登録した建材情報から自動的にマテリアルボードの作成が可能
社名株式会社トラス
設立2014年12月15日
所在地東京都品川区東五反田一丁目11番7号
資本金及び資本準備金355,999,800円
代表者久保田修司
事業概要材メーカーから建材情報を取得してWebサイトに掲載し、希望条件から
簡易に建材を検索することが可能なサービス提供
URLhttps://truss.me/

社名株式会社 安藤・間(呼称:安藤ハザマ)
設立2013年4月
資本金東京都港区赤坂六丁目1番20号
代表者福富正人
事業概要土木建築その他工事の調査、測量、企画、設計、施工、監理、技術指導の請負、受託およびコンサルティング業務
工事用品および機械器具の供給
不動産取引および不動産、有価証券の保有ならびに利用
土壌の調査・浄化工事の請負、廃棄物の収集、処理、処分等の事業およびこれらに関するコンサルティング業務
地域開発、都市開発および環境整備等に関する企画、設計ならびにコンサルティング業務
発電および電気、熱等エネルギーの供給事業およびこれらに関するコンサルティング業務
建築の請負を伴う不動産関連の特別目的会社への出資および出資持分の売買、ならびに信託受益権の保有および販売
コンピュータの利用に関するソフトウェア、工業所有権およびノウハウの取得、開発、実施許諾ならびに販売
建物の総合管理および警備業務
前各号に付帯する事業
前各号に関連する事業を他と共同経営しまたは他の事業に投資すること
URLad-hzm.co.jp
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