12.8 C
Japan
水曜日, 2月 1, 2023

DSファーマアニマルヘルスが「動物の健康を支える新規事業」 へのエントリー募集!

DSファーマアニマルヘルス株式会社が10月12日(月)~12月12日(土)の期間、新規事業につながる技術シーズ・ビジネスシーズの探索を目的とする、「動物の健康を支える新規事業探索プログラム2020」へのエントリーを募集中だ。

「動物の健康を支える新規事業探索プログラム2020」とは

「動物の健康を支える新規事業探索プログラム2020」*1は、動物の健康を支えるために、動物の診断や健康維持に関連する技術やサービスの分野において、革新的な技術やアイデアの事業化を目指す研究者、スタートアップ企業および事業化を模索中の企業が保有するシーズを探索し、当社の経営リソースと融合させることで、新たな価値を創出して早期事業化を進めるものです。

本プログラムを実施することで、より多くの皆様にアニマルヘルス分野に関心をお持ちいただき、動物の健康を支える新たなビジネス機会の創出につながることを期待しています。

【プログラムの概要】

・対象テーマ

動物の健康を支える新規事業提案

・対象分野

動物の診断や健康維持に関連する技術・サービス(医薬品や検査、医療機器に限らない)

特に今回は以下に関する案件を探しています。なお、いずれの場合も獣医師の診療活動の支援に繋がるものであることが条件です。

(1)未病検知
動物の未病とは、外見上飼い主が異常に気付かないものの、バイタルサインや臨床検査で軽い異常があると判定される状態です。未病の段階で検知ができれば、大切な動物の健康寿命を延ばすことが可能となります。

(2)感染症検知
動物の感染性の病原体の保有の有無を知ることで、動物の症状の推移を予測し、適切な治療を行うことが可能となります。また、人の感染症はその半数以上が動物由来と推定されているため、簡便かつ迅速に感染症を検知する技術は非常に重要となります。

(3)「あにさぽ」を介して動物病院に提供できる診断支援デジタルヘルスサービス
「あにさぽ」は獣医師のための獣医療支援プラットホームサービスです。多様なアニマルヘルスのニーズに対応するため、本サービスに連携できる事業を募集します。
提供中サービス:スキンコンサルティングサービス(詳細はWebページへ)

【プログラムへのエントリーについて】

・エントリー対象

上記テーマに該当する事業提案を持つ研究者、スタートアップ企業、自社技術の事業化を模索されている企業

・エントリー期間

2020年10月12日(月)~12月12日(土)予定

・エントリーサイト

アニマルヘルス・プログラム
(委託運営:合同会社SARR *2)

【プログラムのスケジュール】

12月中旬        書類審査
12月下旬~1月中旬   書類審査通過チーム向けメンタリング*3
2021年1月21日(木)  事業提案ピッチ(Zoomウェビナーによる選考会を予定)

【これまでの本プログラム大賞受賞者・内容】

2016年度 大阪大学 チームVisGene「革新的な核酸クロマトによる動物感染症の診断技術」
2018年度 株式会社ハカルス「スパースモデリング技術を応用した診断・治療支援AI」

*1 昨年度は上期・下期の2回開催し、計126のチームから本プログラムへの興味を示していただき、計16チームに事業提案ピッチへご参加いただきました。

*2 合同会社SARR(Science, Art & Research for Reconstruction)は、東日本大震災後の2011年4月、科学技術と文化伝統をベースに日本の復興を成し遂げたいという想いで京都にて設立されました。日本中の大学の研究成果を事業化して地域を元気にするべく、NEDO、総務省I-Challenge!など国とも協力しながら、優れた研究成果を持つ研究者、企業そしてチャレンジ精神旺盛な起業家を、そして地域を元気にしたいという人々を応援し、一緒にビジネスや戦略、政策を作るという活動を行っています。
詳細はWEBサイトをご覧ください。

*3 エントリーチームに対しては、合同会社SARRが事業提案の添削ならびに事業提案ピッチ(選考会)に向けたメンタリングを実施いたします。

■DSファーマアニマルヘルス株式会社について

DSファーマアニマルヘルスは、動物たちの健康を支えることで、人々の笑顔あふれる暮らしに貢献する企業として、2010年7月に大日本住友製薬株式会社の事業部門から分社化し、設立された研究開発型の動物用医薬品等の製造販売会社です。70余年に及ぶ動物薬事業を通じて培った経験と実績を基礎に、人と動物の絆を支える「コンパニオンアニマル事業」、人々の豊かな生活を支える「畜水産事業」、確定診断に必要不可欠な「臨床検査事業」を展開しています。
また、医薬品や機能性食品の提供に加え、診察・検査・診断・投薬・アフターケアにわたる獣医師、ペットオーナーや畜産農家等のニーズの全体(ヘルスケアサイクル)へ事業領域を拡張し、総合的なソリューションを提供する会社への変革を推進しています。
詳細はWEBサイト(https://animal.ds-pharma.co.jp/)をご覧ください。

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

【熊平製作所×MAMORIO】創業125年のトータルセキュリティ企業が、スタートアップ共創で未来の「安心・安全」を創る

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】広島銀行とCrewwは、広島県下のイノベーションエコシステムの構築に向け、広島県内に新たな事業の創出を図ることを目的に「HIROSHIMA OPEN ACCELERATOR 2021(広島オープンアクセラレーター2021)」を共催しました。本記事では、プログラム参加企業である熊平製作所と、「なくすを、なくす」をミッションに、紛失防止デバイス「MAMORIO」を始めとした 様々な製品・サービスを提供するIoTスタートアップ「MAMORIO」との共創プロジェクトにフォーカス。株式会社熊平製作所 新規事業開発部 取締役部長 茶之原 氏に、プロジェクトの共創に至った背景や、スタートアップとの共創から実際に得た体感や変化について、お話を伺いました。 #広島銀行 #広島県 #イノベーション #広島オープンアクセラレーター2021 #熊平製作所 #MAMORIO #IoT #スタートアップ #共創 #新規事業 #協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

関東近郊2万坪の土地 × スタートアップで、今までにない斬新な “場” を作りたい|Gulliverが挑む!

【オープンイノベーションインタビュー】中古車売買でお馴染みの「Gulliver」を運営する株式会社IDOMが、2022年10月24日から「Gulliver アクセラレータープログラム2022」を実施。新しい購買体験の提供と、生活を彩るクルマの価値を創造する新しいコンセプト店舗の開発をテーマに、関東近郊に2万坪の土地を用意し、スタートアップの皆さんと一緒に新しい場づくりに取り組みたいという。具体的に、どのような構想を描いているのか。株式会社IDOMの経営戦略室チームリーダー、三樹教生氏に話を伺った。 #Gulliver #IDOM #スタートアップ #アクセラレータープログラム #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

スタートアップ募集!【豊富な開発技術力 × デミング賞大賞の社内風土】モノづくりメーカーのOTICSに、今求めるパートナーを聞く

【オープンイノベーションインタビュー】高出力・低燃費・低エミッション化などの要求に対し、積極的な技術提案と高精度な品質で応えるOTICS(オティックス)の自動車部品は、多くの車種で採用されています。一方で、120以上の国と地域が目標に掲げる「2050年カーボンニュートラル」に向け「脱炭素化」の企業経営に取り組むOTICSは、初めてのアクセラレータープログラムを開催。豊富な開発経験と生産技術力を活かせる協業案、自然環境保全や社会・地域に貢献できるアイデア等をスタートアップから広く募集します。デミング賞大賞も受賞したOTICSの社風、アクセラレータープログラムの開催に至った背景や、募集ページだけでは伝わらない魅力、プログラムに関わる方々の想いを、株式会社オティックス 経営管理本部TQM経営戦略室 係長 奥村守氏に話を伺いました。 #OTICS #自動車 #カーボンニュートラル #アクセラレータープログラム #協業 #スタートアップ #デミング賞 #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント