12.8 C
Japan
水曜日, 7月 28, 2021

Mellow、神戸市と市内の住宅団地で移動販売やキッチンカーの提供実験を開始

日本最大級のモビリティビジネス・プラットフォーム「SHOP STOP」を展開するMellow は、神戸市 と連携し、生活利便施設が充実していない住宅団地の縁辺部に対して、住宅団地の再生や都市のスポンジ化対策、withコロナにおける暮らし方の支援を目的に、市内の住宅団地6箇所にて、キッチンカーと移動スーパー等を出店する。 また今後、住宅団地を含めた出店を検討する飲食店事業者に対して本実験への参加を募集し、参加事業者にはキッチンカーを無償で提供する。

新型コロナウィルスの影響により、3密を避けるための外出抑制やテレワークなどの働き方の変化、収入の減少、家事や育児の負担増加などが発生している。
また、以前から日本全体の社会課題である人口減少により、空き家や空き地などの低未利用地が増加して、都市のスポンジ化が進行している。その結果、必要な生活サービス施設が失われるなど生活利便性の低下、日常的な管理が行われない土地・建物が増えることによる治安・景観の悪化などを引き起こし、地域の魅力・価値を低下させ、さらにスポンジ化を進行させるという悪循環を生み出している。
メロウは、神戸市と生活利便施設(スーパー、コンビニ等)が充実していない住宅団地の縁辺部に対して、移動販売車での生活サービスの提供を支援する。

今回キッチンカーだけでなく、移動スーパーなどの移動販売車も含めて、市内の計6箇所で約4ヶ月に渡る取り組みを行う。最終的には、継続的に運営可能なビジネスモデルを創出することで都市における課題を解決することを目指す。
また、本実験では、今後神戸市内の住宅団地へのキッチンカーなどによる出店を検討する飲食店事業者を対象にキッチンカーを無償でレンタルする。(※1)    
キッチンカーでの提供を通じて、住宅団地での出店やキッチンカーの開業を検討する機会となる。

飲食店事業者の募集要項詳細

https://www.city.kobe.lg.jp/a84931/shise/kekaku/jutakutoshikyoku/danchi-renovation/restaurant-offering.html?fbclid=IwAR1MICd_RKCfMPTw6gdTcXtG4lJ_Z7AC8M3ArsFbdXyDFfGrAAjDcE8ZKHE

説明会

日時:2020年7月30日(木)18時から
2020年7月31日(金)14時から

方法:オンライン開催(応募者にURLを発行)

内容:キッチンカー市場の現状と今後について、本実証実験について、事業計画・コンセプトシートについて、メロウについて

詳細は神戸市のプレスリリースから確認
https://www.city.kobe.lg.jp/a84931/545873064208.html

また、現在、メロウは神戸市と以下のような取り組みも実施している。

キッチンカー開業支援(目的:雇用創出、まちの賑わい創出)

神戸市内で新たにキッチンカーで飲食店事業を開始する若者を対象とした「食ビジネスのスタートアップ支援事業 (事業名:「KOBEキッチンカーSTAND」)」

キッチンカーの市場分析(目的:市場分析)

メロウのプラットフォームSHOP STOP(ショップストップ)の技術とノウハウを活かし、売上分析、出店場所のマッチング、出店場所・出店スケジュールを表示するアプリなどを提供しながら、神戸のキッチンカー市場の盛り上げに効果的な解決策の検討・実施

メロウは、必要なサービスを、必要な時に、必要な場所へお届けすることができるキッチンカーをはじめとするショップ・モビリティ(※2)によって、新しい社会支援基盤の構築に貢献していく。

※1 飲食店事業者は自動車営業許可を取得してもらい、キッチンカーでの営業を実施する。営業許可申請についてはメロウがフォローする。

※2 ショップ・モビリティ:次世代移動型店舗のこと。車両の配車やマネジメントをデジタル上で運用管理し、アプリケーションを使ってユーザーの生活を豊かにする情報発信と店舗情報を提供する。店舗の業態は、フードトラックをはじめ、移動型アパレル店や移動型マッサージ店といった、小売店、サービス提供店などがある。将来的には、オンデマンドでサービス提供を行い、事前予約や決済などの機能も実装する予定である。

SHOP STOPについて

メロウはフードトラックを中心とした個性豊かな移動型店舗「ショップ・モビリティ」850店と提携し、オフィス街を中心に、マンション、大学、病院、物流倉庫、建設現場といった多様な営業場所を開発し、首都圏・関西・福岡エリア260ヶ所でショップ・モビリティの停留所「SHOP STOP」を展開。月次の流通総額は1億円を超える拡大を続けている。これまでフード以外でも「マッサージモビリティ」、「仲卸による鮮魚販売モビリティ」などのショップ・モビリティ運営ノウハウも有し、さまざまな業態のモビリティ化を促進している。
https://shopstop.jp/

株式会社Mellowについて

ビルの空きスペースに個性豊かなショップ・モビリティの停留所「SHOP STOP」を展開している。また、フードトラックの開業、経営に関する無料相談や、フードトラック参入の障壁となる初期費用、営業場所の確保、保険などのリスクへの備え、営業ノウハウなどあらゆるサービスがコミコミの日本初の飲食事業者向けMaaSサブスプリクション「フードトラックONE」を展開するなど、モビリティビジネスへ参入する事業者のサポートを行なっている。メロウは今後もモビリティビジネスのプラットフォーマーとして、モビリティ起点でアップデートされる豊かな未来の街づくりへ貢献する。
https://www.mellow.jp/lease

社名株式会社Mellow(Mellow Inc.)
設立2016年2月18日
資本金4億504万円
代表者石澤正芳 森口拓也
事業概要モビリティを活用したスペース活用事業・イベント事業
URLhttps://www.mellow.jp/

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

【募集】暮らしの未来を創造する次世代のプラットフォーマーへ | イオンモールがスタートアップと協業

【オープンイノベーションインタビュー】 「アジア50億人の心を動かす企業へ」をビジョンに掲げるイオンモールは、「Life Design Developer」として、人々のライフスタイルの向上と地域社会の発展に貢献することをミッションに、国内外の大型商業施設を開発から運営まで一気通貫で手掛けるディベロッパー企業です。 同社はこの度、ライフスタイルの変容や地域の社会課題に対して、商業施設の枠組みを越え、新たな「暮らしの未来」を創造する事業領域を拓くべく、Crewwのプラットフォーム「Creww Growth」を用いて、アクセラレータープログラムを開催します。イオンモール株式会社DX推進部 ビジネス開発担当部長 野口 耕司氏に、オープンイノベーションへ乗りだすに至った思いを伺いました。 #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #イオンモール #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

現代の社会課題である食品ロスを解決する「Freeat(フリート)」

【ファウンダーインタビュー】 「大挑戦時代をつくる。」をビジョンに掲げるCrewwでは、毎月オンラインネットワーキングにて、事業会社・スタートアップ・個人起業家などの挑戦者をリコメンドしています。CrewwのSTARTUP STUDIOプログラム運営をメインに担当する寺田 麗未が今回ご紹介するスタートアッププロジェクトは、Freeat(フリート)です。 #フードテック #SDGs #インキュベーションプログラム #スタートアップスタジオ #Freeat #フリート #大挑戦時代をつくる #Creww

潜在的イノベーターの挑戦と覚醒を促す“パートタイム”という選択肢

【新プロジェクトインタビュー】 “大挑戦時代をつくる。”をビジョンに掲げ、数々のオープンイノベーションを
支援してきたCreww社が、スタートアップへパートタイムで参画できるプロジェクトを開始します。
SHIFT(x)プロジェクトで実施する新たな取り組みについて、担当者にインタビューしました。 #スタートアップ #
SHIFT(x) #シフトエックス #STARTUPSTUDIO #スタートアップスタジオ #大挑戦時代をつくる #Creww

【募集】大阪メトロ アドエラがスタートアップ協業で目指す「ローカル経済を結びつけた大阪の活性化!」

【アクセラレーターインタビュー】 株式会社 大阪メトロ アドエラがスタートアップとのオープンイノベーションに乗り出した。人口減少による交通利用の影響に立ち向かうべく、2025年に向け新しい事業の柱を創っていくという大阪メトログループ全体のミッションがある中、各グループで新規事業創出に向けた準備が着々と進められていたが、新型コロナウィルスの影響がよりこの流れを加速させたと言う。 そんな中、大阪メトロアドエラではスタートアップの斬新なアイデアや先進的な技術を取り入れ、協業による新規事業を生み出すべくアクセラレータープログラムを開催する。大阪メトロアドエラの新規事業創出を担う事業創造本部の奈良大和氏に、オープンイノベーションに取り組む背景やスタートアップとの共創に向けた狙いや想いを伺った。 #大阪メトロアドエラ #オープンイノベーション #アクセラレータープログラム #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント