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土曜日, 1月 29, 2022

JR東日本グループと新潟市、ベンチャー企業が連携「AI×観光」で2つの実証実験を実施!

JR東日本の子会社でベンチャーへの出資や協業を推進するコーポレートベンチャーキャピタルのJR東日本スタートアップと新潟市は、ベンチャー企業と連携し、2つの実証実験を開始する。

JR東日本スタートアップは、ベンチャー企業や優れた事業アイディアを有する人々との協業によるビジネス創造活動 「JR東日本スタートアッププログラム」を進めている。第三回目となる今回は、さらなるオープンイノベーションを推進するため、地域連携の新たなフィールドとして、新潟駅開発を見越した新潟市の特区やエリアを活用する協業プランを募った。採択された「AI×観光」分野の2提案について、新潟市の協力のもと実証実験を行っていく。新潟市は、地域活性化に向けた取組として昨年度からAI、IoT、ビッグデータ等の先端技術を活用した民間企業が行う実証事業を支援している。

実証実験①観光タクシーの相乗りマッチングサービスによる“観光MaaS”の実現

AIを活用した観光ニーズのマッチングと送迎ルート最適化の技術を活用し、観光タクシーの「相乗り」による新たな移動サービス「新潟トラベルシャトル」を開始。オンデマンドの事前予約による利便性の向上と、相乗りにより一人あたりの負担を下げることで、お得で快適な観光地の周遊を実現できる。地域の観光資源を発見しやすくする仕組みを構築することで、地域の観光価値向上および地域活性化を目指す。

【新潟トラベルシャトル 利用フロー】

実施期間:2020年1月18日(土)~3月末  ※期間は予定です
送迎場所:新潟駅南口、新潟市内宿泊施設ほか
実施主体:株式会社NearMe

実証実験②AI味覚判定を活用した日本酒レコメンドサービスによる新しい観光提案

10種類の日本酒をのみ比べ、AIによる味覚判定を通して、一人一人に合った日本酒製品や飲食店・酒販店を提案する観光拠点「日本酒観光案内バー(SAKE TOURIST INFORMATION BAR)」を開設。日本酒を観光資源として捉え、独自のアルゴリズムにより12種類の日本酒味覚タイプに分類し、判定結果ごとに一人一人に合った味わいを巡る新潟駅近郊のラリー型の旅を提案することで、新潟駅周辺地域の飲食店・酒販店の回遊を促し、地域全体の活性化を目指す。

実施期間:2020年 2月14日(金)~3月15日(日)
実施場所:JR新潟駅構内CoCoLo新潟西N+ TABI BAR & CAFE/km-0 niigata lab内
実施主体:MIRAI SAKE COMPANY株式会社
※実施内容は予告なく変更する場合がある

【JR東日本スタートアッププログラム】とは

ベンチャー企業や様々なアイディアを有する人々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラムである。2017年度に初めて開催し、これまでに計63件の提案を採択。内閣府主催の2018年度 第1回日本オープンイノベーション大賞で経済産業大臣賞を受賞した。鉄道事業やIT事業など幅広い分野の実証実験を行い、一部の取組みは実用化している。

社名株式会社NearMe
設立2017年7月
所在地東京都中央区八重洲1丁目9-9
代表者CEO 髙原幸一郎
事業概要リアルタイム位置情報を活用した「タクシーの相乗り」アプリの展開、旅行業法に基づく旅行業
URLhttps://nearme.jp/
社名MIRAI SAKE COMPANY株式会社
設立2013年9月
所在地東京都渋谷区桜丘町7-13
代表者代表取締役CEO 山本 祐也
事業概要日本酒セレクトショップ運営、日本酒イベント事業、オーダーメード日本酒事業、酒米生産等
URLhttps://www.miraisake.co.jp/
社名 JR東日本スタートアップ株式会社
設立2018年2月20日
所在地東京都新宿区西新宿1-1-6 12SHINJUKU 1201
代表者代表取締役社長 柴田 裕
株主東日本旅客鉄道株式会社(100%)
事業概要JR東日本グループとスタートアップ企業との共創の推進
URLhttp://www.jrestartup.co.jp
プレスリリース発表元企業: JR東日本スタートアップ株式会社
配信元:PR TIMES
執筆
PORT編集部 
「PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
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