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月曜日, 10月 3, 2022

東京都が「スタートアップ・エコシステム 東京コンソーシアム」の設立を発表

今後、人口減少や高齢化がますます進む中においても、熾烈な国際都市間競争に打ち勝つため、エコシステムの形成を軸に、成長戦略を展開していくことが必要とされる。そのような中、スタートアップ企業の成長と起業促進のため、様々な創業支援施策に取り組んでいる東京都は「稼ぐ力」のさらなる強化と国際プレゼンスの向上に向け、「スタートアップ・エコシステム 東京コンソーシアム」を設立したことを1/22に発表した。

本コンソーシアムでは、昨年国が発表した「スタートアップ・エコシステム拠点形成戦略」で公募予定である「グローバル拠点都市」の選定を目指し、準備を進めていくとのことだ。

※エコシステム:ベンチャー企業や大企業、投資家、研究機関など、産学官の様々なプレイヤーが集積または連携することで共存・共栄し、先端産業の育成や経済成長の好循環を生み出すビジネス環境を、自然環境の生態系になぞらえたもの

スタートアップ・エコシステム 東京コンソーシアムの目的と取組

本コンソーシアムは、東京にスタートアップ・エコシステムのグローバル拠点都市としての地位を確立させることで、国際競争力の強化、スタートアップの創出や成長、ひいては東京の経済の持続的な発展を実現し、また、スタートアップ・エコシステムによるイノベーションを社会に実装し、地域に還元する活動を目的とする。
この目的を達成するため、次に掲げる取り組みを行う。

  1. 東京におけるスタートアップ・エコシステムの形成促進
  2. 産学官によるスタートアップの創出や成長促進
  3. その他本コンソーシアムの目的を達成するために必要な取組

参画メンバー

主な参画メンバー(本コンソーシアム理事)は次のとおり。

・東京都(事務局)

・都内民間団体・事業者等(一般社団法人日本経済団体連合会、東京商工会議所、一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会(株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ、株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ)、東急株式会社、東急不動産株式会社、三井不動産株式会社、三菱地所株式会社、Tokyo Marunouchi Innovation Platform、森ビル株式会社)

・大学(東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学)

※その他、広域連携関連団体として、川崎市、茨城県、つくば市が会員に参画

・東京コンソーシアム会員一覧(別紙3(PDF:137KB)参照)

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