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日曜日, 5月 31, 2020

新経済連盟「オープンイノベーション」プロジェクトリーダーにCreww代表の伊地知が就任

国内最大級のスタートアップコミュニティ※1を運営するCreww株式会社は、当社代表取締役 伊地知 天(いじち そらと)が、一般社団法人新経済連盟(所在地:東京都港区、代表理事:三木谷浩史、以下「新経連」)「オープンイノベーション」(※2)プロジェクトリーダーに就任したことをお知らせします。

新経連は、I T(情報通信技術)のさらなる戦略的な利活用を軸とした新産業の推進と発展を支える政策や諸制度の環境整備に貢献するために、民間の立場から政策提言を行い、また会員への情報提供や会員相互の交流を推進するための経済団体です。この度、2019年12月25日に開催した理事会において、既存の9つのプロジェクトチームに加え、2020年より「AI」、「オープンイノベーション」、「SDGs/ESG」のプロジェクトチームが新たに発足しました。

近年、日本におけるオープンイノベーションへの期待が高まっている一方で、スタートアップ企業(※3)は資金不足や様々な課題に直面しています。新経連は、「スタートアップエコシステム」の形成やオープンイノベーションの促進を重点分野の一つとして政策提言を目指しています。

このたび「オープンイノベーション」プロジェクトチームのリーダーに就任した伊地知が代表を務めるCreww(クルー)も、日本最大級のスタートアップコミュニティの運営や、スタートアップ企業と大手企業による新規事業創出のためのオープンイノベーションの実績・知見を活かして「スタートアップエコシステム」の形成・活性化、そして業界の発展への貢献を目指します。

※1 スタートアップ企業を中心に、投資家やアドバイザーなどのサポーターが参加するコミュニティ
※2 自社の有する経営資源や技術に頼るだけでなく、社外と連携することにより、革新的なビジネスやサービスを共創していく仕組み
※3 独自の技術やアイデアによって前例のないビジネスモデルを創出し、既存マーケットに挑戦する成長速度の速い企業

【プレスリリース】新経済連盟 新規プロジェクトチームの発足について  https://jane.or.jp/proposal/pressrelease/9496.html

新経済連盟「オープンイノベーション」プロジェクトリーダー

Creww株式会社 代表取締役 伊地知 天(いじち そらと)が新経済連盟「オープンイノベーション」プロジェクトリーダーに就任いたしました。

プロフィール
Creww株式会社 代表取締役
1983年生まれ。15歳で単身渡米。2005年、21歳の時にカリフォルニア州立大学在学中に起業。アメリカで立ち 上げ た会社は2010年に 米大手事業会社へ売却 。2009年にフィリピンで創業したCreww代表の伊地知 天が、新経済連盟「オープンイノベーション」プロジェクトリーダーに就任会社は創業3年で 売却 。大 震災 を機に日本に戻り、2012年にオープンイノベーションのプラットフォーム crewwを創業。現在は、IT ベンチ ャーのエコシステムやオープンイノベーションに関わる多くの組織やプロジェクトに参画。
【加盟組織・プロジェクト】
・(社)新経済連盟 幹事 「オープンイノベーション」プロジェクトリーダー
・(社)情報社会デザイン協会 理事 
・ J-Startup 推薦委員(経産省x JETRO x NEDO)
社名Creww株式会社
設立2012年8月13日
資本金4億6,455万円(資本準備金含む)
代表者伊地知 天(いじち そらと)
URLhttps://creww.in/
事業概要Creww株式会社は「大挑戦時代をつくる。」をビジョンに掲げ 、
国内最大級のオープンイノベーションプラットフォームを運営をしています。スタートアップ、起業家、事業会社、個人を問わず 、挑戦したいすべての人のトータルサポート企業として、それぞれ のニーズにマッチした様々なサービスを提供します。

■オープンイノベーション プラットフォーム 「creww accele(クルーアクセラ)
■オープンイノベーションクラウド 「Steams(スチームス)」
■新規事業創出のためのサポートサービス 「creww corporate membership
■挑戦のためのコミュニティ&コワーキングスペース 「docks
■挑戦者のためのオープンイノベーションメディア「INNOVATIVE PORT
■挑戦する個人のためのインキュベーションプログラム『STARTUP STUDIO by Creww

執筆
PORT編集部 
「PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

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コラボに挑むスタートアップに期待する「媚びない」姿勢

※この記事は、2016年2月8日、creww magagineにて公開された記事を転載しています。

タテからヨコへ変わりゆく世界

以前、「会社はコミュニティ化し、仕事はプロジェクト化する」という記事をエントリーしました。あれから1年。2020年という、世界と日本にとって節目となるであろうこのタイミングで、急激に変わりゆく世界を私なりに考察し、「タテからヨコへ変わりゆく世界」という概念でまとめてみました。昭和〜平成を「タテの世界」。令和を起点とする未来を「ヨコの世界」と定義しています。 タテの世界 タテの世界とは、際限なくタテに伸びていく階層構造(ヒエラルキー)です。上と下の概念は、主従関係や強制力と相性が良く、約70年前の世界大戦時においては「国家(軍隊)」、60年前の高度経済成長期は「会社」が代表的な組織構造でした。 上から下へ働く重力は中央集権と金融資本主義を加速させ、誰かや何かとの比較を肥大化させるエンジンとなります。仕事はニュートンのリンゴのように上から落ちてきます。集団の中で、リンゴをキャッチする最も”課題解決”が上手な人間が上へ上へと駆け登り、管理がしにくい個性と美意識は同調同質の圧力に潰されていきます。 タテ型経営の行き過ぎによってビジネスパーソンは会社の歯車と化し、コンプライアンスの徹底によって決められたことしかできない、やらない思考停止状態に陥ります。地球においては資源の奪い合いと温暖化が加速化し、富と機会の二極化は国家の右傾化を招きます。これらは全て、際限なくタテに「伸び切ってしまった」社会のひずみだと感じるのです。タテを否定しているわけではありません。ただし、上と下の距離感はもはや限界に近づいているのではないでしょうか。