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日曜日, 10月 2, 2022

幸せの見える化サービス、幸福度診断Well-Being Circleを正式リリース

はぴテックは、Well-Being Design、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科ヒューマンラボ(前野隆司研究室)と共同開発した、幸せの見える化サービス、幸福度診断Well-Being Circleを2019年12月27日付で提供開始した。

幸福度診断Well-Being Circleについて

<概要>幸せな人(Well-Beingの高い人)は、創造性・生産性が高く、自己肯定感も高く、やる気に溢れ、仲間に恵まれ、健康・長寿であることが知られている。また、幸福度は、健康と同じように、人生の歩みの中で刻々と変化していくことも知られている。人生100年時代。健康に気をつけるように幸せに気をつけて「幸せ寿命」を延ばす時代がやってきている。

一般社団法人ウェルビーイングデザインでは、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科ヒューマンラボ(前野隆司研究室)、株式会社はぴテックと共同で、72問のアンケートに答えることによって34項目にわたってあなたのウェルビーイングを調べることのできる「幸福度診断Well-Being Circle」を提供する。34の項目は、いずれも幸福度と相関することが研究によって検証された項目ばかり。個人アカウントを作成すれば、何度計測しても無料(企業・事業体におけるチームの幸福度計測・報告は有料)。健康管理と同じように、幸福管理を行って、健康で幸せな生活を送ってはどうだろうか?

HP:<https://well-being-circle.com/>

幸福度診断Well-Being Circleの使い方・利用シーン

●個人での利用

上記HPよりアカウントを作成し、診断を行うことができる。また、診断後は、幸福度向上のヒントを用いて、自身で幸福度向上の為のアクションを行うことも可能。

【事例】下の図は、一般社団法人ウェルビーイングデザイン主宰で2019年に実施したBEING SCHOOL(3時間×5回の講座)のある参加者の参加前(青)と参加後(赤)の幸福度診断を行った結果である。

グラフからわかるように、やってみよう因子、なんとかなる因子を中心に、幸福度向上効果が見られた。ワークショップや研修など、幸福度向上の為の施策の前後でWell-Being Circleを計測することによって、幸福度の変化を可視化することができる。

●企業での利用

株式会社はぴテックまで問い合わせが必要。既に一部上場企業を中心に、十数社にて導入されている。

結果の参照権限等についてのヒアリングおよび、対象者一覧を提出後、対象者に回答依頼のメールを配信する。結果集計後は、データ分析の上で、今後の幸せ経営のアドバイスを行う。また一般社団法人Well-Being Designと共同で、現状の幸福度を踏まえた上での様々な幸福度向上の為の講座・研修・コンサルティングを提供可能。(任意)

【企業での診断のメリット】

①幸せの見える化と、幸せ経営のPDCAサイクルが回せる
②経営からの、幸せに働こうというメッセージを伝える
③メンバー、一人一人が幸せに働くきっかけを得る
要は、全社一丸となって幸せに働く、きっかけとなるのである。全社一丸となって幸せに働く、きっかけとなり、従来の管理者の為のサーベイではなく、健康診断のように診断することで、管理者・メンバーが共に幸せに働く為のアクションを行っていく事が可能となる。

【事例】下の図は、ある企業におけるある部署のWell-Being Cirlce(赤)を全国平均値(青)と比較した図である。会社毎、部署毎、チーム毎のWell-Being Circleを比較することによって、それぞれの特徴を把握し、打ち手を検討することが出来る。打ち手は、サイト上にも”幸福度向上ヒント”コンテンツとして掲載しており、世界的に多くの研究成果が蓄積されている。また、幸福度を定期的に計測しておけば、打ち手の前後で比較し、施策の効果を定量化することが出来る。

また、幸福度診断Well-Being Circleの結果を、エンゲージメント、ストレス、従業員満足度、モチベーション、健康、売り上げ、利益などの他の指標と比較することによって、働き方改革や健康経営と連動させた経営判断アウトカムとして用いることも可能。幸福度以外の各種指標は、幸福度診断Well-Being Circleのアンケートに追加して、同時に収集することもできる。

幸福度診断Well-Being Circleの今後の展望

今後の取り組みとして、①幸福度向上ヒントのコンテンツ拡充、②幸福度向上ヒントから幸福度向上アクションを定め、次の計測結果から幸福度向上アクションの評価を行い、より適した向上アクションのサジェスト、③多言語化対応、④パルスサーベイ機能による短いタイムスパンでの幸せPDCAの実現、などに取り組んでいく。

一般社団法人Well-Being Designについて

幸福学研究者である慶應義塾大学前野隆司教授が代表理事をつとめる団体である。すべての人の幸せな生活をサポートするために、株式会社はぴテックと共同で、個人向け幸福度診断Well-Being Circleを無料で提供。また、企業・事業体向けには、有償となりますがWell-Being Circleによる組織診断のほか、個人とチームの幸福度と生産性を向上させるための講座・研修・コンサルティングなどのサポート業務を行う。

また、幸せに関連する情報の収集と公開、オンラインサロンの運営、ブログの運営、幸福度を高める対話を促進するWell-Being Dialogue Cardの普及など、ウェルビーイングの高い世界を構築するための各種活動を行なっている。

【活動の例】

・幸福度診断Well-Being Circleの普及

・ウェルビーイングデザインサロンの運営

・Well-Being Designブログ

幸せについて考える事のできるイベントカレンダーも公開している。

・Well-Being Dialogue Card(ウェルビーイングダイアログカード)の普及

対話をしながら幸せの4つの因子を高めるための52枚のカードの普及を行っている

HP:<https://www.well-being-design.jp/>

社名株式会社はぴテック
設立2018年4月24日
所在地東京都目黒区鷹番2-12-13
代表者太田雄介
事業概要幸福度診断サービス、幸せ経営コンサルティング、テクノロジーを使って幸せを増やす事業全般
URLhttps://www.happytech.co.jp/
プレスリリース発表元企業:株式会社はぴテック
配信元:PR TIMES
執筆
PORT編集部 
「PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
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