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火曜日, 5月 26, 2020

手書きのイラスト地図をオンライン化「Stroly」と連携 | JR東日本車掌の日光おすすめ散策マップを公開

JR東日本の子会社でベンチャーへの出資や協業を推進するCVCのJR東日本スタートアップ株式会社は、JR東日本の大宮車掌区と連携し、オンライン地図プラットフォーム「Stroly」を活用して、日光市内の散策マップを公開した。「Stroly」は、株式会社Stroly(ストローリー)が運営するサービスで、手書きのイラスト地図に位置情報(GPS)を連動させることができるものだ。このマップは、臨時列車 快速「紅葉いろは日光(全車指定)」の企画設定に携わった大宮車掌区の車掌が中心となって作成したもので、同列車の運行開始に合わせて2019年11月2日(土)から2020年1月末までの3か月間公開予定だ。

JR社員おすすめ日光散策マップとは

「日光の社寺」世界遺産登録20周年を盛り上げたいとのおもてなしの気持ちから、JR日光駅から日光東照宮周辺までの道のりを歩いて楽しんでいただくための付加価値として、大宮車掌区の車掌を中心に、JR東日本社員が作成した。飲食店やお土産屋さん、ホテルなどのお勧めのスポットを紹介している。

「実際に私たちが訪れるお気に入りのお店を紹介しています。手書きのイラスト地図にGPSが表示される体験をぜひ!(大宮車掌区 イラスト地図作成メンバー)」

公開期間:2019年11月2日(土)10:00~2020年1月末(終了期間は変動する可能性あり)

URL:https://stro.li/a/1569833688    

オンライン地図プラットフォーム「Stroly」とは

2017年2月にStroly社がローンチした位置情報(GPS)と連動したオンライン地図のプラットフォーム。世界中のユーザーが投稿および閲覧可能な地図投稿サービスで、手書きのイラスト地図や古地図など、現実とは縮尺の異なるアナログ地図を簡単にオンライン化できるほか、現在地の近くの地図を検索して利用することができる。

Strolyのイメージ

快速「紅葉いろは日光」とは

2019年11月2日(土)~4日(月・祝)の間に運行する全車指定席の臨時列車である。運転区間は、川越(10:00発)~日光(12:39着)、日光(19:11発)~大宮(21:33着)。205系4両「いろは」編成で運転。「いろは」編成は、2018年4月1日(日)から運行している観光仕様の列車である。

「いろは」編成のイメージ
会社名 JR東日本スタートアップ株式会社
ローンチ2018年2月
住所東京都新宿区西新宿1-1-6-1201
代表取締役社長柴田 裕
会社HPhttp://jrestartup.co.jp/
事業内容事業シーズや先端技術の調査・発掘、ベンチャー企業への出資及びJR東日本グループとの協業推進
会社名株式会社Stroly
ローンチ2005年1月14日
住所京都府京都市下京区金換町109-1
代表取締役高橋 真知
会社HPhttps://stroly.com
事業内容情報技術サービス及び製品の企画・開発・運営、位置・空間技術に関するコンサルティング
プレスリリース発表元企業:JR東日本スタートアップ株式会社
配信元:PR TIMES
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
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コラボに挑むスタートアップに期待する「媚びない」姿勢

※この記事は、2016年2月8日、creww magagineにて公開された記事を転載しています。

タテからヨコへ変わりゆく世界

以前、「会社はコミュニティ化し、仕事はプロジェクト化する」という記事をエントリーしました。あれから1年。2020年という、世界と日本にとって節目となるであろうこのタイミングで、急激に変わりゆく世界を私なりに考察し、「タテからヨコへ変わりゆく世界」という概念でまとめてみました。昭和〜平成を「タテの世界」。令和を起点とする未来を「ヨコの世界」と定義しています。 タテの世界 タテの世界とは、際限なくタテに伸びていく階層構造(ヒエラルキー)です。上と下の概念は、主従関係や強制力と相性が良く、約70年前の世界大戦時においては「国家(軍隊)」、60年前の高度経済成長期は「会社」が代表的な組織構造でした。 上から下へ働く重力は中央集権と金融資本主義を加速させ、誰かや何かとの比較を肥大化させるエンジンとなります。仕事はニュートンのリンゴのように上から落ちてきます。集団の中で、リンゴをキャッチする最も”課題解決”が上手な人間が上へ上へと駆け登り、管理がしにくい個性と美意識は同調同質の圧力に潰されていきます。 タテ型経営の行き過ぎによってビジネスパーソンは会社の歯車と化し、コンプライアンスの徹底によって決められたことしかできない、やらない思考停止状態に陥ります。地球においては資源の奪い合いと温暖化が加速化し、富と機会の二極化は国家の右傾化を招きます。これらは全て、際限なくタテに「伸び切ってしまった」社会のひずみだと感じるのです。タテを否定しているわけではありません。ただし、上と下の距離感はもはや限界に近づいているのではないでしょうか。