12.8 C
Japan
木曜日, 7月 9, 2020

【セイノーホールディングス】技術とアセットを活用して、新たな物流・新領域事業の創出を目指す 第1回「REBIRTH Logistics BootCamp」を開催

創業期のスタートアップから出資・インキュベーションを行うサムライインキュベートは、セイノーホールディングスと共に、物流アセットを活用した新規事業の創出や、テクノロジーを掛け合わせて未来の物流の実現を目指す短期集中事業立案プログラム第1回「REBIRTH Logistics BootCamp」を2019年11月20日(水)、2019年12月13日(金)の2日間開催し、2019年10月30日(水)より参加者の募集を開始した。

本プログラムでは、プレシード〜シード期のスタートアップや研究者を対象に、物流領域における事業機会の整理、課題の共有に加え、アイデア発想から落とし込みまでを2日間で行う。最終日プレゼンにおける採択チームで希望者には、当社から2,000〜3,000万円程度の出資を検討し、事業の成長支援と協業支援を行う。また、開催期間中の2019年11月27日(水)には、物流現場のアセット・課題理解をより具体化するため、参加者見学ツアーを実施する。

第1回となる今回は、テクノロジーを活用する等新たな方法により、これまでの物流業界の常識をより最適な形へと変革を目指すため、「Share the “Kangaroo”」「A New Pythagora switch」「ゼロイチ価値創造」の3つのテーマを掲げている。

第1回「REBIRTH Logistics BootCamp」テーマ 

1. Share the “Kangaroo”

セイノーグループのアセットを広く開放(シェアリング)し、世の中にはない新たな価値の共創を目指す。

事業例
・27,000台の車両の荷台やシャーシにおける走行データ、画像データ、気象データ等を取得・活用した事業
・700カ所ある物流拠点(倉庫)を共創拠点としてシェアリングし、倉庫、社宅、上空、屋上等を活用した「物流」以外の事業

2. A New Pythagora switch

Bigdata・Robotics・AI・IoTの活用からなる、新たな物流サービスプラットフォームの構築を目指します。

事業例
・ロボットの自動ルーティング、仮想都市シミュレーション、安全性向上に繋がる技術等を活用し、公道利用下での自律搬送ロボットによる新たな物流ビジネスモデル
・機体製造技術(製造単価の押し下げ・ペイロード向上等)・ドローンポートでの急速充電技術等を活用し、空域物流網構築による新たな物流ビジネスモデル

3. ゼロイチ価値創造

“物流の力”で新たなビジネスを創出し、社会課題解決を目指します。

社内事例
・セイノーメンテック:既存の全国輸送ネットワークを活かし、非常用発電機メンテナンス事業を主軸に「防災・減災」事業を展開
・モエ・アグリファーム:障碍者雇用×農業で「農福連携」事業を熊本から全国へ展開
・廃棄木製パレット活用:物流現場において年間数万トンに及び廃棄される木製パレットのアップサイクル事業を展開

REBIRTH Logistics BootCampの特徴

・業界トップランナーより事業機会や課題に関するレクチャーと伴走支援

セイノーホールディングスより今回のBootCampテーマに関する事業機会や課題のレクチャーを行い、事業機会の整理やアイデア発想のための素材提供を行い、また各参加チームにそれぞれセイノーホールディングスとサムライインキュベートから伴走役のメンターが付き、2日間を通してアイデア具体化まで伴走する。

・フレームワークを元に事業アイデアの整理を支援

国内外累計約160社へのシード投資経験を元に作成した独自フレームワークを利用し、アイデアの発想から落とし込みまでをご支援します。

・採択企業には、2,000〜3,000万円程度の出資を検討(希望者のみ)

BootCamp2日目に行う最終プレゼンで採択されたチームには、2,000〜3,000万円程度の出資検討を行います。出資後、サムライインキュベートが事業立ち上げ支援を行い、セイノーホールディングスとの協業をサポートする。

REBIRTH Logistics BootCamp開催概要

対象者:テーマに関わる技術や事業を持つプレシード〜シードのスタートアップや研究者で、BootCamp実施日両日とも参加できる方

REBIRTH Logistics BootCampスケジュール

募集期間:2019年10月30日(水)〜2019年11月11日(月)23:59まで
審査期間:〜2019年11月13日(水) ※審査完了次第随時結果をメールにてお送りします
BootCamp実施日:2019年11月20日(水)、12月13日(金)
物流現場の見学ツアー:2019年11月27日(水)6:30〜8:30(予定)
BootCamp URL:https://rebirthlogistics.samurai-incubate.asia

■セイノーホールディングス会社概要

社名:セイノーホールディングス株式会社
事業内容:貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業、倉庫業、航空運送代理店業、通関業、国際複合一貫輸送事業他

URL:https://www.seino.co.jp/seino/shd/

プレスリリース発表元企業:株式会社サムライインキュベート
配信元:PR TIMES
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

資金調達額9億円のユニロボットのファウンダーが語る「日々立ちはだかる失敗の壁との向き合うコツ」

新型コロナのような不測の事態でも、極力スタートアップの成長速度は落とさない為に、数々の荒波を経験し乗り越えてきた先輩スタートアップから失敗事例や成功事例、リリカバリーしてきた経験やノウハウをシリーズでお届け。第一回目は次世代型ソーシャルロボットの開発で知られるユニロボット株式会社代表 酒井拓さん...

「イノベーション立県」広島のオープンイノベーションによる地域課題解決

数年前より、国をあげての「オープンイノベーション」に関する取組が活発化してきており、各自治体においても、イノベーションを加速させるべく様々な施策が練られている。今回は広島県の象徴的なオープンイノベーション事例について広島県を代表して商工労働局イノベーション推進チーム担当課長の金田典子氏と「広島アクセラレータープログラム」の仕掛け人で広島銀行法人営業部 金融サービス室シニアマネージャーの栗栖 徹 氏にお話を伺った。

新しい仕事と「STARTUP STUDIO」に同時にコミット。何歳になっても挑戦し続けたい

社会課題を解決するためのアイデアと、その事業を作り出したい個人をつなぎ、6ヶ月でプロダクトを作って事業会社に売却することを目指す「STARTUP STUDIO」。第一回目のプロジェクト「スマホでありがとうを届けるチップサービス『petip』」の立ち上げに参加したのが、Reproで働く金卓史氏だ...

社長秘書をしながら、3つの新規プロジェクトを牽引。松竹を変える起爆剤へ

演劇や映像をはじめ、総合エンターテインメントを提供する松竹。銀座にある歌舞伎座が象徴的だが、伝統を継承しつつ、実は長年新しいコンテンツや新しい体験を追求してきた、「進化し続ける企業」の一つだ。そんな松竹がグループ各社を巻き込み、2019年に初めてアクセラレータープログラムに挑戦。そのプロジェクトメンバーの公募に自ら手を挙げ、本業がありつつも3つのプロジェクトを推進したのが、秘書室・政策秘書の平岩英佑氏だ。平岩氏はどんなことを考え、どのようにプロジェクトを進めていったのか。話を伺った。