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月曜日, 10月 3, 2022

京急電鉄×サムライインキュベート 短期集中型起業支援プログラム 第1回「Mobility “AND ON” BootCamp」を開催

創業期のスタートアップから出資・インキュベーションを行う株式会社サムライインキュベートは、国内外のスタートアップとの横断的な連携により、日本企業のイノベーションを加速するプラットフォーム「SAMURAI GLOBAL OPEN INNOVATION PLATFORM」を2019年9月30日(月)より提供開始することを発表した。

サムライインキュベートでは、これまでベンチャーキャピタルとしての事業創造ノウハウやグローバルネットワークを活かし、日本の大企業へのオープンイノベーションの支援を行なってきた。オープンイノベーションの広がりにより取り組む企業が増えている一方で、「スタートアップとの出会いは多いが協業がうまく進まない」「活動が国内に止まり有望企業へのアプローチが限定的」「海外マーケットでの連携が拡大しきれない」など、まだまだ多くの課題があるのが現状だ。

また、今後の世界のイノベーションはIoTやディープテック(※1)の領域に比重が移る中で、日本企業の技術力や開発ノウハウ、グローバルオペレーション(※2)は各国から求められる状況にあり、日本企業にとって世界でイノベーションを拡大・展開していくチャンスでもあると考えている。

サムライインキュベートは、これら背景を踏まえ、日本起点で世界を変えていく活動を加速するため、日本企業とグローバルで活躍しているスタートアップと日本企業の連携加速を目指す「SAMURAI GLOBAL OPEN INNOVATION PLATFORM」を提供開始することにした。

本サービスでは、各日本企業の状況に応じ、グローバルストラテジー(※3)の策定、国内外スタートアップ探索・評価・分析、共同でのR&Dやビジネス開発、新規マーケット開拓の支援まで一気通貫で伴走支援を行う。

サムライインキュベートの強みは、ベンチャーキャピタルとしてグローバルで出資・インキュベーション活動を展開し、日本企業のイノベーション支援においても実績を重ねて来た中で得た成功・失敗体験から、スタートアップと日本企業の双方の文化や商習慣を理解した事業化までの支援とオープンイノベーションナレッジだ。このナレッジを体系的に整理した本サービスにより、世界における日本のイノベーションの存在感を飛躍的に高めていく。

SAMURAI GLOBAL OPEN INNOVATION PLATFORMの特長

1. グローバルスタートアップデータベース

サムライインキュベートブランチのイスラエル・アフリカに加え、現地パートナーとの連携により、中国・米国・欧州・アセアンのスタートアップリサーチを支援

2. スタートアップ評価・分析ツール

アーリーステージの社歴や事業実績が僅少なスタートアップの事業評価・シナジー評価を可能にするスタートアップ評価テーブルと評価プロセス

3. 事業共創マニュアル

文化・商習慣・強みの異なるスタートアップとの事業共創をアイディエーションから事業化まで円滑に推進するためのナレッジ

4. PoCプラットフォーム

開発・生産など大きな投資をする前に、プロダクトの有望性を検証し、顧客と磨き上げるオンライン検証プラットフォーム

5. グローバルパートナーネットワーク

イスラエル・アフリカ・中国・米国・欧州・アセアンの現地スタートアップや個別市場へ精通した、現地のベンチャーキャピタル・アクセラレーター・スタートアップメディア等のパートナーネットワーク

6. イノベーション組織フレームワーク

大企業内でのイノベーションを効率的に進めるためのポートフォリオマネジメント、事業開発体制・制度、アントレプレナー育成などの高度化フレームワーク

海外連携エリア

イスラエル:先端テクノロジー探索

「Start-Up Nation」と言われ、ベンチャーキャピタルの投資額(GDP比率)は世界一というテクノロジー先進国。サムライインキュベートでは2014年より現地にブランチを設立し、現在までに30社への出資を実施。イスラエル人のメンバーが現地エコシステムに深く入り込み、ネットワークを構築している。https://event.samurai-incubate.asia/israel/

アフリカ大陸:社会課題起点の新産業創出

2050年には世界全体の4人に1人を占めると言われるアフリカ。社会基盤の整っていないエリアだからこそ、デジタルドリブン※4で社会課題解決を抜本的に行うイノベーションを生み出すことが可能。サムライインキュベートでは2018年5月に子会社サムライインキュベートアフリカを設立し、現地スタートアップへのソーシング活動を進めている。

中国:テックサプライチェーン

ユニコーン企業の数でアメリカに次ぐ世界2位に付けるイノベーション大国。約14億人の人口とマーケットをベースに、政府の強い支援を受け、新しい技術やサービスが生まれてすぐに社会実装されている。サムライインキュベートでは、深センや上海を中心に、中国でのスピーディなテックサプライチェーン利用と、巨大市場への参入を支援する。

https://china.samurai-incubate.asia/

北米エリア:先端イノベーション探索 (順次拡大予定)

言わずと知れたイノベーション大国。世界初の先端ビジネスモデルやサービス、技術が多数生まれる発信地。サムライインキュベートでは、ニューヨーク、ボストン、シアトル、シカゴ、トロントを中心に、先端技術・ビジネスモデルの獲得、またはスタートアップ協業での北米市場への参入を支援していく。

欧州エリア:製造業イノベーション(順次拡大予定)

日本と並ぶ製造大国であるドイツを中心に、インダストリー4.0をはじめとする製造業イノベーションを推進し、独自のエコシステム形成で個性的なスタートアップが多数存在する。サムライインキュベートでは、ベルリン、ミュンヘン、ロンドンを中心に、先端技術・ビジネスモデルの獲得を支援していく。

アセアンエリア:世界最大市場参入 (順次拡大予定)

国を挙げてテクノロジーの創出と成長に取り組むシンガポールを始め、人口増加が著しくユニコーン企業も徐々に増えてきたアセアン。サムライインキュベートでは、シンガポールを中心に、スタートアップ協業でのアセアンマーケットへの参入や、日本へのリバースイノベーションを支援していく。

また本サービスは今後、これらサービスを日本企業が使いたい時に常に使える「定常支援プラン」、日本語で世界のスタートアップ情報が調査可能な「グローバルスタートアップデータベース」の提供を目指し、日本企業のニーズにより合わせたサービスへ進化させる予定だ。

今後もサムライインキュベートは、「できるできないでなく、やるかやらないかで世界を変える」という企業理念のもと、本気でイノベーションを起こそうとする起業家・企業家、組織、国と伴走し、イノベーションの推進をしていく。

※1:高度な科学技術や研究開発などにより創造された、世の中を大きく変える可能性を秘めた破壊的な技術のこと。
※2:海外の企業との協業を検討、検証、事業化する中で発生する業務のこと。国によって異なる文化、商習慣を前提にするため、言語の壁も含めた国内とは異なる対応が求められる。
※3:その企業によって異なる海外における技術探索や市場開拓などの、展開方法やパートナーシップ、協業テーマや技術などを前提とした戦略。
※4:デジタル技術の活用による変革を前提に取り組むこと。

会社名株式会社サムライインキュベート
ローンチ2008年3月14日
住所東京都港区六本木1-3-50
代表榊原 健太郎
会社HPhttps://www.samurai-incubate.asia/

主な事業内容:プレシード〜シード期の起業から出資・支援するベンチャーキャピタル、投資事業有限責任組合(ファンド)の管理・運営、大企業の事業創造支援・企業内イノベーション人材育成支援

プレスリリース発表元企業:株式会社サムライインキュベート
配信元:PR TIMES
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