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木曜日, 8月 11, 2022

tokyo farmfood、アップサイクル食品開発のスタートアップピッチコンテストでグランプリ受賞!

食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地が運営する投資子会社Future Food Fundは、東日本旅客鉄道、CAMPFIRE、オレンジページとの4社共催で、食領域のピッチコンテスト「K,D,C,,,Food Challenge」第2回を2022年6月17日に開催しました。今回は「SDGsで注目の高まるアップサイクル食材の価値創出」をテーマとしたプロダクトやアイディアを募集。厳正なる審査の結果、グランプリが決定しました。ピッチコンテスト参加企業の商品は6月24日から26日まで、新大久保駅上「Kimchi, Durian, Cardamom,,,」3階で期間限定販売されます。

グランプリはtokyo farmfood・まるごと野菜の生パスタ「畑の贈り物」

最終審査の様子

本イベントでは、食に関連した20社以上の企業が審査員としてグランプリを選出。栄えあるグランプリに選ばれたのは、廃棄される野菜のアップサイクルを目指すtokyo farmfood株式会社(代表取締役:山田 悠平/平野 雄大、所在地:東京都目黒区)。また、各社賞としてFuture Food Fund賞にtokyo farmfood株式会社がW受賞した他、クラウドファンディング賞・「生活実装」賞に株式会社オカラテクノロジズ(代表取締役:山内 康平、所在地:宮崎県宮崎市)、JR東日本賞に株式会社ロスゼロ(代表取締役:文 美月、所在地:大阪市西区)が選ばれました。

まるごと野菜の生パスタ「畑の贈り物」

<グランプリ:tokyo farmfoodプロダクト概要>

野菜の年間生産量の40%が廃棄されるという問題に着目し、国産野菜をフリーズドライにし、1食(約 110g)にたっぷり約70gもの野菜を練り込んだ生パスタ『畑の贈り物』を開発しました。この商品を通し、社会課題の解決とともに健康的で安心して食べられるあたらしい食卓体験をお届けします。パスタ麺では難しいとされる卵などの動物性原料を使用していないため、アレルギーやベジタリアン・動物性の食事を控える方(ヴィーガン)にも、安心して楽しんでいただけるプラントベース食です。
(『畑の贈り物』 サイトURL:https://store.farmfood.jp/

tokyo farmfood株式会社 代表取締役 山田氏・平野氏

<tokyo farmfood 受賞コメント>

美味しいと言ってもらえる事が食品を開発する上で何よりもやりがいです。私たちは生産者様と消費者様とをつなぐ立場として、双方が幸せになれる仕組みに対するアイディアをどんどん考えこれからも挑戦していきたいと思います!「世界一美味しいプラントベース食」をお届けして、日々の美味しいが幸せという価値観をお届けしたいと思います。

最終審査進出者の商品販売について

6月24日のアップサイクルの日に合わせ、24日(金)からの3日間、「K,D,C,,,」3階フードホールでグランプリを含む最終審査進出者商品のお披露目イベントを開催します。昨年実施の第1回ピッチコンテスト受賞企業のアップサイクル商品も含め、全11社の商品を販売予定です。(数に限りがありますので、なくなり次第終了となります)

開催日 :2022年6月24日(金)、25日(土)、26日(日)
場所  :新大久保駅ビル 3階「K,D,C,,,」フードホール(東京都新宿区百人町 1-10-15)
営業時間:11:00~18:00(予定)

●販売商品

ピッチコンテスト「K,D,C,,, FOOD Challenge」について

「K,D,C,,,FOOD Challenge」は、日本のフードチャレンジャーを支援し、社会実装による「新しい食文化」を創ることを目的に、Future Food Fund、JR東日本、CAMPFIRE、オレンジページ4社が共催するピッチコンテストです。「K,D,C,,,」は、JR新大久保駅直上にあり、新しい食文化や食を通じた新たなライフスタイルを提案していく「食のプラットフォーム」です。

第1回は昨年2021年12月に開催、第2回のテーマは「SDGsで注目の高まるアップサイクル食材の価値創出」。コンテストの受賞者には、6月24日のアップサイクルの日にあわせ、「K,D,C,,,」3階フードホールで開催予定のお披露目イベントへの出店の他、クラウドファンディング、実証実験、各フェーズでの支援を行い社会実装へのサポートも実施。食分野で新しいチャレンジをしたい方をトータルサポートし、フードビジネスの未来を創り出す第一歩を応援します。

開催者の紹介

JR東日本 「東京感動線/TOKYO MOVING ROUND」について
JR東日本が手がける、山手線を起点に心豊かな都市生活空間を創造するブランド。世界的にもユニークな地上を走る都心の環状線であり、歴史的・文化的に多様な個性のまちを結ぶ山手線を舞台に、まちや人、人と人が有機的につながるような場や体験を創出しています。
https://www.jreast.co.jp/tokyomovinground/

JR東日本 ロゴ
東京感動線 ロゴ

株式会社CAMPFIREについて
国内最大の購入型クラウドファンディング「CAMPFIRE」は、2011年のサービス開始から現在までに56,000件以上のプロジェクトを掲載し、支援者数は延べ600万人以上、流通金額は500億円に達しました。
一人でも多く、一円でも多く想いとお金がめぐる世界を目指して、CAMPFIRE経済圏をつくっています。

CAMPFIRE ロゴ

株式会社オレンジページについて
雑誌『オレンジページ』他雑誌・書籍の出版をはじめ、マーケティングによる情報
提供サービス、生活雑貨を中心とした通販、「食」と「暮らし」を中心としたイベント・講座の運営、商品・サービス・地域等の“生活実装”に向けたコミュニケーションデザインおよびマーケティング支援など、生活を軸に多方面で事業を展開しています。

オレンジページ ロゴ

Future Food Fundについて
Future Food Fund株式会社は、2019年8月に日本の食のスタートアップエコシステムを作る為に、フードイノベーション領域に特化した国内外のスタートアップ企業への出資を目的としたCVCファンドを運営する投資子会社として、オイシックス・ラ・大地株式会社により設立され、現在、Future Food Fund 1号投資事業有限責任組合を運営しています。
同組合(ファンド)のパートナー企業とともに、国内外の先進的な食・農・ヘルスケア領域への積極的な投資と、販売や商品開発などの支援も可能としており、日本国内で、スタートアップ企業を支援するエコシステムの構築を目指しています。
(「Future Food Fund」サイトURL:https://futurefoodfund.co.jp/ )

Future Food Fund ロゴ
社名オイシックス・ラ・大地株式会社
設立2017/10 ※オイシックスと大地を守る会が経営統合
所在地東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー5F
代表者高島 宏平
事業概要ウェブサイトやカタログによる一般消費者への有機野菜、特別栽培農産物、無添加加工食品等、安全性に配慮した食品・食材の販売
URLhttps://www.oisixradaichi.co.jp/
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PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
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