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土曜日, 12月 3, 2022

三井住友海上、BEDOREのAI SaaS「BEDORE Voice Conversation」で自動車保険の解約受付を自動化

深層学習と自然言語処理 (NLP) を活用した対話エンジンを提供するBEDOREは、三井住友海上火災保険に対し、自動音声対話エンジンであるAI SaaS「BEDOREVoice Conversation」の提供を開始します。

自動車保険の解約受付を自動化

三井住友海上では3月10日より、「BEDORE Voice Conversation」を活用した自動車保険解約受付の自動化を開始する。顧客は、24時間365日待ち時間なしで自動車保険の解約を電話で申し込むことが可能となり、利便性が向上する。
また、年間9万件におよぶ自動車保険解約受付の電話が自動化されることにより、コンタクトセンターにおいて15,000時間もの効率向上が見込まれている。

「BEDORE Voice Conversation」導入の背景

三井住友海上では、顧客のライフスタイルの変化に合わせた柔軟なサービスの提供を重視しており、自動車保険解約受付の自動化も顧客の利便性向上を目的として実装された。自動音声応答ソリューションの比較検討において、「BEDORE Voice Conversation」の持つ音声認識精度や補正技術、対話フロー設計の柔軟性と拡張性は、高く評価された。さらに、数多くの企業で導入され、安定稼働している実績が導入の決め手となった。

今後の展開について

2022年度中に、火災保険や傷害保険の契約内容変更手続きに対象を拡大していくことが予定されている。

三井住友海上について

三井住友海上は、MS&ADインシュアランス グループの中核事業である損害保険事業を担う会社である。総合力を発揮し、グローバルな保険・金融サービス事業を展開している。
オフィシャルWebサイト : https://www.ms-ins.com/

BEDORE Voice Conversationについて

「BEDORE Voice Conversation」は、BEDOREが持つ深層学習と日本語固有の自然言語処理技術を組み合わせたアルゴリズムを電話による音声対話に活用したソフトウェアであり、コールセンターにおける問い合わせ対応の自動化・半自動化を支援するものである。

株式会社BEDOREについて

2016年10月に株式会社PKSHA Technologyの子会社として設立。「テクノロジーでコミュニケーションをあるべき姿に」をビジョンに掲げ、自然言語処理技術や機械学習技術を用いた汎用型の対話エンジンや各種言語解析ソリューションを提供。
対話エンジンは、ユーザーの質問を正しく理解できる高い日本語認識能力や、実運用を重ねる中で洗練されたダッシュボードが評価され、大手企業を中心に導入実績多数。
自然言語処理技術を活用し、テキストの中から求められている要素を発見するソリューションや、音声認識と連動したナレッジサポートのソリューションなども提供。

※2022年4月1日付で、株式会社BEDORE及び株式会社PRAZNAを、それぞれ株式会社PKSHA Workplace及び株式会社PKSHA Communicationへ社名変更した上で、組織の統合・再編を進める予定です。

社名株式会社BEDORE
設立1947(昭和22)年5月
所在地東京都文京区本郷 2-35-10 本郷瀬川ビル 4F
代表者上野山 勝也
URLhttps://www.bedore.jp/
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