12.8 C
Japan
土曜日, 6月 25, 2022

「JR東日本スタートアッププログラム2021」のDEMO DAY開催!|メトロウェザー、総合グランプリ「スタートアップ大賞」を受賞

東日本旅客鉄道とJR東日本スタートアップがベンチャー企業と協業して新たなサービスを実現する「JR東日本スタートアッププログラム2021」のDEMO DAYが12月8日にオンラインで開催され、メトロウェザーが総合グランプリ「スタートアップ大賞」に輝いた。また、「優秀賞」はカミナシ、207が受賞。さらに、「審査員特別賞」はミーチュー、ARKが受賞した。
各賞を受賞した事業者と司会者

プレゼンテーションするメトロウェザーの東取締役「スタートアップ大賞」を受賞したメトロウェザーの東邦昭取締役は「将来は、この技術をさらに発展させ、車両の自動運転や線区全域の風況観測、ホーム転落検知システムなどへの応用も見据えている。鉄道の安心・安全に貢献したい」と喜びの声を語った。
JR東日本スタートアッププログラムは2017年度にスタートし、今回で5回目。今回の採択企業13社は、順次テストマーケティングを展開する。

スタートアップ大賞を受賞したメトロウェザーの実証実験の概要詳細については、以下のHP参照https://jrestartup.co.jp/

各賞の受賞事業者

スタートアップ大賞:メトロウェザー株式会社
「小型・高性能ドップラーライダーによる支障物検知」

【協業内容】独自の信号処理技術による小型・高性能ドップラーライダーを活用して、線路内の支障物検知を行う。線路内作業の安全性向上と、将来的な自動運転等鉄道現場への導入を目指す。

優秀賞:株式会社カミナシ

【協業内容】身の丈DXによる車両メンテナンス3.0の実現

優秀賞:207株式会社

【協業内容】駅を物流拠点としたラストワンマイル配送ビジネスの実現

審査員特別賞:ミーチュー株式会社

【協業内容】ファンコミュニティプラットフォームを活用した鉄道ファンコミュニティの形成

審査員特別賞:株式会社ARK

【協業内容】小型閉鎖循環式陸上養殖による安心安全な究極の地産地消モデルの構築

今回の採択企業一覧

JR東日本スタートアッププログラムとは

ベンチャー企業や様々なアイディアを有する方々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラムである。2017年度に初めて開催し、今回までに合計94件の提案を採択。鉄道事業やIT事業など幅広い分野の実証実験を行い、一部の取り組みは実用化にいたった。なお、内閣府主催の2018年度第1回日本オープンイノベーション大賞において、経済産業大臣賞を受賞、2020 年度第3回同賞において、環境大臣賞を受賞している。

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -

Featured

【公募】循環炭素社会を目指し、スタートアップや起業家予備軍を含む研究者らを助成!

【オープンイノベーションインタビュー】循環炭素社会の構築を目的として誕生した一般社団法人カーボンリサイクルファンドは、民間からの寄付金を原資にシード/アーリーステージのスタートアップにとって必要な見返りを求めない“GAPファンド”として、循環炭素社会の実現に向けてイノベーションを起こそうとする大学・企業等の研究者(研究チーム)に助成金を交付している。そんな同団体が開催する助成活動について、イノベーション部/部長代理 鹿島淳氏に話を伺った。 #募集 #カーボンリサイクルファンド #アクセラレータープログラム #インタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【Creww ×メリービズ】管理部門の働き方を先進的にする、スマートバックオフィス

さまざまなスタートアップから次々と誕生している、バックオフィス業務のSaaSサービス。Crewwは、それらのサービスを複数導入することで、管理部門における新しい働き方とキャリアを創出し、社会に広めていくための「スマートバックオフィス化」を進めています。そこで、Crewwが導入している「バーチャル経理アシスタント」を提供する、メリービズの長谷龍一氏と、Creww取締役の高橋彗に、バックオフィスをデジタル化することの価値について話を伺いました。

スタートアップと地域企業が共創で挑む食品ロス課題解決〜hakkenの乾燥野菜によるイノベーション

【スタートアップインタビュー】 世界には、今この時も食べ物を求め飢えに直面している人々がいます。一方で、日本の食糧廃棄量は深刻です。食品を焼却処理する際に排出されるCO2は地球温暖化の原因ともなっています。大量の食糧が廃棄される現実は、誰もが知っている矛盾であり、誰も解決できなかった難題でもあります。株式会社hakkenは、驚きの発想で廃棄させずに野菜をリメイクし、扱いやすい乾燥野菜を使ったサービスを展開、フードロス解消にアプローチしているスタートアップです。可能性に満ちた乾燥ロス野菜が創るイノベーションは注目を集め、NAGANO-OIC 2021では、2社から採択されました。果たしてその協業内容とはどんなものなのか。地域に根ざした小規模生産を活かすhakkenのビジョンとはー。穏やかに淡々と語る言葉に秘められた熱い胸の内について、代表の竹井氏にお話を伺いました。 #hakken #SDGs #食品ロス #食糧廃棄 #乾燥野菜 #イノベーション #NAGANO_OIC_2021 #スタートアップ #地域創生 #共創 #Creww #大挑戦時代をつくる

蚕を使った「シルクフード」を次世代の代替タンパク質へ!フードテックのスタートアップ「エリー」

【スタートアップインタビュー】 Crewwが注目のスタートアップを掘り下げて紹介する『大挑戦時代を生きるスタートアップ特集』。今回は、蚕を使った代替タンパク質「シルクフード」を開発するフードテックのスタートアップ「エリー株式会社」へ伺いました。 サステナブルな次世代食品「シルクフード」は一体どのようなものなのでしょうか。また、昆虫食のなかでも、蚕に着目したのはなぜなのでしょうか。その社会実装の推進やマネタイズの面を含めた現在、さらには環境問題の解決を見据え、エリーが目指す展開とはー。 食品メーカー勤務の経験を生かし、新しい代替タンパク質の開発に向けて起業したエリー株式会社代表の梶栗 隆弘氏が、社会に広めたい想いーその熱い胸の内をお話くださいました。 #スタートアップ #インタビュー #FoodTech #シルクフード #エリー #昆虫食 #代替タンパク質 #大挑戦時代をつくる #Creww
Facebook コメント