12.8 C
Japan
水曜日, 1月 19, 2022

ジェトロ、スタートアップ支援機関Venturelabと、スイス発のフードテック・アグリテックを紹介するオンラインイベントを共催

ジェトロは、スイスを代表するスタートアップ支援機関Venturelabと共催で、フードテック・アグリテック分野で活躍するスイス発のスタートアップによるオンラインピッチ及び世界的フードテックベンチャーキャピタルが登壇するオンラインイベントを3月24日に開催した。イベント前後の日程では、各社とのオンラインマッチング(商談会)も開催される。

この度、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)は、スイスを代表するスタートアップ支援機関Venturelab(ベンチャーラボ)と共催で、世界的に注目される「スイスのフード&アグリテック」にフォーカスしたオンラインイベントを開催した。
本イベントでは、Impossible Foods やBeyond Meat等にも投資参画し、Mosa Meatなど世界的フードテック系スタートアップにリードインベスターとして投資するスイス発フードテックベンチャーキャピタルBlue Horizon Ventures社が登壇。世界のフードテックトレンドやスイスのフードテックエコシステムの魅力等について講演される。
また、Venturelabが厳選したフード&アグリテック関連のスイス発スタートアップ8社が、ユニークなテクノロジーをピッチ形式で紹介。未来の食卓に繋がるスイス発のイノベーションを提案する。

概要

日 時:2021年3月24日(水曜)17:00-18:35(日本時間)

場 所:オンライン開催(Zoom)

内 容:
1.「スイス テックマーケットの今」
 ジェトロジュネーブ事務所長 和田恭
2.「Food tech, its unique ecosystem in Switzerland(仮)」
 Mr. Michael Kleindl,Co-founder and Managing Partner,Blue Horizon Ventures 
3.スイスのフードテック&アグリテックスタートアップのピッチ
 及びQAセッション

主 催:ジェトロ

共 催:Venturelab(ベンチャーラボ)

言 語:英語(日英同時通訳)

費 用:無料

締 切:2021年3月23日(火曜) 23時59分(日本時間)

詳 細https://www.jetro.go.jp/events/iid/0738802d6a23b6ed.html

各社との商談会も、オンラインマッチングシステムを活用し実施予定である。
世界が注目するスイスのスタートアップエコシステムに触れる絶好の機会である。

登壇スタートアップ情報

YASAI AG(https://www.yasai.ch/
限られたスペースの中で収穫の最大化を実現する垂直農業システム。
QualySense AG(https://www.qualysense.com/
穀物、種子、豆類の高速かつ確実な選別を可能とするAI搭載の穀物選別技術・搭載設備。
AgroSustain SA(https://www.agrosustain.ch/
作物の傷みを防ぐ特殊なコーティング剤による農薬不使用の防カビ技術。
MIRAI FOODS AG(https://www.miraifoods.com/
遺伝子組み換えを行わず、動物の胚性幹細胞から培養した代替肉開発技術。
Alver World SA(https://www.alver.ch/
微細藻類の一種であるゴールデンクロレラから生成する高タンパク質・ビーガンな代替食品開発技術。
iSense AG(https://www.isensegroup.com/
数千種類の味覚をデジタル化し、「比較」、「識別」、「選択」を可能とする味覚データB2Bプラットフォームの開発。
Kemiex AG(https://kemiex.com/
食品や医薬品等のライフサイエンス産業に関する5000種類の原材料のB2B取引プラットフォームの開発。
NEMIS Technologies AG(https://www.nemistech.com/
食品製造工場や臨床実験施設等の現場で迅速かつ安全に細菌をスクリーニングすることが可能な技術・検査キットの開発。

各社の詳細

 https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Events/iid/210324SwissStartupintroduction.pdf

Venturelab(ベンチャーラボ)について

イノベーションを促進するスイスの政府機関「イノスイス」から委託を受け、Venture Kick、Venture Leaders、TOP100 Swiss Startup Award、Innosuisse Start-up Trainingsといった、スイスを代表するスタートアップ支援プログラムを、国内外で年間360件以上実施。スイスのスタートアップ企業の90%がベンチャーラボのプログラムに参加する実績を誇るとともに、スイス全土の大企業や研究機関・大学等ともネットワークを有する。
30,000人以上の起業家を支援し、Venturelabの支援を受けたスタートアップはこれまで合計50億スイスフラン(およそ5,800億円)以上の投資資金を調達、9,000人以上の雇用を創出している。

URL: https://www.venturelab.ch/

「ジェトロ・イノベーション促進課」について

ジェトロは、国内外のネットワークをフルに活用し、貿易・投資促進や調査・研究を通じ、日本の経済・社会の更なる発展に貢献することを目指している。近年は、日本のスタートアップエコシステム育成やイノベーション創出に向けた取組を強化しており、2019年にイノベーション促進課を新設し、オープンイノベーションに取り組む日本企業と海外スタートアップ等との協業・連携を支援する活動を行っている。

URL: https://www.jetro.go.jp/theme/innovation/jgc.html

<公式SNSアカウント>

Twitter: https://twitter.com/JETRO_jgc

Facebook: https://www.facebook.com/jetroinnovation

Linkedin: https://www.linkedin.com/company/jetro-global-connection

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

東芝が取り組む、“本気”のオープンイノベーションとは

【オープンイノベーションインタビュー】1875年に創業し、エネルギーや社会インフラ、ICTなど、人と地球の明日を支える「社会の基盤となる事業」に取り組む東芝。そんな東芝が “本気” のオープンイノベーションで新規事業創出に取り組んでいる。すでに法人化したプロジェクトもあるというが、具体的に何をしているのか。グループ全社で新規事業創出の旗振り役をしているCPSxデザイン部 CPS戦略室の相澤宏行氏と岩本晴彦氏に話を伺った。 #募集 #東芝 #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【募集】古野電気の社内ベンチャーと一緒に、「建設DX」を実現するパートナーを求む!

【オープンイノベーションインタビュー】センシング、情報処理、情報通信の3つをコアテクノロジーに、魚群探知機等の船舶電子機器や、社会・産業に貢献するさまざまなソリューションをグローバルで提供している古野電気。その技術力を活用して、全く新たな領域に挑戦しているのが建設業界のデジタル化だ。社内ベンチャープロジェクトを立ち上げて、建設業界のデジタル化・遠隔施工の実現のため、現場環境に適した通信やセンサー機器を積極的に展開している。ただ、多様な建設業界の課題を解決する“建設DX”を1社で実現するのは困難なため、「FURUNO 建設DXアクセラレーター」を実施。具体的にどのような共創を目指しているのか、社内ベンチャー 建設DX事業責任者の石野祥太郎氏に話を伺った。 #募集 #古野電気 #インタビュー #アクセラレータープログラム #アクセラレーター #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【入山章栄×佐々木紀彦】30歳は動くとき。「大企業1社」キャリアからの脱却

【インタビュー】「入社すれば一生安泰」という“神話”を信じ、手にした大企業の切符。しかし、年功序列と終身雇用は既に崩壊している──。 転職や複業前提で働く「Z世代」とは違い、大企業神話を信じて1社で働き続けている30代、40代のビジネスパーソンは、このまま変わらない日々を送り続けても大丈夫なのか。 早稲田大学ビジネススクール教授で経営学者の入山章栄氏と、42歳で起業し新著『起業のすすめ さよなら、サラリーマン』を出版した佐々木紀彦氏に、1社経験しかない30代40代がこれからすべきこと、ミドル世代のキャリア論を聞いた。 #複業 #転職 #Z世代 #Creww #大挑戦時代をつくる

【提言】転職だけがすべてじゃない。会社を辞めずに外に出よう

【インタビュー】転職、複業、兼業、起業──。 日本型雇用が崩壊し、自分らしく働く選択肢は増えたとはいえ、これらはまだ一部の人しか経験したことがないのが日本の現状だ。 国際社会と比較しても、日本は圧倒的に人材流動性が低い。超少子高齢化社会で労働力人口も減り続ける日本で、このまま人材の流動性が低いままでいるとどうなってしまうのか。 キャリアデザインの専門家である法政大学教授の田中研之輔氏と、新規事業や社会課題解決に挑戦したい個人・スタートアップ・事業会社をプラットフォームでサポートするCreww株式会社 代表取締役CEOの伊地知天氏に話を聞いた。 #複業 #ゼロイチ #インキュベーション#Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント