12.8 C
Japan
土曜日, 10月 23, 2021

新産業の共創を推進するカンファレンス「Industry-Up Days: Spring 2021」がオンラインで開催決定

100個の新産業の共創を目指す「新産業アクセラレーター」SUNDREDは、2021年2月17日(水)から19日(金)までの3日間、4回目となるSUNDREDの大型カンファレンス「Industry-Up Days: Spring 2021」をオンラインにて開催する。

Industry-Up Days: Spring 2021概要

2019年に始動したSUNDRED/新産業共創スタジオが年に2回開催している大型カンファレンスである。SUNDREDが掲げる「新産業共創」の成果や進捗状況、新産業共創の実践から生まれたインサイト等の報告の機会となっている。個別の新産業の中身はもちろん、「新産業共創プロセス」(※1)を含むSUNDRED/新産業共創スタジオが開発を行っている各種フレームワーク、ツール類や新産業共創への関わり方についても紹介されている。

日時   :2020年2月17日(水)~ 2月19日(金)16:30 – 20:30
主催   :SUNDRED株式会社
場所   :オンライン開催
参加費   :無料
イベントURLhttps://www.industry-up.com/conference-vol-4
申込先  https://forms.gle/PVNyXxGo16QRHhrf8
視聴方法:YouTube Liveにて配信予定。各日15時までに申し込みをすると、
視聴URLが送られる。

※1 「新産業共創プロセス」とは
目的(新産業テーマ)の共創、エコシステムの共創を行い、スケールする事業を創り出す。アカデミアでの研究とプロジェクトでの実践を通じて検証・改良を進めてきたSUNDRED/新産業共創スタジオ独自の新産業共創のためのプロセスである。オープンかつフラットな対話から社会起点の目的を共創し、共感で繋がるチーム(クエストチーム)を組成しながらエコシステムの共創を行っていく。

プログラム

Day1:2021月2月17日(水)

テーマ「ライフデザインのトランスフォーメーション」
Society 5.0「人間中心の社会」は提供される製品やサービスがサプライヤーの都合で決められるのではなく、人が人のことを想い、生産者・消費者という垣根を超えて、より良い世界のためのサービスが共創されていく世界。そしてこの新しいパラダイムにおける主役は一人ひとりの人間。全ての人が新しい時代の生き方、社会との関わり方を理解し、自分らしく幸せに生きていくために自分だけのライフデザインを描いていくことが重要である。誰かに決められた人生を生きるのではなく、自分を知り自分らしく生きたい、そしてそのために行動したいと思うことが、新しい時代における価値創造のスタートでもある。Day1では、新しい時代に向けたライフデザインのトランスフォーメーションについて考える。

16:30 オープニング
16:45 キーノート 「対話で生まれる新しい人生デザイン」
(エール株式会社 取締役 篠田 真貴子 氏 ✕ SUNDRED 代表取締役 留目 真伸)
17:50 新産業セッション1:セルフデベロップメント産業
18:45 新産業セッション2:ユビキタスヘルスケア産業
19:35 クロージング
19:50 ネットワーキング

Day2:2021月2月18日(木)

テーマ「新産業の科学 〜エコシステム発想の事業開発〜」
インターネットで全てが繋がり、ソリューション全体としてこれまで以上に付加価値の高いサービスが提供され、課題解決が行われていく時代。個社の事業を開発していくにも、ソリューションを形作るエコシステムの全体像を構想し、多様なステークホルダーとその構築を進めていくことが求められている。自社だけで素晴らしい製品・サービスを開発しても全体のエコシステムが構築されなければ、その価値を発揮することはできない。個社だけでは構築できないエコシステムの共創はどのように進めていけば良いのか、事業開発・サービス開発の環境はどのように変化していて、何を変え、何を始めるべきなのか。Day2では、新しい時代において価値創造を行っていくための基盤ともなるエコシステム発想について考えていく。

16:30 オープニング
16:45 キーノート「4象限モデルからの新産業創出」(登壇者2021年1月発表予定)
17:50 新産業セッション1:ハピネスキャピタル産業
18:45 新産業セッション2:プレコンセプションケア産業
19:35 クロージング
19:50 ネットワーキング

Day3:2021月2月19日(金)

テーマ「起業家は新産業の夢を見るか?」
新産業の共創は、様々なセクターのインタープレナー同士のオープンかつフラットな対話を通じた目的共創から始まる。そこから、共感で繋がるクエストチームの組成、エコシステム仮説の共創、ステークホルダー達を巻き込んだ具体的なエコシステムの構築というプロセスで進められるのである。その中でも重要なのが、エコシステム構想の一部を駆動させるための事業(トリガー事業)となるスタートアップと、新産業のビジョンを自社のビジョンとして語りクエストの「勇者」となる起業家である。共感される新産業のナラティブと、多くのステークホルダーを巻き込んだエコシステムにバックアップされたスタートアップは、単独では描けない凄まじい速度で成長していくことが、これまでのプロジェクトにおいて証明されている。Day3では、新産業共創とスタートアップ、新しい時代における起業家の役割等について考えていく。

16:30 オープニング
16:45 キーノート「事業創出・起業の新しいカタチ」(登壇者2021年1月発表予定)
17:50 新産業セッション1:フライングロボティクス産業
18:45 新産業セッション2:フィッシュファーム産業
19:35 クロージング
19:50 ネットワーキング

SUNDREDの新産業共創プロジェクト

SUNDREDでは昨年7月新産業共創スタジオのローンチ以来、「ユビキタスヘルスケア産業」「フィッシュファーム産業」「ハピネスキャピタル産業」等の約12個の新産業プロジェクトを推進中である。社会起点の目的を多様な社会人との対話の中から共創し、駆動目標となるエコシステム仮説に落とし込み、エコシステム構築の中核となる事業(トリガー事業)を創出し成長を加速していくことで、エコシステム構築を進めている。アカデミアの知見とプロジェクトの実践を融合させた「新産業共創プロセス」「新産業テーマ創出フレームワーク(HASEモデル)」、目的志向で行動する社会人「インタープレナー」のネットワークを通じて、新しいパラダイムに求められる新産業の創出・開発を加速する。

社名SUNDRED株式会社
設立2017年3月設立 ※「新産業共創スタジオ」は2019年7月1日より正式稼働
所在地東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー
代表者留目 真伸
事業概要100個の新産業の共創を目指す「新産業アクセラレーター」、「新産業共創スタジオ」を運営し、エコシステムのデザインを起点に成長領域にリソースを集約し、新産業を共創していく。
URLhttps://sundred.co.jp
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

「カナエ」が見据える未来|パッケージ業界にイノベーションを起こしたい

【オープンイノベーションインタビュー】昭和31年創業。軟包装材料の加工・販売事業からスタートし、現在は「パッケージ」を核に、医薬品・化粧品・食品・トイレタリー&ケミカル・メディカルの5分野を主体として事業展開を進める株式会社カナエが、既存事業に対する新しい発想を求めて、オープンイノベーションを決意。スタートアップとの共創にかける思いを、代表取締役社長 中澤 孝氏に伺いました。 #アクセラレータープログラム #オープンイノベーション #スタートアップ #カナエ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

世界初! 辛さの単位を作った「辛メーター」。伊藤忠商事のアクセラレータープログラムでアイデアが形に

【スタートアップの流儀/インタビュー】定期的に食べたくなる辛い料理。しかし、辛さの基準は店によって違うため、残念な気持ちを味わった人は少なくないだろう。この体験に終止符を打つべく、辛さの単位を作ったのが辛メーター株式会社だ。映画監督・江口カン氏の「辛さの単位を作りたい」というアイデアに賛同した作家の元木哲三氏、そして周りに集まったプロフェッショナル達の高い熱量を、伊藤忠商事のアクセラレータープログラムが強力に後押し。どんな経緯で辛メーターは作られ、これからどのような展開を目論んでいるのか。元木氏に話を聞いた。 #伊藤忠商事 #辛メーター #アクセラレータープログラム #スタートアップ #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

【事業創出パートナー募集】社長と二人三脚で「明日の街を楽しく」する事業を生み出しませんか|店舗流通ネット オープンイノベーション

【オープンイノベーションインタビュー】 「飲食店の業務委託型ビジネス」を創ったパイオニア、店舗流通ネット株式会社。初期投資を抑えた出店サービスという唯一無二のビジネスモデルを確立させ、そこで培ったノウハウやネットワークをもとに、「店舗」を軸とした不動産・人材・プロモーション・工事など多角的なビジネス展開を続けている。新たに100の事業創出を目指して、2021年度よりアクセラレータープログラムを導入。すでに2回を開催し、実績が出始めている。そして今回、9月からスタートする3回目の開催に向けて、代表取締役社長の戸所岳大氏に話を伺った。 #募集 #店舗流通ネット #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

日本のライフラインを支える渡辺パイプと、持続可能な地域社会に貢献し、ボトムアップで日本を元気にしませんか

【オープンイノベーションインタビュー】 水・住まい・農業。水道などの管材や電設資材、住宅設備機器、建材を取り扱う商社であり、農業の温室などを提供する農業メーカーでもある渡辺パイプ。日本全国の生活インフラを支えるリーディングカンパニーだ。これまでに培った潤沢なリソースを活用して、日本の国力をボトムアップで高めるべく、アクセラレータープログラムを実施する。スタートアップとの協業によって、小規模事業者の経営課題も解決できるようなサービス創出や、地域貢献を目指すという。プロジェクトを統括する副社長の渡辺圭祐氏に、具体的に活用できるリソースや描く未来について話を伺った。 #募集 #渡辺パイプ #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww
Facebook コメント