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火曜日, 5月 26, 2020

\オンラインイベント/【ズルい起業】会社を辞めずに起業しろ!|Intrapreneur's Hub Vol.4

共通課題を持つイントレプレナー同士が悩みやノウハウをシェア、共創をすることで、本業の新規事業を加速させるキッカケとなるコミュニティづくりを目指すIntrapreneur’s Hub。第4回目は「【ズルい起業】会社を辞めずに起業しろ!」をテーマに、現在は事業会社内で働きつつも、社外で起業という形で新規事業を生み出した経験を持つゲスト、事業会社を辞め起業を成功させたゲストから、起業に到るまでの失敗事例とそれを乗り越えて成功に至ったプロセス、起業を経験することで得られるスキルについて、パネルディスカッションを行います。

今回はISID、リクルートから独立し「場づくり」を事業ドメインとした起業を成功させたFireplaceの渡邊 知 氏、コワーキングスペース向けのCRMを作っているスタートアップ「株式会社funky jump」を起業した青木 雄太 氏、大手コンサルティングファームの人事を担う傍、個人事業主として活躍するShare Style BBQのCBO 岩井 慶太郎 氏、そして、新しい挑戦の場「Startup Studio by Creww」を手がけるCrewwより永野 祐輔が登壇します。

【参加対象】
・事業会社で新規事業の立ち上げ/推進を担当されている方
・事業会社で新規事業部門の立ち上げをされている方
・複業や起業等を含め、自分で事業を立ち上げたい方
※参加対象に当てはまらない方のご参加はお断りする場合がございます

【テーマ】
・パネルディスカッション「【ズルい起業】会社を辞めずに起業しろ!」
 -どんな会社に勤めているか
 -起業を思い立った経緯
 -起業を決意してからやったこと(上司にいつ話したかとかも)
 -起業してみて感じた専業会社員時代との違い
 -起業して思う、会社員時代にやっておけばよかったこと
 -起業したことで、社内で活かせる経験

・ネットワーキング
トークセッション後にはイントレプレナーとして新規事業創出に取り組まれている皆様に向けたネットワーキングをオンライン上でゆるく行います。(途中退出ももちろんOKです。)イントレプレナー同士の横のつながりを作ることで、様々な新規事業創出のための手法や事例などの共有や、新規事業創出に必要な共創パートナーとの出会いの場にしていきたいと考えています。

※1:イントレプレナーとは:企業内起業家(新規事業担当者)

【開催概要】
日 時:2020年4月23日(木) 20:00~22:00 (開場:19:50)
場 所:オンライン(お申し込みされた方にURLをご連絡いたします)
参加費:無料
主 催:Creww株式会社

【タイムライン】
19:50~    開場・受付開始
20:00~20:10 開演のご挨拶
20:10~21:00 パネルディスカッション   
21:00     中締め
21:00~22:00 オンラインネットワーキング(有志)
22:00     完全閉場

【Intrapreneur’s Hubの開催背景】
近年、インターネットやテクノロジーの台頭による消費者行動や市場の変化、スタートアップ企業の台頭によって、多くの企業で新規事業創出の取り組みの必要性が増してきています。そんな中で、企業内で新しいビジネスを立ち上げる「社内起業家」であるイントレプレナーの重要性も高まっています。

150社以上のオープンイノベーションプログラムをCrewwで開催する中、新規事業に携わる人は共通して、新規事業の生みの苦しみをもっていることがわかってきました。共通課題を持つイントレプレナー同士が悩みを共有し、お互いのノウハウをシェア、必要に応じて共創をすることで、本業の新規事業を加速させることができれば、よりイノベーションが生まれる土壌が日本にできていくのではないだろうか。そのような仮説のもと、イントレプレナーのコミュニティをつくっていきたいと考えております。

パネリスト

登壇者
青木 雄太 氏

 株式会社funky jump CEO
東北大学農学研究科卒業後、2016年パナソニックに入社。住建分野における物流関連業務に従事。NPO法人ドットジェイピー執行役員。ボランティアスタッフのチームビルディングやチーム内でのエンゲージメント向上に努め、業績改善に貢献している。2018年3月より株式会社ゼロワンブースターに参画。その後独立し、2019年2月に株式会社funky jump を立ち上げた。
登壇者
岩井 慶太郎 氏

 Share Style BBQコーディネーター/大手コンサルティングファーム人事
横浜市出身。東京農業大学 農学部 畜産学科卒業。飲食業界やリクルートでの人材ビジネスを経験後、現在は大手コンサルティングファームの人事部門にて勤務。本業の傍ら、BBQイベントやBBQ施設開発のプロデュースを行う「Share Style BBQ」の代表としても活動。組織の枠を越えた人材交流やコミュニケーションを目的とした企業向けのBBQ企画や、地域食材のPRを目的にしたファン交流企画など様々な企画を多数手掛ける。「野菜やお肉を美味しく食べるには?」「参加者同士が仲良くなるには?」「子どもも大人も一緒に楽しむには?」などの切り口で繋がりをデザインし、これまので参加者は10,000人を超える。また「ROCK HILLS GARDEN 川崎」「FARMERS BBQ 吉祥寺」などBBQ場に対するプロデュース・アドバイス実績多数。
登壇者
渡邉 知 氏

 株式会社ファイアープレイス CEO
1999年(株)電通国際情報サービス(ISID)入社。人事部採用グループマネジャ−、経営計画室勤務を経て、2008年より(株)リクルートへ中途入社。大手企業の人材採用・育成支援部門で営業活動に従事した後、2011年よりじゃらんリサーチセンター エリアプロデューサー/研究員。主として都市圏から地域への交流人口増をテーマにした社会課題に関わる。複数回の営業MVP、全社横断の営業表彰TOPGUN AWARD受賞(2010年度)。2014年よりISIDオープンイノベーション研究所。ビジネスプロデューサーとして、主にICTを活用した地域コミュニティづくりに携わる。
2015年、(株)ファイアープレイス設立。つながりが生まれる、つながりが深まる、「場づくり」を事業ドメインと置く。
登壇者
永野 祐輔

 Creww株式会社 スタートアップスタジオ責任者
Horizontal SaaSを提供するITベンチャーへ新卒入社。営業、経営企画を経てIPOを経験後、海外事業責任者として事業立ち上げのためにベトナム、フィリピンと日本を往来。現地IT商社との合弁会社設立交渉などに従事。新規事業創出やスタートアップを挑戦するCrewwのミッションに強い共感を受けたことで2018年よりCrewwへ参画。スタートアップ支援のコミュニティマネージャーを担いながら、スタートアップスタジオ事業の立ち上げに従事。
執筆
PORT編集部 
「PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

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コラボに挑むスタートアップに期待する「媚びない」姿勢

※この記事は、2016年2月8日、creww magagineにて公開された記事を転載しています。

タテからヨコへ変わりゆく世界

以前、「会社はコミュニティ化し、仕事はプロジェクト化する」という記事をエントリーしました。あれから1年。2020年という、世界と日本にとって節目となるであろうこのタイミングで、急激に変わりゆく世界を私なりに考察し、「タテからヨコへ変わりゆく世界」という概念でまとめてみました。昭和〜平成を「タテの世界」。令和を起点とする未来を「ヨコの世界」と定義しています。 タテの世界 タテの世界とは、際限なくタテに伸びていく階層構造(ヒエラルキー)です。上と下の概念は、主従関係や強制力と相性が良く、約70年前の世界大戦時においては「国家(軍隊)」、60年前の高度経済成長期は「会社」が代表的な組織構造でした。 上から下へ働く重力は中央集権と金融資本主義を加速させ、誰かや何かとの比較を肥大化させるエンジンとなります。仕事はニュートンのリンゴのように上から落ちてきます。集団の中で、リンゴをキャッチする最も”課題解決”が上手な人間が上へ上へと駆け登り、管理がしにくい個性と美意識は同調同質の圧力に潰されていきます。 タテ型経営の行き過ぎによってビジネスパーソンは会社の歯車と化し、コンプライアンスの徹底によって決められたことしかできない、やらない思考停止状態に陥ります。地球においては資源の奪い合いと温暖化が加速化し、富と機会の二極化は国家の右傾化を招きます。これらは全て、際限なくタテに「伸び切ってしまった」社会のひずみだと感じるのです。タテを否定しているわけではありません。ただし、上と下の距離感はもはや限界に近づいているのではないでしょうか。