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火曜日, 5月 26, 2020

新型コロナ対策 VRプラットフォーム「cluster」でバーチャル説明会を開催してみた| STARTUP STUDIO by Creww

国内最大級のオープンイノベーションプラットフォームを運営するCrewwが、3/2 にインキュベーションプログラム「STARTUP STUDIO by Creww」をオープンしました。サービスローンチに伴い、スタートアップスタジオへの参加検討者、興味関心者向けにサービス説明会を予定していましたが、昨今の新型コロナウイルスの影響を鑑み、VRプラットフォーム「cluster」を利用したバーチャル説明会に切り替え実施しました。

Creww(クルー)は元々リモートワークが行われているスタートアップ企業で、slackやZoom、wherebyなどのオンライン会議システムについては使い慣れていましたが、オンラインイベントに関しては未経験。
オンライン説明会をどんな方法でやれば効果的か。一方通行ではなく、質疑応答などのリアルなコミュニケーションを担保しながら場を共有したい。運営スタッフで頭を捻らせた結果、Crewwが提供するコーポレートアクセラレータープログラムにも参加経験のある、バーチャルイベントプラットフォーム「cluster」を活用し、「STARTUP STUDIO by Creww」の説明会を実施しました。

「cluster」を活用したバーチャル説明会

今回実施した説明会は無料イベントだったので、clusterでの会場開設には費用はかかりませんでした。会場内にはモニターが数箇所あり、事前にアップロードしておいたスライドや動画を投影する事ができます。パネルセッションのため、集音マイクを組み合わせました。またclusterアプリが不慣れな方用に、バーチャル会場内の様子をyoutubeライブで同時配信。

初めての試みにどれくらいの人数が集まるかドキドキしましたが、結果、clusterのバーチャル会場に数十名とyoutubeライブにも数十名の視聴者が参加してくださいました。clusterにはコメント送信機能があり、タイムリーに質問が投げられ、参加者と運営スタッフとでダイレクトなやり取りもできました。リアルイベントより気軽に質問を投げれるのも魅力的ですね。

△ 第2回バーチャル説明会
今回参加できなかった方、また、もう一度説明を聞いてみたい方向けに3月24日にもVRプラットフォーム「cluster」にて、バーチャル説明会を実施します。

スタートアップスタジオとは

そもそも我々crewwは大手事業会社とスタートアップ企業をマッチングして新規事業創出を支援するアクセラレータープログラムと呼ばれるものを運営している企業です。これまで法人と法人のマッチングによってイノベーションを創出してきたのですが、昨今は働き方が多様化してきてイノベーションは法人からプロジェクトへ、また個人へとどんどん分解されてきています。
そこで、個人が働きながら心理的ハードルや経済的リスクを抑えつつ、イノベーティブなプロジェクトを進めることができる「STARTUP STUDIO by Creww」が誕生したというわけです。

STARTUP STUDIO by Crewwは本業を退職せず事業を実現できる個人を主体としたインキュベーションプログラムです。 約半年の期間で仲間集め、プロダクト開発、市場検証までを行い、事業会社への譲渡を目指します!

事業アイデアのエントリー募集について

現在、アイデアを募集しています。自分の事業を立ち上げたいアイデアのアウトプットを作りたいが、仲間がいない家族やその他の事情から、今の仕事を辞めることができない今の仕事とはまったく違ったプロジェクトにも携わってみたい。プロジェクトの立ち上げに携わるのが好き。このような方からのアイデアエントリーをお待ちしています。

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執筆
PORT編集部 
「PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

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コラボに挑むスタートアップに期待する「媚びない」姿勢

※この記事は、2016年2月8日、creww magagineにて公開された記事を転載しています。

タテからヨコへ変わりゆく世界

以前、「会社はコミュニティ化し、仕事はプロジェクト化する」という記事をエントリーしました。あれから1年。2020年という、世界と日本にとって節目となるであろうこのタイミングで、急激に変わりゆく世界を私なりに考察し、「タテからヨコへ変わりゆく世界」という概念でまとめてみました。昭和〜平成を「タテの世界」。令和を起点とする未来を「ヨコの世界」と定義しています。 タテの世界 タテの世界とは、際限なくタテに伸びていく階層構造(ヒエラルキー)です。上と下の概念は、主従関係や強制力と相性が良く、約70年前の世界大戦時においては「国家(軍隊)」、60年前の高度経済成長期は「会社」が代表的な組織構造でした。 上から下へ働く重力は中央集権と金融資本主義を加速させ、誰かや何かとの比較を肥大化させるエンジンとなります。仕事はニュートンのリンゴのように上から落ちてきます。集団の中で、リンゴをキャッチする最も”課題解決”が上手な人間が上へ上へと駆け登り、管理がしにくい個性と美意識は同調同質の圧力に潰されていきます。 タテ型経営の行き過ぎによってビジネスパーソンは会社の歯車と化し、コンプライアンスの徹底によって決められたことしかできない、やらない思考停止状態に陥ります。地球においては資源の奪い合いと温暖化が加速化し、富と機会の二極化は国家の右傾化を招きます。これらは全て、際限なくタテに「伸び切ってしまった」社会のひずみだと感じるのです。タテを否定しているわけではありません。ただし、上と下の距離感はもはや限界に近づいているのではないでしょうか。