12.8 C
Japan
月曜日, 10月 3, 2022

新型コロナウイルス感染拡大を受け、20社を超えるベンチャーキャピタルがスタートアップ企業のオンライン資金調達相談を開始

マネーフォワードのグループ会社であるマネーフォワードシンカは、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う先行き不透明な状況を受け、ベンチャーキャピタルとスタートアップ企業のオンライン面談のマッチングを開始する。参画するベンチャーキャピタルは20社を超え、スタートアップ企業の資金繰りに関する相談を実施する。

株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO: 辻庸介)のグループ会社であるマネーフォワードシンカ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:金坂直哉、以下「当社」)は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う先行き不透明な状況を受け、ベンチャーキャピタルとスタートアップ企業のオンライン面談のマッチングを開始すると発表した。参画するベンチャーキャピタルは20社を超え、スタートアップ企業の資金繰りに関する相談を実施する。

取組開始の経緯

新型コロナウイルス感染症拡大が、景気の悪化や企業の業績悪化をもたらす恐れが強まってきている。同感染症の収束見通しがつかない中、経済産業省は、2020年2月28日、全国47都道府県の中小企業を対象とした資金繰り支援策について、発表した。(※)
マネーフォワードシンカにも、スタートアップ企業から「将来に備えて戦略的に資金調達を検討したい」といった相談が増えている。一方で、投資資金を充分に確保し「このような状況だからこそ、スタートアップのサポートをしたい」といった投資家の声も多く寄せられ、20社以上のベンチャーキャピタルから賛同が得られたのである。

マネーフォワードシンカは、「経営者の想いとSynchronizeし、経営者とともに進化する」というミッションのもと、成長企業にフィナンシャルアドバイザリーを提供している。今後もスピーディーで柔軟な施策を実施し、スタートアップ企業の戦略的な資金調達および、スタートアップ業界におけるエコシステムのさらなる活性化を支援していく。

※経済産業省「新型コロナウイルス感染症関連」https://www.meti.go.jp/covid-19/

参画するベンチャーキャピタル一覧(2020年3月4日現在)※アルファベット順、敬称略

・暁翔キャピタル株式会社(http://www.akitocapital.com/
・有安伸宏(https://twitter.com/ariyasu)※エンジェル投資家
・株式会社デライト・ベンチャーズ(https://delight-ventures.com/
・DNX Ventures(https://www.dnx.vc/
・イークラウド株式会社(https://corp.ecrowd.co.jp/
・フューチャーベンチャーキャピタル株式会社(https://www.fvc.co.jp/
・株式会社ジェネシア・ベンチャーズ(https://www.genesiaventures.com/
・グローバル・ブレイン株式会社(https://globalbrains.com/
・Global Catalyst Partners Japan(https://gcp-j.com/
・グローブアドバイザーズ株式会社 (http://globe-advisors.com/
・株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ(https://www.globiscapital.co.jp/ja/
・Hike Ventures, LLC.(https://hikevc.com/
・インフィニティベンチャーズ(https://www.infinityventures.com/
・いよぎんキャピタル株式会社(http://www.iyo-capital.co.jp/
・株式会社ジャフコ(http://www.jafco.co.jp/
・株式会社KVP(http://www.kvp.co.jp/
・。Fund(マルファンド)by リノベる株式会社( https://renoveru.co.jp/
・ニッセイキャピタル株式会社(https://www.nissay-cap.co.jp/
・Plug and Play Japan株式会社(http://japan.plugandplaytechcenter.com/
・Spiral Capital(https://spiral-cap.com/
・STRIVE(https://strive.vc/
・WiL(https://wilab.com/
・XTech Ventures株式会社(https://xtech-ventures.co.jp/

ベンチャーキャピタルによるコメント

グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー 高宮 慎一氏

新型コロナウイルスの感染拡大の防止において、私達企業や個人は、公的機関や専門家の呼びかけに応じて、リモートワークや時差出勤、休みやすい環境の整備、手洗いや換気の推励など、一人一人ができることをしっかりと努めることが大切だと思っています。
一方で、コロナウイルスが、短期的にもたらす経済への影響については、私達ベンチャーキャピタル(VC)は、その本分たるスタートアップへの投資支援を精力的に継続することこそが、持ち場を守ることだと信じています。

積極的に投資支援を継続するVCが限定的だったリーマンショックや東日本大震災時と比べ、今では日本のVC業界はすそ野が広がり、供給可能な資金総額も大幅に増えています。また、今回のコロナウイルスの感染拡大は、中長期的な視点で見ると、事業の本質やビジネスモデルを大きく毀損する訳ではありません。さらに、リモートワークなどテクノロジーを活用した新しい働き方やサービスの提供のしかたが普及する契機にもなりえます。
私達VCは、積極的にスタートアップへの支援を続けることで、日本の新たな産業の芽を守り、育んでいきたいと考えています。

STRIVE 代表パートナー 堤 達生氏

今回のコロナショックがスタートアップのビジネス、資金調達に与える影響ですが、ビジネスに関しては一時的に大きな影響が出ると思います。しかしながら、過去のリーマンショックやバブル経済の崩壊と違って、信用収縮が起きているわけではなく、消費活動の一時的な停滞とインバウンドによる特需が減ったことによる実体経済の縮小が進行しているものなので、その範囲は限定的です。但し一部の業種は、回復までに時間がかかると思います。

資金調達に関して、実はそれ程大きな影響はないと思っています。VCを中心にリスクマネーの絶対量は近年増え続けており、資金の循環は止まっていないからです。但し、これまでのように実態以上に高い評価額の調達は少し調整が入るかもしれません。

我々のファンド(STRIVE)では、景気の波に左右されず、常に優れた起業家と共に新しい産業を作っていきたい考えており、マネーフォワード社のような金融プラットフォームの会社と一緒にスタートアップのエコシステムを支えていきたいと思っています。

オンライン資金調達相談の流れ

(1)スタートアップ企業の募集(本日募集開始)
以下のフォームに必要情報を記入し、面談を希望するベンチャーキャピタルを選択する。
https://forms.gle/PxXJDVAvdr6dQzvC8

(2)オンライン面談マッチング
ベンチャーキャピタル宛に、マネーフォワードシンカより「面談を希望する企業リスト」が届く。双方のマッチングが成立した場合、オンラインにて面談を実施する。

社名マネーフォワードシンカ株式会社
設立2019年9月2日
所在地東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者代表取締役 金坂直哉
取締役 辻庸介(マネーフォワード 代表取締役社長CEO)      取締役 国見英嗣(ナレッジラボ 代表取締役社長CEO)
URLhttps://corp.mf-synca.jp/
サービスに関するお問い合わせ:inquiry@mf-synca.jp
社名株式会社マネーフォワード
設立2012年5月
所在地東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者代表取締役社長CEO 辻庸介
事業概要PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供

主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
URLhttps://corp.moneyforward.com/
プレスリリース発表元企業:株式会社マネーフォワード
配信元:PR TIMES
執筆
PORT編集部 
「PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

【空間ID × スタートアップの着想】デジタルツイン社会実装への挑戦

【オープンイノベーションインタビュー】現実世界をデジタル空間に複製する絶対的な技術を持つダイナミックマップ基盤株式会社は、「cm」級の高精度3次元データを有し、モビリティの自動走行において要となる同社のプロダクトは、既にグローバルに展開されています。今般、デジタル庁の肝煎り案件となるアクセラレータープログラムを開催。リアル/サイバー両空間を組み合わせたユースケースの創出に向け、「空間ID」を活用した共創案を募集します。ダイナミックマップ基盤株式会社 第二事業部 事業開発2課 課長 兼 空間IDプロジェクトPMOの望月洋二氏に話を伺った。 #ダイナミックマップ基盤 #デジタルツイン #空間ID #デジタル庁 #ミラーワールド #アクセラレータープログラム #共創 #Creww #大挑戦時代をつくる

【スタートアップ募集】第一三共ヘルスケアと一緒に、「ヘルスケア」領域に新しい価値を創出しませんか

【オープンイノベーションインタビュー】「Fit for You 健やかなライフスタイルをつくるパートナーへ」をコーポレートスローガンに掲げ、鎮痛薬「ロキソニン」をはじめ、かぜ薬「ルル」、キズ薬「マキロン」など、生活に身近な市販薬ブランドを多数展開する第一三共ヘルスケア。他にも、敏感肌向けスキンケアブランド「ミノン」やオーラルケアなど、さまざまな製品を展開している。そんな同社は、もっと幅広くヘルスケアや生活改善に貢献すべく、製薬会社だけでは発想できないアイデアや技術を求めて、アクセラレータープログラムの実施を決定した。具体的に、どんなスタートアップとの協業に期待しているのか。同社・経営企画部の松尾健氏と製品企画室の古市亜美氏に話を伺った。 #第一三共ヘルスケア #アクセラレータープログラム #インタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

使い捨て傘ゼロへの挑戦 100年続く雨の日のインフラを築く「アイカサ」

【スタートアップインタビュー】ビニール傘の利用が、日本を「世界一位の傘消費国」にしています。これまで私たち日本人が他に選択肢を持たずにビニール傘を躊躇なく購入していたのは、そのビニール傘が欲しかったからではなく、濡れない体験が欲しかっただけ。株式会社Nature Innovation Group代表の丸川 照司氏は、「傘をシェアする」という発想のなかった日本に、「アイカサ」という傘のシェアリングサービスを提供。デザイン性の高いお洒落な傘を前に「雨の日に少しでもハッピーになってもらえたら嬉しい」と語ってくれました。使い捨て傘ゼロのサスティナブルな社会へ向け挑戦を加速する「アイカサ」のサービスとは?今や30万人が登録するまでとなった事業展開のコツやマネタイズのポイントについてもお話を伺いました。 #NatureInnovationGroup #アイカサ #傘 #シェアリング #サスティナブル #SDGs #スタートアップ #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント