12.8 C
Japan
月曜日, 8月 15, 2022

“挑戦する個人”のためのインキュベーションプログラム『STARTUP STUDIO by Creww』が本格始動

国内最大級のスタートアップコミュニティ※1を運営するCreww株式会社(代表取締役:伊地知 天)は、”挑戦する個人”のためのインキュベーションプログラム※2『STARTUP STUDIO by Creww』を本格始動します。2020年3月2日(月)より、特設ウェブサイトにて”挑戦する個人”から本気で実現したい事業アイデアの募集を開始します。

※1 スタートアップ企業を中心に、投資家やアドバイザーなどのサポーターが参加するコミュニティ
※2 新規事業の創出や創業を支援するサービス・活動

サービスローンチの背景

「大挑戦時代をつくる。」をビジョンに掲げるCrewwは、スタートアップ企業の事業加速と事業会社の新規事業創出を目的としたオープンイノベーションプログラムの開催やスタートアップコミュニティの運営をしています。起業を取り巻く環境は依然として人材・資金面などの負担が大きく、起業に挑戦したいが踏み出せない人が多いのが現状です。
当社は、誰もが挑戦できる社会を実現する一つの手段として、“挑戦する個人”の事業創出を支援する『STARTUP STUDIO by Creww』の提供を開始します。

STARTUP STUDIO by Creww とは?

スタートアップスタジオとは、同時多発的に数々のスタートアップを生み出す工房のような環境・事業体です。従来のスタートアップスタジオ事業者は、事業ファンクション(資金、人材、事業戦略、営業、マーケティング、エンジニア・デザイナー等)を提供し、事業化する際に株式の取得や合弁会社の設立などを行うことが一般的です。
『STARTUP STUDIO by Creww』は、”挑戦する個人”やチームの方を対象に本気で実現したい事業アイデアを公募します。現職を続けつつ、サイドプロジェクトとして約半年間のプログラムで事業創出に挑戦する機会を提供します。

本プログラムでは、プロジェクトメンバー組成、プロダクト開発、サービスの運営、ユーザー獲得までを行い、事業化を目指します。プロジェクトが目指すゴールは創出した事業の事業売却です。ゼロイチの経験をはじめ、事業売却までをワンストップで経験できる機会を提供します。

また、個人の挑戦の機会に加えて、事業会社の新規事業創出においても本プログラムの活用を想定しています。事業会社が保有する事業シーズを本プログラムで預かり、実際に事業化に至ることを目指す座組みを提供することで、イントレプレナー(企業内起業家)※3が挑戦しやすい環境や、挑戦することに対する対価が明示された出口戦略を設計し、事業会社の新規事業創出を加速させることを期待しています。

※3 企業内起業家。企業内で新規のビジネスを立ち上げる際にリーダーとしての役割を担う人材

STARTUP STUDIO by Crewwの目指す姿

従来の起業手段では、本業を退職し、失敗した際のリスクを負う覚悟を決めて起業するという手段が暗黙知となっています。

本プログラムでは、イントレプレナーを中心とした“挑戦する個人”に対して事業創出環境を整え、従来の起業手段とは異なる挑戦の機会を提供することで、日本社会の創業率の向上を目指しています。
本プログラムを通じて得た売却報酬や経験を、新たなスタートアップの創出や投資へと繋がるエコシステム※4の実現を目指します。

※4 ビジネス上の生態系。経済的な協調・循環構造。

STARTUP STUDIO by Crewwプログラムパートナー

当社がこれまで培ってきたオープンイノベーションプログラムの知見や資産に加えて、プログラムパートナー企業による各種支援を提供することで、事業化に向けたサポートを行います。

<パートナー企業一覧>

【コミュニティ提携パートナー】
・株式会社CAMPFIRE:
 ‐クラウドファンディング「CAMPFIRE」の運営
 ‐仲間集めプラットフォーム事業「TOMOSHIBI」の運営
・株式会社Another Works
 ‐副業マッチングプラットフォーム事業「Another works」の運営
・株式会社bajji
 ‐ブロックチェーンを活用し社会関係資本を可視化するサービス事業「bajji」の運営
・一般社団法人ベンチャー・カフェ東京
 ‐2009年に米・ボストンで設立され現在世界12都市で展開するイノベーションコミュニティを運営

【実証支援パートナー】
・株式会社3D Printing Corporation
 ‐3Dプリンターの販売・サポートを含む3D総合コンサルティング業

【地方創生支援パートナー】
・OYO TECHNOLOGY&HOSPITALITY JAPAN株式会社
 ‐暮らしのサブスクリプションサービス「OYOLIFE」の運営

【事業譲渡支援パートナー】
・ビジョナル・インキュベーション株式会社
 ‐事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」の運営

STARTUP STUDIO by Creww」実施概要

本プログラムは、事業アイデアを持ち、事業化に向けてリーダーシップを発揮する「ファウンダー」と、ファウンダーと共に事業を推進するプロフェッショナル「プロジェクトメンバー」の二通りの参加が可能です。

「ファウンダー」は2020年3月2日(月)〜3月31日(火)が募集期間となります。
プロジェクト採択後に、メンバーの募集も開始します。プロジェクト公開およびメンバー募集は2020年4月より、特設ウェブサイトにて順次行います。
(過去、β版として本プログラムを運営を2019年3月~2019年10月に開催しています。)

【STARTUP STUDIO by Crewwに関する問い合わせ先】https://studio.creww.me/forms/contact/

<エントリー条件>
・若手、中堅社会人の方
・チームでのエントリーも可
・新規事業の経験がある、または新規事業を経験したい方
※法人格でのエントリーは対象外

<エントリー対象テーマ・領域>
・MVP※5の開発〜サービス運営までの本プログラム期間中での実現性があること
・テクノロジーを活用したビジネスモデルであること
・長期的にSDGs(Sustainable Development Goals)に寄与できる構想があるビジネスモデルであること

※5 Minimum Viable Product: 顧客にとって価値があり利益を生み出せる最小限の製品

※SDGs画像については国際連合広報センターのサイトよりダウンロードし、利用規約に基づきご使用ください。

『STARTUP STUDIO by Creww』に関する説明会

本プログラムの説明会を以下日程にて開催予定です。詳細は以下、URLよりご確認ください。

第一回説明会:2020年3月11日(水)  19時〜21時 
URL:https://crewwstudio-20200311.peatix.com


第二回説明会:2020年3月24日(火)  19時〜21時 
URL:https://crewwstudio-20200324.peatix.com

社名Creww株式会社
設立2012年8月13日
資本金8億2,955万円(資本準備金含む)
代表者伊地知 天(いじち そらと)
URLhttps://creww.in/
事業概要Creww株式会社は「大挑戦時代をつくる。」をビジョンに掲げ 、スタートアップ、起業家、事業会社、個人を問わず、挑戦したいすべての人のトータルサポート企業として、国内最大級のオープンイノベーションプラットフォームを運営をしています。
2012年の創業以来、企業とスタートアップによる新規事業創出を目的としたオープンイノベーションプログラムを270回以上実施し、これまで約750件の協業を実現しています。現在、Crewwが運営するオープンイノベーションプラットフォームには約6000のスタートアップが登録しています。
■クラウド型オープンイノベーション支援サービス 「Creww Growth
■地域のオープンイノベーションプログラム「47(よんなな)クルーズプロジェクト
■挑戦者のためのオープンイノベーションメディア「PORT
■挑戦する個人のためのインキュベーションプログラム『STARTUP STUDIO by Creww

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

使い捨て傘ゼロへの挑戦 100年続く雨の日のインフラを築く「アイカサ」

【スタートアップインタビュー】ビニール傘の利用が、日本を「世界一位の傘消費国」にしています。これまで私たち日本人が他に選択肢を持たずにビニール傘を躊躇なく購入していたのは、そのビニール傘が欲しかったからではなく、濡れない体験が欲しかっただけ。株式会社Nature Innovation Group代表の丸川 照司氏は、「傘をシェアする」という発想のなかった日本に、「アイカサ」という傘のシェアリングサービスを提供。デザイン性の高いお洒落な傘を前に「雨の日に少しでもハッピーになってもらえたら嬉しい」と語ってくれました。使い捨て傘ゼロのサスティナブルな社会へ向け挑戦を加速する「アイカサ」のサービスとは?今や30万人が登録するまでとなった事業展開のコツやマネタイズのポイントについてもお話を伺いました。 #NatureInnovationGroup #アイカサ #傘 #シェアリング #サスティナブル #SDGs #スタートアップ #Creww #大挑戦時代をつくる

【三友プラントサービス×mint】循環型社会を実現|行動変容を促すLINE LIFFアプリの協働開発

【Creww Growth 活用協業事例】廃棄物処理事業のパイオニアである三友プラントサービス株式会社は、産業廃棄物を適正に処理する焼却処理事業に加え、廃棄されたものを「資源」へと活かす新たな事業の創出を求め、アクセラレータープログラムを開催。採択されたのは、会員制サービスやロイヤルティプログラムをローコードで作れるSaaSの開発運営を行っているスタートアップmint株式会社です。具体的な協業内容から、未来に臨むサービスの展望まで、株式会社三友環境総合研究所の増田氏・栗原氏、mint株式会社代表の田村氏にお話を伺いました。 #三友プラントサービス #三友環境総合研究所 #mint #カーボンニュートラル #廃棄物処理事業 #アクセラレータープログラム #SaaS #スタートアップ #Creww #大挑戦時代をつくる

【募集】サーキットを舞台に、社会課題や地域活性化、交通安全につながるアイデアを募集

【オープンイノベーションインタビュー】一般社団法人トヨタ・モビリティ基金は「もっといいモビリティ社会」の実現に向けたアイデアコンテスト「Make a More PROJECT」をスタート!多様な分野で活動する個人や団体がアイデアやソリューションで競い合い、取り組み次第では活動支援金を増加させられる仕組みがあること。募集テーマは「Fun & Safety 〜安全かつ最高に楽しい体験を〜」だ。サーキットを舞台にさまざまなアイデアやソリューションを求めるにあたり、トヨタ・モビリティ基金の福田氏と福島県のエビスサーキット代表の熊久保氏に話を伺った。 #募集 #エビスサーキット #トヨタモビリティ基金 #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

セイノーHD×次世代型農業への挑戦|生産からお届けまでの一気通貫を実現

【Creww Growth活用協業事例】セイノーホールディングスは、Crewwを通じてアクセラレータープログラム「SEINO Accelerator 2017」を実施。セイノーグループの保有する多様な事業領域と強固な顧客基盤等のアセットを活用し、世界最高の農業エンジニアテクノロジーで持続可能なアグリシステムを開発するスタートアップ「株式会社ファームシップ」と協業。中京地方で複合機能型植物工場事業を立ち上げたその協業内容や、今日に至るまでの両社の連携について、セイノーホールディングス オープンイノベーション推進室 室長 加藤 徳人氏と、KOTO no Ha fresh farm 工場長 松山 昌弘氏にお話を伺いました。 #セイノーホールディングス #オープンイノベーション #アクセラレータープログラム #スタートアップ #アグリシステム #SDGs #ファームシップ #植物工場 #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント