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日曜日, 5月 16, 2021

「セブン銀行 アクセラレーター 2021」の採択企業2社が決定!

スタートアップ企業等と新規事業で共創を目指す「セブン銀行 アクセラレーター 2021」にて、「xID株式会社」と「株式会社べスプラ」の2社が採択されました。各社の協業プランをご紹介します。

「セブン銀行 アクセラレーター 2021」とは

セブン銀行の新型ATM「ATM+(プラス)」に込めた思いでもある「さまざまなビジネスパートナーとともに、未来のイノベーションを、みんなのものにするプラットフォーム」の実現を目指し、「いつでも、どこでも、だれでも、安心して」利用できるサービスを進化させることを目的に開催されたアクセラレータープログラム。エントリー期間は、2021年1月8日(金)〜2021年1月21日(木)。

「セブン銀行 アクセラレーター 2021」で実現したいこと

新型ATMを活用した新規サービスの創出

2019年から首都圏を中心に現在入れ替えを進めているセブン銀行の新型ATMは、高性能カメラ、顔認証、本人確認書類のスキャナー、Bluetooth等の便利な機能を搭載しており、さまざまなサービスへの活用可能性を有しています。今回のプロブラムでは、この新型ATMを活用した、これまでにない新たなサービスの創出を目指します。

身近な金融サービスの検討

セブン銀行では、スマホアプリやカードレスATM取引機能等、お客さま一人ひとりに適したサービスを新しいスタイルで提供することで、新しいお客さま体験を実現しています。今回のプログラムでは、「コンビニらしい、身近な金融サービス」をキーワードに、お客さまのライフスタイルに合わせてご利用いただける新しいサービスの創出を目指します。

応募総数52件の中から2社を採択

採択企業① xID株式会社

セブン銀行との協業プラン

■セブン銀行ATMの本人確認機能を活用したマイナンバーカードのスマホ搭載による、誰一人取り残さないデジタル社会の実現

■上記サービスの民間事業(認証等)への活用
NFC対応でないスマホユーザでも、マイナンバーカードのスマート化が可能に。金融サービス利用時の認証等の活用に期待。

xID株式会社 代表取締役CEO 日下様からのコメント

実はxIDがアクセラレータープログラムに参加するのは今回が初。数ある提案から採択いただいたことを非常に嬉しく思います。セブン銀行並びにセブン-イレブンのネットワークは24/7で稼働する「社会のインフラ」です。そこにxIDを連携することで「行政のサードプレイス」を共創していきたいと思います。

xID株式会社

「信用コストの低いデジタル社会を実現する」をミッションに、日本で唯一、マイナンバーカードに特化したデジタルID(×IDアプリ)を提供。何度も個人情報を入力したり、本人確認のたびに身分証の写真データを提出したりする手間を解消するだけでなく、公的個人認証サービスを用いてマイナンバーカードを連携した独自のIDを生成することで、安全性の向上も実現するGovtechカンパニー

採択企業② 株式会社ベスプラ

セブン銀行との協業プラン

■ベスプラ×行政×セブン銀行による高齢者の雇用→消費→健康への好循環を実現するプラットフォーム
「脳にいいアプリ」に、地域で使えるWallet機能を付与することで、軽作業等による報酬をポイントとして貯めて、地域のお店でお得に利用することが可能。
・市町村は、高齢者の社会参加や活動の状況のデータを得ることができるため、それらと認知機能のテスト結果や、健康診断を絡めた分析やハイリスク者の特定が可能となる。

株式会社ベスプラ 代表取締役 遠山様からのコメント

私の体験から、超高齢社会には脳と体の健康維持サービスが必要と考え、展開から数年経ちましたが一筋縄では難しく、健康サービスの普及には社会インフラ化する必要があると思っておりました。
そのため今回のセブン銀行様との協業は大変喜ばしいと感じております。より良い未来のためにご協力よろしくお願いいたします。

株式会社ベスプラ

「イノベーションで世界を救う」をビジョンに、高齢者向け脳と体の健康維持サービスを提供。
認知症予防アプリ「脳にいいアプリ」は、脳科学に基づいた「運動」「食事」「脳トレ」の活動で脳を可塑化・活性化させるソリューションで、実際にユーザーの認知力の向上効果を確認済み。
他にも運転免許認知機能検査や店舗の今だけお得なタイムセールを配信する「TheTIMESALE(ザ・タイムセール)」等も提供。

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