12.8 C
Japan
木曜日, 8月 11, 2022

【東京メトロ&プログレス・テクノロジーズ】視覚障がい者向け駅構内ナビゲーションシステム「shikAI」導入のための最終検証を実施

東京地下鉄株式会社(以下「東京メトロ」)及びプログレス・テクノロジーズ株式会社は、視覚障がい者向け駅構内ナビゲーションシステム「shikAI」導入のための最終検証を2019年8月29日(木)より東京メトロ有楽町線辰巳駅及び新木場駅にて実施することを発表した。

本実証実験は、東京メトロのオープンイノベーションプログラム「Tokyo Metro ACCELERATOR 2016」において、東京メトロアクセラレーター賞を受賞した、プログレス・テクノロジーズの「東京をすべての人々にとって安全でやさしい街にする」という提案の実現に向けた第一歩として実施されたものであり、このたび最終検証の実施となる。

視覚障がい者向け駅構内ナビゲーションシステム「shikAI」とは

視覚障がい者向け駅構内ナビゲーションシステム「shikAI」は、駅構内の点字ブロックにQRコードを設置し、スマートフォンのカメラで読み取ることで、現在地から目的地までの正確な移動ルートを導き出し、音声で目的地までご案内するシステムである。2018年8月から2018年12月まで有楽町線辰巳駅で実証実験を行い、視覚障がい者の方117名にシステム検証にご協力いただき、「ナビゲーションに従って迷わず移動できた」「早く実用化してほしい」等の声があった。

この度、より複雑なルートにも対応できるようにするため、有楽町線新木場駅及び辰巳駅の2駅を使って、2019年8月29日(木)よりシステム導入に向けた最終検証を実施する。なお、前回の実証実験と同様に、視覚障がい者の方にナビゲーションの体験及びアンケートへのご協力をして貰う予定だ。今回の検証結果を踏まえ、アプリの一般公開と導入駅の順次拡大を進める。

視覚障がい者向け駅構内ナビゲーションシステム「shikAI」導入検証 詳細

1 目的

視覚障がい者向け駅構内ナビゲーションシステム「shikAI」の実施駅拡大やアプリの一般公開に向けて、視覚障がい者の方を対象に、駅構内の円滑な移動、電車へのご乗車、混雑時におけるスムーズな移動の実現など、様々な状況下における同システムの検証をする。

2 実施期間

2019年8月29日(木)~

3 実施駅

有楽町線新木場駅及び辰巳駅

4 実施内容

「shikAI」を利用した新木場駅と辰巳駅構内のご案内及び両駅間の移動

※新木場駅では、乗換でご利用を想定し、JR線及びりんかい線改札付近までをご案内の範囲とする。

※検証中は、スタッフが同行する。

※「shikAI」のご利用後、アンケートにご回答をお願いする。

【参考】昨年実施した実証実験結果 

1 実施期間

2018年8月~12月

2 実施駅

有楽町線辰巳駅

3 参加人数

117名

4 参加者のアンケート結果例

・ナビゲーションに従って、目的地への移動が非常によくできた
・一般公開されたら友達に自信をもって勧める
・早く実用化してほしい
・電車到着時などはフレーズが少し聞き取りづらかった  など

5 抽出された検証課題

・乗換駅等の規模の大きな駅でご案内
・混雑時や騒音が大きい条件下でのご案内

会社名プログレス・テクノロジーズ株式会社
ローンチ2005年06月01日
住所東京江東区青海1-1-20 ダイバーシティ東京オフィスタワー15階
代表取締役小西 祐一
会社HPhttps://creww.me/ja/startup/progresstech
プレスリリース発表元企業:プログレステクノロジーズ株式会社
配信元:PR TIMES
執筆
INNOVATIVE PORT編集部 
「INNOVATIVE PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

使い捨て傘ゼロへの挑戦 100年続く雨の日のインフラを築く「アイカサ」

【スタートアップインタビュー】ビニール傘の利用が、日本を「世界一位の傘消費国」にしています。これまで私たち日本人が他に選択肢を持たずにビニール傘を躊躇なく購入していたのは、そのビニール傘が欲しかったからではなく、濡れない体験が欲しかっただけ。株式会社Nature Innovation Group代表の丸川 照司氏は、「傘をシェアする」という発想のなかった日本に、「アイカサ」という傘のシェアリングサービスを提供。デザイン性の高いお洒落な傘を前に「雨の日に少しでもハッピーになってもらえたら嬉しい」と語ってくれました。使い捨て傘ゼロのサスティナブルな社会へ向け挑戦を加速する「アイカサ」のサービスとは?今や30万人が登録するまでとなった事業展開のコツやマネタイズのポイントについてもお話を伺いました。 #NatureInnovationGroup #アイカサ #傘 #シェアリング #サスティナブル #SDGs #スタートアップ #Creww #大挑戦時代をつくる

【三友プラントサービス×mint】循環型社会を実現|行動変容を促すLINE LIFFアプリの協働開発

【Creww Growth 活用協業事例】廃棄物処理事業のパイオニアである三友プラントサービス株式会社は、産業廃棄物を適正に処理する焼却処理事業に加え、廃棄されたものを「資源」へと活かす新たな事業の創出を求め、アクセラレータープログラムを開催。採択されたのは、会員制サービスやロイヤルティプログラムをローコードで作れるSaaSの開発運営を行っているスタートアップmint株式会社です。具体的な協業内容から、未来に臨むサービスの展望まで、株式会社三友環境総合研究所の増田氏・栗原氏、mint株式会社代表の田村氏にお話を伺いました。 #三友プラントサービス #三友環境総合研究所 #mint #カーボンニュートラル #廃棄物処理事業 #アクセラレータープログラム #SaaS #スタートアップ #Creww #大挑戦時代をつくる

【募集】サーキットを舞台に、社会課題や地域活性化、交通安全につながるアイデアを募集

【オープンイノベーションインタビュー】一般社団法人トヨタ・モビリティ基金は「もっといいモビリティ社会」の実現に向けたアイデアコンテスト「Make a More PROJECT」をスタート!多様な分野で活動する個人や団体がアイデアやソリューションで競い合い、取り組み次第では活動支援金を増加させられる仕組みがあること。募集テーマは「Fun & Safety 〜安全かつ最高に楽しい体験を〜」だ。サーキットを舞台にさまざまなアイデアやソリューションを求めるにあたり、トヨタ・モビリティ基金の福田氏と福島県のエビスサーキット代表の熊久保氏に話を伺った。 #募集 #エビスサーキット #トヨタモビリティ基金 #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

セイノーHD×次世代型農業への挑戦|生産からお届けまでの一気通貫を実現

【Creww Growth活用協業事例】セイノーホールディングスは、Crewwを通じてアクセラレータープログラム「SEINO Accelerator 2017」を実施。セイノーグループの保有する多様な事業領域と強固な顧客基盤等のアセットを活用し、世界最高の農業エンジニアテクノロジーで持続可能なアグリシステムを開発するスタートアップ「株式会社ファームシップ」と協業。中京地方で複合機能型植物工場事業を立ち上げたその協業内容や、今日に至るまでの両社の連携について、セイノーホールディングス オープンイノベーション推進室 室長 加藤 徳人氏と、KOTO no Ha fresh farm 工場長 松山 昌弘氏にお話を伺いました。 #セイノーホールディングス #オープンイノベーション #アクセラレータープログラム #スタートアップ #アグリシステム #SDGs #ファームシップ #植物工場 #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント