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日曜日, 5月 31, 2020

新規ビジネスの創出を目的にスタートアップ企業からのアイデアを募集する「伊藤忠エネクス アクセラレーター2019」の取組開始

伊藤忠エネクス株式会社は、経営理念に掲げる「社会とくらしのパートナー」として、快適で豊かで安心な暮らしを実現するサービスの創出など、既存事業の枠を超えて社会課題の解決につながる新たな価値を創造することを目指し、『伊藤忠エネクスアクセラレーター2019』を開催することを発表した。

まちづくり、くらしづくりに新たな価値を生み出すスタートアップ企業を大募集!

伊藤忠エネクス株式会社(代表取締役社長:岡田 賢二、以下、「伊藤忠エネクス」)は、1961年の創業より常に時代の変化とニーズに応じ事業を拡大してきた。

エネルギー業界を取り巻く環境がめまぐるしく変化する中においても常に変革に取り組み、現在では、石油・ガス・電力事業に加え自動車関連事業や生活関連サービスにいたるまで幅広く事業を展開している。

『伊藤忠エネクスアクセラレーター2019』では、経営理念に掲げる「社会とくらしのパートナー」として、快適で豊かで安心な暮らしを実現するサービスの創出など、既存事業の枠を超えて社会課題の解決につながる新たな価値を創造することを目指している。

伊藤忠エネクスとスタートアップコミュニティ(※1)を運営するCreww株式会社はオープンイノベーション(※2)により新規ビジネスをスタートアップ企業(※3)と創出する本プログラムを2019年8月26日より開始する。

本プログラムの開始と同時にCrewwのホームページ内に専用WEBサイトをオープンし、スタートアップ企業のエントリーを開始。このインターネットを活用した選考プロセスにより、伊藤忠エネクスとスタートアップ企業は、シナジーの確認から協業までの最終ゴールに向けて簡単で迅速な選考プロセスの下、様々な連携機会を提供する。

※1 スタートアップ企業を中心に、投資家やアドバイザーなどのサポーターが参加するコミュニティ 
※2 自社の有する経営資源や技術に頼るだけでなく、社外と連携することにより、革新的なビジネスやサービスを共創していく仕組み
※3 独自の技術やアイデアによって前例のないビジネスモデルを創出し、既存マーケットに挑戦する成長速度の速い企業

『伊藤忠エネクス アクセラレーター2019』概要

1.募集期間:2019年8月26日(月)~ 2019年9月6日(金)

2.対象企業:国内外すべてのスタートアップ企業。業種不問。

3. 目的:「社会とくらしのパートナー」として、快適で豊かで安心な暮らしを実現するサービスの創出など、既存事業の枠を超えて社会課題の解決につながる新たな価値をスタートアップ企業と共に創造することを目指します。

4.エントリー方法:Creww のホームページ内専用WEBサイトにて、協業案を提案。https://creww.me/ja/collaboration/itcenex-2019-7 (※2019年8月26日開設)

5.エントリー内容: 専用WEBサイト内のフォームに2,500文字以内で協業案を記入してください。

6.エントリー不可企画:・ギャンブル、政治、宗教、反社会的内容、その他公序良俗に反する内容の企画・単なるサービスの売り込みや提案者のみに便益が偏った企画・その他当社および社会的に相応しくないと判断するもの

7. 『伊藤忠エネクスアクセラレーター2019』説明会
日時:2019年9月2日18 時30分~20時30分
場所:伊藤忠エネクス株式会社 千代田区霞が関3-2-5霞が関ビルディング28F
内容:伊藤忠エネクスの概要と本プログラムの説明
対象 :『伊藤忠エネクスアクセラレーター2019』にエントリーを検討するスタートアップ企業
詳細:https://creww.me/ja/collaboration/itcenex-2019-7 (※2019年8月26日開設)
お申し込み:上記ページからお申し込み下さい。

PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

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※この記事は、2016年2月8日、creww magagineにて公開された記事を転載しています。

タテからヨコへ変わりゆく世界

以前、「会社はコミュニティ化し、仕事はプロジェクト化する」という記事をエントリーしました。あれから1年。2020年という、世界と日本にとって節目となるであろうこのタイミングで、急激に変わりゆく世界を私なりに考察し、「タテからヨコへ変わりゆく世界」という概念でまとめてみました。昭和〜平成を「タテの世界」。令和を起点とする未来を「ヨコの世界」と定義しています。 タテの世界 タテの世界とは、際限なくタテに伸びていく階層構造(ヒエラルキー)です。上と下の概念は、主従関係や強制力と相性が良く、約70年前の世界大戦時においては「国家(軍隊)」、60年前の高度経済成長期は「会社」が代表的な組織構造でした。 上から下へ働く重力は中央集権と金融資本主義を加速させ、誰かや何かとの比較を肥大化させるエンジンとなります。仕事はニュートンのリンゴのように上から落ちてきます。集団の中で、リンゴをキャッチする最も”課題解決”が上手な人間が上へ上へと駆け登り、管理がしにくい個性と美意識は同調同質の圧力に潰されていきます。 タテ型経営の行き過ぎによってビジネスパーソンは会社の歯車と化し、コンプライアンスの徹底によって決められたことしかできない、やらない思考停止状態に陥ります。地球においては資源の奪い合いと温暖化が加速化し、富と機会の二極化は国家の右傾化を招きます。これらは全て、際限なくタテに「伸び切ってしまった」社会のひずみだと感じるのです。タテを否定しているわけではありません。ただし、上と下の距離感はもはや限界に近づいているのではないでしょうか。