12.8 C
Japan
木曜日, 11月 30, 2023

【イベント】韓国コンテンツビジネススタートアップピッチ|コンテンツSUグローバル進出支援プログラム

韓国コンテンツ振興院(KOCCA)は、韓国の準政府機関として、韓国のコンテンツ関連スタートアップの海外進出支援を行っています。この度、2023/12/05 (火) SHIBUYA QWSにて 、「韓国コンテンツSUグローバル進出支援プログラム」の一環として、日本市場への進出を目指す韓国の有望なコンテンツ関連のスタートアップ7社を日本へ招き、ピッチイベントを開催します!

日本市場への進出を目指す韓国の有望なコンテンツ関連のスタートアップ7社がピッチ

K-POPやKドラマをはじめとした輝かしいコンテンツを次々に生み出している世界有数のコンテンツ大国である韓国では、コンテンツ産業に関する課題をテクノロジーの力で解決するスタートアップ企業もまた多く生まれています。

韓国の準政府機関としてゲームや音楽、その他IPなどコンテンツに関連する様々なジャンルの制作支援を行う韓国コンテンツ振興院(KOCCA)による韓国のコンテンツ関連スタートアップの海外進出支援を行っており、「韓国コンテンツSUグローバル進出支援プログラム」の一環として、日本市場への進出を目指す韓国の有望なコンテンツ関連のスタートアップ7社を日本へお招きし、ピッチイベントを開催いたします。

ピッチ後にはネットワーキングの時間も設けております。

こんな方におすすめ!

日本進出を目指す有望な韓国スタートアップとの協業機会を探している事業者様
投資先としての有望な韓国スタートアップの開拓をされている投資家様
韓国スタートアップとのネットワーキングを希望の方

イベント概要

■日時:2023/12/5(火)13:00〜17:00
■会場:SHIBUYA QWS(東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア(東棟)15階)
■料金:無料

タイムライン

13:00 開場
13:30 開会
13:35 オープニング挨拶
13:40 Startup PitchⅠ
    ・エフアンドエスホールディングス
    ・アドバー
    ・ウェインヒルズブライアントA.I.
14:44 Startup PitchⅡ
    ・スラッシュビースラッシュ
    ・アイデアコンサート
    ・ミラ-ロイド
    ・ビデオモンスター
15:43 共催 コンテンツ振興院 によるスピーチ
16:05 ネットワーキング
17:00 終了

韓国スタートアップラインナップ

※進行状況により、時間や順番の変更がある場合がございます。ご了承ください。

エフアンドエスホールディングス
産業分野:ソフトウェア及び情報処理, 通信,販売・マーケティング
協業したい分野:衣類, 美容・化粧品
3D/AR/VR/MRをベースとしたモバイルマガジン、ソーシャルメディア、自社開発アバターメタバースサービスを提供するデジタルファッションメタバースプラットフォーム「FASSKER」をサービスする会社です。

アドバー
産業分野:ソフトウェア及び情報処理, 芸能、映画、音楽
協業したい分野:ソフトウェア及び情報処理, 芸能・映画・音楽, 販売・マーケティング
より多くのプラットフォームにコンテンツを配信し、フォロワーを増やしていく上で投入される時間とコストを最小限に抑えることができるよう、人工知能技術をベースに作られたクリエイター専門SaaSソリューション「adobaro」サービスを提供しています。

ウェインヒルズブライアントA.I.
産業分野:ソフトウェア及び情報処理
協業したい分野:銀行、証券など 、生命保険及び損害保険、マスコミ(代理店・広告)
A.I.とGTPに基づき、テストデータや音声データからビデオを自動作成するA.I.SaaSプラットフォーム「Generate」(Text To Service)サービスを提供中。

スラッシュビースラッシュ
産業分野:生産・製造、流通(卸売)、ソフトウェア及び情報処理
協業したい分野:流通(小売), 流通(卸売), 販売・マーケティング
SLBSは、ファッションとテック、ブランドとブランド、デザイナーとアーティスト、そしてそれらのシナジーを融合させ、新しい商品やコンテンツ、カルチャーを創造するテックウェアブランド。

アイデアコンサート
産業分野:その他
協業したい分野:その他
ウェブトゥーン動画化ツール、Tunibiを提供しています。Toonibiは画像を分離し、画面演出、サウンド、吹き替え、翻訳機能があります。AIを通じてデータを学習し、自動彩色/翻訳技術を研究します。このツールでは動画化コンテンツを1週間に30本、1ヶ月で120本を制作することができます。

ミラ-ロイド
産業分野:coming soon
協業したい分野:coming soon

ビデオモンスター
産業分野:coming soon
協業したい分野:coming soon

Crewwについて

Creww株式会社は「大挑戦時代をつくる。」をビジョンに掲げ 、スタートアップ、起業家、事業会社、個人を問わず、挑戦したいすべての人のトータルサポート企業として、国内最大級のオープンイノベーションプラットフォームを運営をしています。2012年の創業以来、企業とスタートアップによる新規事業創出を目的としたオープンイノベーションプログラムを270回以上実施し、これまで約730件の協業の種を実現しています。現在、Crewwが運営するオープンイノベーションプラットフォームには7,000社以上のスタートアップが登録しています。

社名Creww株式会社
設立2012年8月13日
資本金8億2,955万円(資本準備金含む)
代表者伊地知 天(いじち そらと)
URLhttps://creww.in/
事業概要■クラウド型オープンイノベーション支援サービス 「Creww Growth
■地域のオープンイノベーションプログラム「47(よんなな)クルーズプロジェクト
イノベーションコミュニティ
■挑戦者のためのオープンイノベーションメディア「PORT
■挑戦する個人のためのインキュベーションプログラム『STARTUP STUDIO by Creww
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -
- Advertisment -

Featured

【安藤ハザマ × Cube Earth】日米特許技術で世界の都市OSにイノベーションを起こす

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】安藤ハザマは、2022年度のアクセラレータープログラム「安藤ハザマ 新規事業共創プログラム2022」で、米国と日本で特許を取得している地理情報システムのプラットフォーム「Cube Earth」を活用し、自治体へ「スマート防災システム」を提供しているスタートアップ企業 「Cube Earth」を採択。自治体危機管理のDX化の一環として、防災システムやスマートシティ、ドローン、デジタルツインのシステムなど、次世代の社会インフラ基盤を開発するスタートアップだ。具体的にどのような取り組みを進めているのか。安藤ハザマ 経営戦略本部イノベーション部副部長の堀井浩之氏と、Cube Earth代表取締役会長の阿藻成彦氏、代表取締役社長の武田全史氏に話を伺った。

【三機工業 × スタートアップ】選ばれ続ける会社になる|スタートアップとの共創に挑む新しい歩み

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】2025年に創立100周年を迎える三機工業株式会社は、2050年ビジョンに掲げた「選ばれ続ける」企業になるため、コア事業の強化や三機ブランドの向上に努めると同時に、会社の「信頼」を高める新施策も積極的に推進しています。 そこで、新たな取り組みの1つとして、「SANKI オープンイノベーションプログラム2023」に挑戦。初めてのアクセラレータープログラムに挑むファシリティシステム事業部 佐々木 宏之氏、経営企画室 経営企画部 石綿 央氏、 徳田 直也氏に、それぞれの立場から率直な想いを伺いました。

【安藤ハザマ × エアデジタル × 久喜市】デジタルスポーツで健康寿命の延伸に挑む!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】オープンイノベーションによる新規事業創出を推進している総合建設会社の安藤ハザマは、2022年度のアクセラレータープログラム「安藤ハザマ 新規事業共創プログラム2022」でデジタルスポーツ空間開発やデジタルスポーツフィールドの運営を手掛けるエアデジタル株式会社を採択した。 その後、安藤ハザマ、エアデジタル、埼玉県久喜市の3者で連携協定を締結し、久喜市内のショッピングモール施設「アリオ鷲宮」に出店している国内最大級のデジタルスポーツクラブ「スポーツ60&スマート」で協業を進めている。具体的にどのような取り組みを行なっているのか。 安藤ハザマの本社経営戦略本部イノベーション部担当課長・榊原翼氏と、エアデジタル代表取締役・前田相伯氏、久喜市役所 健康スポーツ部スポーツ振興課所属・金澤剛史氏に話を伺った。

【スタートアップ募集】地域の健康をケア|新規事業で地域に根差した未来のアイセイ薬局へ

【スタートアップ募集】アイセイ薬局は、全国に400店舗を超える調剤薬局を展開しています。まもなく創業40周年を迎える今、次なる事業の柱を求めてアクセラレータープログラムに挑戦!地域の人々に必要とされる薬局を目指し、新規事業創出の可能性を模索します。本インタビューでは、アイセイ薬局がなぜ今スタートアップとのオープンイノベーションに挑むのか、株式会社アイセイ薬局 事業企画部部長の堀浩之氏に話を伺いました。
Facebook コメント
jaJA