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金曜日, 8月 14, 2020

九州電力×Z-Works|高齢者の健康維持支援サービス「こねQと」を開始

九州電力は、「誰もが安心して生活できる九州」の実現を目指して、IoTによる介護支援スタートアップ「Z-Works(ジーワークス)」と高齢者の健康維持支援サービス「こねQと」を開始したことを発表した。9月10日から申込みを受け付け、9月17日からサービスを提供を始めた。

「こねQと」は、離れて暮らす両親などを身近に感じながら見守ることができる、高齢の両親の健康を願う家族向けのサービスだ。

高齢者の宅内に設置したセンサーで高齢者の活動状況等を検知し、家族がスマートフォン等でその時々の室温や人感(人の所在検知)等のデータを確認できるほか、起床など日々の生活状況や、熱中症のリスクがある場合などの異常状態の通知を受けることができる。

このサービスは2017年に九州電力とCreww(クルー)で実施した「九州電力アクセラレーター」においてスタートアップと共に狙いたい領域「誰もが安心して生活できる九州」の実現の一貫として共創されたものだ。

九州電力アクセラレーター2017で採択された、IoTで「がんばらない介護」を支援する株式会社Z-Worksジーワークスと九州電力の協業案件として検討をおこなってきたものである。

今回はパイロット事業として着手し、本事業の結果を踏まえ本格的なサービス開始について検討する予定だと言う。

「こねQと」パイロット事業の概要

実施期間

2019 年9月 17 日(火)~2020 年3月末(予定)

対象エリア

機器設置場所(高齢者等の居住エリア):九州本土※1
見守り場所:(家族等の居住エリア):制限なし※2

※1 NTT ドコモの FOMA 通信圏内である必要があります
※2 スマートフォン等のインターネットがご利用いただける端末が必要です

サ ー ビ ス概要

高齢者の宅内に設置したセンサーで高齢者の活動状況等を検知し、ご家族がスマートフォン等でその時々の室温や人感(人の所在検知)等のデータを確認できるほか、起床など日々の生活状況や、熱中症のリスクがある場合などの異常状態の通知を受けることができます。

特徴

・通信機の電源コードをコンセントに差す、センサーを壁に貼るだけで設置完了(工事は不要)
・センサーの設置場所やメール通知の条件設定を柔軟に変更可能
・24 時間対応の電話相談や損害賠償責任保険が標準付帯

料金

初期費用 10,000 円(税別)、月額利用料 2,480 円(税別)~※3

※3 設置するセンサーの数や、作成するアカウント(=見守る人)数によって金額は変わります

申込受付

こちらの「新規お申込み」からお申込みいただけます。

九州電力は、高齢化に伴う社会課題解決の取組みを通じて、九電グループ経営ビジョン2030で掲げる「九州から未来を創る九電グループ」の実現を目指していく。

配信元:九州電力株式会社
執筆
INNOVATIVE PORT編集部 
「INNOVATIVE PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
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