VRトリップとは
コロナ禍で様々なサービスがオンライン化・デジタル化される一方で、「リアルには程遠い」との声もある中、VRゴーグルを着用して、『まるで現地に行ってるかのような』海外旅行体験を提供するサービス。言語フリー機能を標準搭載しており、母国語同士での新たなグローバルコミュニケーションが可能。
修学旅行の代替ツアーや企業施設の紹介ツアー、社員の福利厚生、イベントの新たな目玉企画、観光PRの代替、など様々な活用法での提供が可能。今年の夏にいよいよ一般向けサービスとしてリリース予定。

企業・団体向けにVRトリップを提案

既に世界100ヶ所以上のツアーを延べ1000名以上の方が体験済みの「VRトリップ」。
現時点ではまだ無料お試し期間中ではあるものの、顧客満足度を図るNPSは、常に20以上という驚異的なスコアを出しています。
そんな、ユーザーお墨付きのサービスを企業・団体向けに提供するのが、今回初挑戦となるクラウドファンディング。特に問合せの多かった活用例に絞って支援を募集することとなりました(クラウドファンディングは個人利用が多いため、個人での利用例も追加しています) 。
【VRトリップのサービスメニュー】
1. カップル・ご夫婦向けに二人だけの完全プライベートツアー
2. とことん使い倒したい方向けに10ツアー満喫パック
3. 仲間や家族とのグループ旅行に10名様までのグループ旅行
4. 日本全国の観光PR向けにオリジナルツアー撮影パック
5. 来店復活の目玉に店舗様向け常設パック
★クラウドファンディングサイト⇒ https://bit.ly/2WsiVum
★企業・団体向けVRトリップ相談窓口⇒ https://bit.ly/3hVuwJe
★VRトリップ ユーザーコミュニティ⇒ https://bit.ly/2VgNZMO
★TravelDX公式YOUTUBE⇒ https://bit.ly/3zzT6qu
★TravelDX公式Twitter⇒ https://bit.ly/3rBKnkK
★株式会社TravelDX公式サイト⇒ https://traveldx.jp/
クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」を利用
「CAMPFIRE」は、2011年6月に開始されたクラウドファンディングサービス。
今回、株式会社TravelDXが活用したのは、起案されたプロジェクトに対して支援者がお金を支援し、支援者はそのリターンとしてモノやサービスを得る仕組みの、購入型クラウドファンディング。購入型という名の通り、支援者は起案者がリターンとして設定した商品やグッズ、サービス等を購入するような感覚で支援することができる。
クラウドファンディングでは、プロジェクトの公開前にクラウドファンディングサービス提供サイトから審査を受けているため、透明性のある仕組みの上でプロジェクトが公開されている。
