12.8 C
Japan
月曜日, 10月 3, 2022

コージェントラボ、「AI 100」に選出|アメリカの調査会社CB Insightsが世界で最も有望なAIスタートアップ100社を選定

最先端AI技術の開発・提供を行うCogent Labsは、スタートアップ企業の調査や財務データ収集・分析業務を行うアメリカの調査会社 CB Insightsが選ぶ、2021年の世界で最も有望なAIスタートアップ100社「AI 100」に選出された。

「AI 100」は特許情報、投資家の質、ニュース分析、スタートアップの成長力を測る独自の指標であるMosaicスコア、市場の可能性、パートナーシップ、競合情報、チーム力、そしてテクノロジーの革新性などの複数の要素をもとに、6,000社以上のスタートアップの中から選ばれるものである。2020年選出の100社のうち50社以上が追加の資金調達に成功(総額52億USドル)している。また、多くの選出企業がM&Aによる買収や更なる成長に向けた株式市場への上場するなど、「AI 100」には毎年将来有望なAIスタートアップ企業が選出されている。
コージェントラボは、知的労働者の生産性向上や業務効率化につながる最先端AI技術の研究・開発での実績が評価され、今回2021年の「AI 100」に選出された。

最先端AI技術の研究・開発に基づくコージェントラボのサービス概要

(1)「Tegaki」 – 多様な書類をデータ化するAI OCRサービス
「Tegaki」とは、さまざまな書類をスキャンして取り込むだけで簡単にデータ化して保存ができるAI OCRサービスである。製造、流通、金融、医療、サービス、教育など、あらゆる業界で使われている帳票に書かれた文字を高精度かつ素早く認識することで、業務効率化とコスト削減を実現する。「Tegaki」は日本語、韓国語、英語などの複数の言語に対応し、WEBブラウザもしくはAPI経由で利用することができるクラウド版とオンプレミス版、エッジ版にて展開されている。

(2)「Kaidoku」 – 自然言語処理プラットフォーム
「Kaidoku」は、言語情報の構造化や高度な分析を可能にする、コージェントラボが独自に開発した自然言語処理プラットフォームである。文書の理解だけでなく、傾向や因果関係の理解に必要不可欠な時系列情報の分析が可能だ。
現在、この「Kaidoku」を活用した、企業内の情報資産への効率的なアクセスと分析を可能にする検索サービス「Kaidoku SmartFind」が提供されている。

コージェントラボのCEO、エリック・秀幸・ホワイトウェイによるコメント

「最先端のAI技術の研究・開発やビジネス展開における当社の能力が評価されたことを嬉しく思います。AI技術を活用した文書処理や業務自動化へのニーズは急速に高まっています。そのような背景のもと、当社のサービスはすでに金融、保険、物流、中央官庁や地方自治体など数多くの企業・団体の文書処理業務を効率化しております。当社はこれまでに45億円以上の資金調達に加え、パートナーを60社以上に拡大し、グローバルなビジネス展開を開始しております。今後も技術、サービス、体制の強化を図りながら、日本および海外の顧客基盤のさらなる拡大に注力していきます。」

コージェントラボは常に最新のAI技術の研究をもとに、業務効率化と生産性向上を実現し、AIで人々の生活を豊かにする未来を創造する。

株式会社Cogent Labsについて

クラウドからエッジまで、最先端でありながら実用的なAIのサービス開発・提供を通じ、知的労働のDXを実現する企業。職場における生産性の向上や、熟練労働力不足という課題を、AIによる製品とサービスの提供を通じてサポートする。手書き文字・活字を含む紙帳票に係わる業務のDXを実現するAI OCRサービス「Tegaki」に加え、自然言語を理解して解析できるNLPエンジンプラットフォーム「Kaidoku」を提供している。

社名株式会社Cogent Labs
設立2014年4月
所在地〒106-0032 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー36F
代表者代表取締役 エリック・秀幸・ホワイトウェイ
事業概要最先端の人工知能研究・開発と関連ソリューションサービスの提供
URLhttps://www.cogent.co.jp
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -

Featured

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

【空間ID × スタートアップの着想】デジタルツイン社会実装への挑戦

【オープンイノベーションインタビュー】現実世界をデジタル空間に複製する絶対的な技術を持つダイナミックマップ基盤株式会社は、「cm」級の高精度3次元データを有し、モビリティの自動走行において要となる同社のプロダクトは、既にグローバルに展開されています。今般、デジタル庁の肝煎り案件となるアクセラレータープログラムを開催。リアル/サイバー両空間を組み合わせたユースケースの創出に向け、「空間ID」を活用した共創案を募集します。ダイナミックマップ基盤株式会社 第二事業部 事業開発2課 課長 兼 空間IDプロジェクトPMOの望月洋二氏に話を伺った。 #ダイナミックマップ基盤 #デジタルツイン #空間ID #デジタル庁 #ミラーワールド #アクセラレータープログラム #共創 #Creww #大挑戦時代をつくる

【スタートアップ募集】第一三共ヘルスケアと一緒に、「ヘルスケア」領域に新しい価値を創出しませんか

【オープンイノベーションインタビュー】「Fit for You 健やかなライフスタイルをつくるパートナーへ」をコーポレートスローガンに掲げ、鎮痛薬「ロキソニン」をはじめ、かぜ薬「ルル」、キズ薬「マキロン」など、生活に身近な市販薬ブランドを多数展開する第一三共ヘルスケア。他にも、敏感肌向けスキンケアブランド「ミノン」やオーラルケアなど、さまざまな製品を展開している。そんな同社は、もっと幅広くヘルスケアや生活改善に貢献すべく、製薬会社だけでは発想できないアイデアや技術を求めて、アクセラレータープログラムの実施を決定した。具体的に、どんなスタートアップとの協業に期待しているのか。同社・経営企画部の松尾健氏と製品企画室の古市亜美氏に話を伺った。 #第一三共ヘルスケア #アクセラレータープログラム #インタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

使い捨て傘ゼロへの挑戦 100年続く雨の日のインフラを築く「アイカサ」

【スタートアップインタビュー】ビニール傘の利用が、日本を「世界一位の傘消費国」にしています。これまで私たち日本人が他に選択肢を持たずにビニール傘を躊躇なく購入していたのは、そのビニール傘が欲しかったからではなく、濡れない体験が欲しかっただけ。株式会社Nature Innovation Group代表の丸川 照司氏は、「傘をシェアする」という発想のなかった日本に、「アイカサ」という傘のシェアリングサービスを提供。デザイン性の高いお洒落な傘を前に「雨の日に少しでもハッピーになってもらえたら嬉しい」と語ってくれました。使い捨て傘ゼロのサスティナブルな社会へ向け挑戦を加速する「アイカサ」のサービスとは?今や30万人が登録するまでとなった事業展開のコツやマネタイズのポイントについてもお話を伺いました。 #NatureInnovationGroup #アイカサ #傘 #シェアリング #サスティナブル #SDGs #スタートアップ #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント