12.8 C
Japan
土曜日, 1月 28, 2023

元ツムラ・元伊藤忠商事・元ヤフーのメンバーがVARYTEXを設立|漢方業界のDX推進へ

漢方のDXによる社会的価値の創造のため 元ツムラ・元伊藤忠商事・元ヤフーのメンバーらが集結し、新会社「VARYTEX(ヴァリテックス)株式会社」を設立 した。

この度、1000年以上続く漢方業界の課題にチャレンジするべく、漢方のDXを加速する「VARYTEX(ヴァリテックス)株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:平野喜一郎)」が2021年3月31日に
設立された。  

新会社設立の趣旨 

古代中国より伝来し日本で独自の発展を遂げた「漢方」は、現代では医療現場に欠かせない日本の財産となっている。 
しかしまだ「漢方」の恩恵が充分に生活者にもたらされているとは言えない。 
VARYTEX株式会社は、強みであるマーケティングとテクノロジーの知見を駆使して、長年「漢方」業界の課題であった「わかりにくさ」や「閉鎖性」を解決し、漢方が生活者の問題を解決する機会を増やしたいと考え、設立されることになった。 
新会社では、生活者はもちろん、生産に関わる農家や流通など、関わる全ての人々が「みんな幸せ」になるビジネスモデルを目指す。 

新会社設立の背景 

「漢方でみんな幸せ」というビジョンのもと、各領域のプロフェッショナルが集結しました。 
元ツムラ役員・社員の「漢方のプロ」、元伊藤忠商事の「商売のプロ」、元ヤフーの「ITのプロ」、元世界的アパレル企業の「ブランディングのプロ」など、様々な経験と価値観を持ち合わせたチームの創造力が、今までの漢方業界になかった新しい潮流を作る。 
また戦略アドバイザーとして伊藤忠商事出身でヘルスケア・ドラッグストア企業の経営者を歴任してきた米田幸正氏が新会社のインキュベーションを後押しする。 

米田幸正氏プロフィール 
伊藤忠商事出身。元ハックキミサワ(現CFSコーポレーション)代表取締役、元ピジョン常務取締役、元スギホールディングス代表取締役、元エステー代表取締役、元大王製紙社外取締役などを歴任。ヘルスケア・ドラッグストア業界における日本を代表する経営者。 
2021年よりVARYTEX株式会社戦略アドバイザーに就任。 
福岡県北九州市出身。 
  Japan Health Incubate (JHI) Senior Advisor & Incubator 
  韓国MEGAMART社 戦略アドバイザー 
  国士舘大学経営学部 客員教授 
  フマキラー株式会社 戦略アドバイザー 
  FiNC Technologies アドバイザリーボード 
  シーオス株式会社 社外取締役 

会社名の由来 

「VARYTEX」とは、VarietyやVariationの動詞であるVARY(異なる・多様である・変える)にTechnologyのTEXと、経験や未来・無限を意味するXを組み合わせた新しい言葉である。 
「証」を大切にした商品・サービス・社会価値をつくる、テクノロジーと無限の可能性を込めた会社名である。 

※証:人それぞれの体質や状態のことなどと定義される漢方における最重要キーワードの1つ 

VARYTEX株式会社概要

主なメンバー 
代表取締役CEOファウンダー       平野喜一郎 
代表薬剤師・取締役CSO(最高販売責任者) 竹田秀一 
取締役CTO(最高技術責任者)       大竹隼人 
取締役CBO(最高ブランディング責任者)  飯塚健太郎 
CCO(最高コミュニケーション責任者)      橋本真季 
CKO(最高知識責任者) ・薬剤師        小林裕信

今後提供予定のサービス 
・新漢方ブランド「KAMPO MANIA」    
 漢方ビジネスのプロが情熱を注いで作ったサービスをベースにファンやユーザーと一緒に成長して
いく新しい漢方ブランド。 
・新漢方ドラッグストア 
・漢方医学用デジタル問診票
・漢方ビジネスコンサルティング 

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 85465-sub1-1024x256.jpg

CCO(最高コミュニケーション責任者)橋本真季メッセージ 
〜漢方はこれからのウェルネスを実現する切り札になる〜 
「より健康的で環境にやさしく、そして他人に親切にするために自身の行動を変化させたい。」 
2020年に行われた世界的健康意識調査(グローブスキャン 27か国,約3万人対象)によると、上記のような考えを持つ人が増えていることがわかります。一方でその様な回答者の多くが実際に行動に移せずその方法を探しているとも。           
 私達は、日本に古来からある漢方がまさにその選択肢になると考えます。   
 健康をより総合的に捉えた概念、ウェルネス。自身の肉体的な健康だけではなく、利他的に、より包括的に。関わる人それぞれが、皆が「輝くように生き生きしている状態(ウェルネスの定義)」に。 
漢方で幸せになりましょう。 

※OTC漢方製剤の展望 
2020年 COVID-19の影響により通院抑制やリモートワークへの移行が加速した。 
生活者の健康意識やリテラシーも大きく変化し、エビデンスに基づいたセルフメディケーションが求められている。常日頃から免疫や体調を正常にキープしておくことへの関心から漢方薬に対する期待は高まり、オンラインで医薬品を購入することへの抵抗も減るなど、市場拡大が見込まれている。 

社名VARYTEX株式会社
設立 2021年3月31日
所在地〒107-0061 東京都港区北青山2-7-13 プラセオ青山ビル3階
代表者代表取締役CEOファウンダー 平野喜一郎
URL https://www.varytex.co.jp/
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -
- Advertisment -

Featured

【熊平製作所×MAMORIO】創業125年のトータルセキュリティ企業が、スタートアップ共創で未来の「安心・安全」を創る

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】広島銀行とCrewwは、広島県下のイノベーションエコシステムの構築に向け、広島県内に新たな事業の創出を図ることを目的に「HIROSHIMA OPEN ACCELERATOR 2021(広島オープンアクセラレーター2021)」を共催しました。本記事では、プログラム参加企業である熊平製作所と、「なくすを、なくす」をミッションに、紛失防止デバイス「MAMORIO」を始めとした 様々な製品・サービスを提供するIoTスタートアップ「MAMORIO」との共創プロジェクトにフォーカス。株式会社熊平製作所 新規事業開発部 取締役部長 茶之原 氏に、プロジェクトの共創に至った背景や、スタートアップとの共創から実際に得た体感や変化について、お話を伺いました。 #広島銀行 #広島県 #イノベーション #広島オープンアクセラレーター2021 #熊平製作所 #MAMORIO #IoT #スタートアップ #共創 #新規事業 #協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

関東近郊2万坪の土地 × スタートアップで、今までにない斬新な “場” を作りたい|Gulliverが挑む!

【オープンイノベーションインタビュー】中古車売買でお馴染みの「Gulliver」を運営する株式会社IDOMが、2022年10月24日から「Gulliver アクセラレータープログラム2022」を実施。新しい購買体験の提供と、生活を彩るクルマの価値を創造する新しいコンセプト店舗の開発をテーマに、関東近郊に2万坪の土地を用意し、スタートアップの皆さんと一緒に新しい場づくりに取り組みたいという。具体的に、どのような構想を描いているのか。株式会社IDOMの経営戦略室チームリーダー、三樹教生氏に話を伺った。 #Gulliver #IDOM #スタートアップ #アクセラレータープログラム #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

スタートアップ募集!【豊富な開発技術力 × デミング賞大賞の社内風土】モノづくりメーカーのOTICSに、今求めるパートナーを聞く

【オープンイノベーションインタビュー】高出力・低燃費・低エミッション化などの要求に対し、積極的な技術提案と高精度な品質で応えるOTICS(オティックス)の自動車部品は、多くの車種で採用されています。一方で、120以上の国と地域が目標に掲げる「2050年カーボンニュートラル」に向け「脱炭素化」の企業経営に取り組むOTICSは、初めてのアクセラレータープログラムを開催。豊富な開発経験と生産技術力を活かせる協業案、自然環境保全や社会・地域に貢献できるアイデア等をスタートアップから広く募集します。デミング賞大賞も受賞したOTICSの社風、アクセラレータープログラムの開催に至った背景や、募集ページだけでは伝わらない魅力、プログラムに関わる方々の想いを、株式会社オティックス 経営管理本部TQM経営戦略室 係長 奥村守氏に話を伺いました。 #OTICS #自動車 #カーボンニュートラル #アクセラレータープログラム #協業 #スタートアップ #デミング賞 #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント