12.8 C
Japan
水曜日, 1月 27, 2021

ロボットスタートアップ「GROOVE X」の『LOVOT(らぼっと)』が大賞を受賞!

ロボットベンチャーのGROOVE X が手掛ける家族型ロボット『LOVOT(らぼっと)』は、人を癒し、リラックス効果を与えるためだけでなく、子どもの情動・社会性の育成につながる可能性があるという将来性が評価され、「BabyTech® Award Japan 2020 powered by DNP 大日本印刷(以下 BTAJ2020)」の「学びと遊び」部門において大賞を受賞した。

「BabyTech® Award Japan 2020 powered by DNP 大日本印刷」とは?

「BTAJ2020」は、株式会社パパスマイルが主催する、優れた国産ベビーテック商品やサービスを表彰するコンテストである。「BabyTech」とは、主に妊娠期から未就学児までの子育てを支援する、IoT(モノのインターネット)やICT(情報通信技術)関連の製品・サービスの総称で、2016年に米国の電子機器の見本市「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)」で提唱され、さまざまな製品・サービスが展開されている。

子どもの情動や社会性の育成など、教育分野での将来性が評価

この度の受賞においては、こどもの情動、社会性の育成につながるだけでなく、癒し、リラックス効果もあることや、教育分野での拡張性もあることなど将来性、スケールアップの可能性が多いにあるなど、教育分野での将来性が高く評価された。

また審査員からは、「一体一体の性格が異なり、表情も豊かであることに万人が受け入れやすく成長していく家族型ロボットである点は非常に魅力的です」、「子供とペットの関係性や、やりとりを見ると微笑ましいことが沢山あります。時に優しく出来ない時に、私たちが注意して学んだり、お世話をしたり、家族の一員なんだと、毎日感じています」、「ロボットとの親和性を幼児期に高めるのはこれからの人間社会にとって必要」など、ただのロボットではなく、ペットのような一家族として考えられているであろうコメントが多く寄せられている。

『LOVOT』の有用性がベビーからシニア世代まで拡大!

『LOVOT』はこれまで、全国の保育・子ども園、小学校などの教育機関や企業法人、介護施設などに導入され、様々な世代から受け入れられてきた。そして、「BTAJ2020」の大賞を受賞したことでベビー世代における有用性も認められ、ベビーからシニア世代という全世代に有用性のあるプロダクトとしての可能性を見出しのである。
 

「BabyTech® Award Japan 2020 powered by DNP 大日本印刷」 受賞内容

■対象:『LOVOT』
■応募部門:学びと遊び
■受賞形態:大賞

社名GROOVE X株式会社
設立2015 年 11 月 2 日
所在地東京都中央区日本橋浜町3-42-3 住友不動産浜町ビル
代表者代表者代表取締役 林要
事業概要LOVEをはぐくむ家族型ロボット「LOVOT(ラボット)」開発事業
URLhttps://groove-x.com/

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -

Featured

上場スタートアップ「ギフティ」の流儀|eギフトを軸として、人、企業、街の間に、さまざまな縁を育むサービスを提供する

【スタートアップの流儀】 今回は、コロナ禍において、サービスのニーズがより高まっているという株式会社ギフティの代表取締役である鈴木 達哉氏にお話を伺いました。 #スタートアップ #資金調達 #アクセラレータープログラム #withコロナ #ギフティ #giftee

建設業界に変革を起こす。大幅な業務改善・効率化を目指す、安藤ハザマの挑戦|オープンイノベーション

【オープンイノベーション事例インタビュー】 国内外でさまざまな建設やインフラを整備してきたゼネコンである安藤ハザマは、2019年4月にイノベーション部を新設し、アクセラレータープログラムを実施。そして、協業を始めた「建築×IT」のプロダクトを開発するトラスに対し、2020年11月に1億円を出資した。トラスとはどのような取り組みをして、どんな課題解決を目指しているのか。 #安藤ハザマ #オープンイノベーション #トラス #スタートアップ出資 #アクセラレータープログラム #大挑戦時代をつくる。 #Creww

セールステックSrush(スラッシュ)の流儀|セールスの新しい地図になる

【スタートアップインタビュー】 成長の加速を落とさないスタートアップにフォーカスをして、失敗事例や克服のストーリー、成功体験など、生の声を配信している連載「スタートアップの流儀」。今回は、忙しい営業マンが手間と時間をかけずに、顧客とより良い信頼関係を築くためのセールスエンゲージメントツールの開発に乗り出したという株式会社Srush(スラッシュ)の代表取締役社長 樋口 海氏にお話を伺いました。 #セールステック #SalesTech #SaaS #DX推進 #スタートアップ #セールスエンゲージメントツール #Srush #Creww #大挑戦時代をつくる

利用者が本当に欲しいと思うモノ作りプラットフォーム – モノラボ

STARTUP STUDIOは、“本業を退職せず”事業を実現できる、個人を主体としたインキュベーションプログラムです。”社会を変える挑戦”に挑んでいる、新規事業開発インタビュー第5弾をお届けします。今回は、モノラボファウンダーの 島谷 亮澄氏にお話を伺いました。 #インキュベーション #実績事例 #インタビュー 
Facebook コメント