12.8 C
Japan
水曜日, 2月 1, 2023

大学発ベンチャー「パワーウェーブ」が大成建設と共同で電動キックボードへのワイヤレス給電の実証を実施!

ワイヤレス給電で世界に動き続ける力を供給する株式会社パワーウェーブは、大成建設株式会社とマリノアシティ福岡にて、電動キックボード「mobby」の無線充電に関する実証実験を行いました。

ワイヤレス給電に関する実証実験を実施

2022年1月15日(土)~30日(日)期間中の土曜日・日曜日に、マリノアシティ福岡にて、電動キックボード「mobby」や電動ゴーカート「Ninebot Gokart」の試乗体験ができるイベント「モビリティサーキット in マリノア」が開催されています。

また同所にて、豊橋技術科学大学の大学発ベンチャー、パワーウェーブは大成建設株式会社と共同で、電動キックボード「mobby」に対して、電界結合手法を用いたワイヤレス給電に関する実証実験を行っています。

本実証実験は株式会社mobby rideにより提供される電動キックボードの車体に、大成建設グループが研究・開発を進めている再生可能エネルギーを使った「グリーン充電ポート」より、床からのワイヤレス給電を使って充電するものとなっています。

本取組みの詳細は、大成建設株式会社HPへ
▶︎https://www.taisei.co.jp/about_us/wn/2022/220107_8642.html

ワイヤレス給電の技術について

ワイヤレス給電とは、充電が必要なバッテリーに対し、電源から無線で電力を供給する技術です。高周波電源から床に設置した送電板を介して、モビリティに装着してある受電ユニットからバッテリーに電力を供給します。
今回使用するグリーン充電ポートは、供給する電力を太陽光発電により生成し、充電します。

左/停車中給電の様子、右/受電ユニットを外に出した模型 手法:電界結合方式による無線充電

会社概要

株式会社パワーウェーブは、豊橋技術科学大学の大学発ベンチャーとして、これまでの同大学波動工学研究室で培ったワイヤレス電力伝送技術を社会実装することで、新しい電気の供給インフラシステムを構築し、世界に動き続ける力を供給する会社です。

電気自動車をはじめ、さまざまな電動機器に対し電界結合の技術を用いて、大電力かつ広範囲に対して安定した電力の供給を実現します。特に、広範囲での電力供給を強みとすることから、モビリティの走行中給電を得意とし、大学でのテストコースにてバッテリーレスのEV走行を実現。
モビリティの電動化をワイヤレス給電で支え、世界のカーボンニュートラルを目指します。

社名:株式会社パワーウェーブ
設立:2021年3月22日
HP:https://powerwave.co.jp/
住所:愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1 豊橋技術科学大学I-1-301
電話番号:0532-81-5201

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -
- Advertisment -

Featured

【熊平製作所×MAMORIO】創業125年のトータルセキュリティ企業が、スタートアップ共創で未来の「安心・安全」を創る

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】広島銀行とCrewwは、広島県下のイノベーションエコシステムの構築に向け、広島県内に新たな事業の創出を図ることを目的に「HIROSHIMA OPEN ACCELERATOR 2021(広島オープンアクセラレーター2021)」を共催しました。本記事では、プログラム参加企業である熊平製作所と、「なくすを、なくす」をミッションに、紛失防止デバイス「MAMORIO」を始めとした 様々な製品・サービスを提供するIoTスタートアップ「MAMORIO」との共創プロジェクトにフォーカス。株式会社熊平製作所 新規事業開発部 取締役部長 茶之原 氏に、プロジェクトの共創に至った背景や、スタートアップとの共創から実際に得た体感や変化について、お話を伺いました。 #広島銀行 #広島県 #イノベーション #広島オープンアクセラレーター2021 #熊平製作所 #MAMORIO #IoT #スタートアップ #共創 #新規事業 #協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

関東近郊2万坪の土地 × スタートアップで、今までにない斬新な “場” を作りたい|Gulliverが挑む!

【オープンイノベーションインタビュー】中古車売買でお馴染みの「Gulliver」を運営する株式会社IDOMが、2022年10月24日から「Gulliver アクセラレータープログラム2022」を実施。新しい購買体験の提供と、生活を彩るクルマの価値を創造する新しいコンセプト店舗の開発をテーマに、関東近郊に2万坪の土地を用意し、スタートアップの皆さんと一緒に新しい場づくりに取り組みたいという。具体的に、どのような構想を描いているのか。株式会社IDOMの経営戦略室チームリーダー、三樹教生氏に話を伺った。 #Gulliver #IDOM #スタートアップ #アクセラレータープログラム #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

スタートアップ募集!【豊富な開発技術力 × デミング賞大賞の社内風土】モノづくりメーカーのOTICSに、今求めるパートナーを聞く

【オープンイノベーションインタビュー】高出力・低燃費・低エミッション化などの要求に対し、積極的な技術提案と高精度な品質で応えるOTICS(オティックス)の自動車部品は、多くの車種で採用されています。一方で、120以上の国と地域が目標に掲げる「2050年カーボンニュートラル」に向け「脱炭素化」の企業経営に取り組むOTICSは、初めてのアクセラレータープログラムを開催。豊富な開発経験と生産技術力を活かせる協業案、自然環境保全や社会・地域に貢献できるアイデア等をスタートアップから広く募集します。デミング賞大賞も受賞したOTICSの社風、アクセラレータープログラムの開催に至った背景や、募集ページだけでは伝わらない魅力、プログラムに関わる方々の想いを、株式会社オティックス 経営管理本部TQM経営戦略室 係長 奥村守氏に話を伺いました。 #OTICS #自動車 #カーボンニュートラル #アクセラレータープログラム #協業 #スタートアップ #デミング賞 #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント