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日曜日, 7月 3, 2022

【陸×空のイノベーション】京急電鉄とAirXが資本業務提携 

京浜急行電鉄とAirX、サムライインキュベートが、「空」を舞台とする新しい交通の形づくりを目指し、京急電鉄とAirXは資本業務提携に関する契約を締結した。

京急電鉄とAirXはこれまで,エアーモビリティを活用した観光プランの実現および三浦半島の回遊性向上を目的とする「SKY RESORT MIURA」プロジェクトを実施し、その中では、風光明媚な三浦半島地区における遊覧旅行および宿泊付き商品の開発などの実証実験を行ってきた。今回の出資を通じては、両社の関係性を強化し、共同で、東京・船橋・横浜エリアと三浦半島を結ぶヘリコプター路線の開設や、ヘリポートの運営事業を行うことで、新たな観光の創出を図る。同時に、サムライインキュベートは継続して事業化に向けた伴走支援を行っていく。

また、中長期的には、京急電鉄が「成長トライアングルゾーン」と位置付ける拠点である品川・羽田・横浜地区へのスカイポート(空の駅)の設置や、「空飛ぶクルマ(eVTOL)」などの商用化についても検討を進め、空の観光だけではなく、移動手段とするような新たな交通の形づくりを目指していく。

京急電鉄、AirX、サムライインキュベートによる新しい交通を目指した協業について

1.三浦半島におけるヘリコプター運航事業
(1)時期  2021~2023年度
(2)実施内容  三浦半島地区に常設ヘリポートを設置,京急電鉄とAirXで共同運営を実施する。他エリアと、設置したヘリポートを結ぶ新規路線を開設する。
<想定運行経路>
・東京/船橋/横浜~三浦半島
 また、新規路線の開設と並行して、三浦半島上空を巡る遊覧飛行商品や、三浦半島地区の施設のヘリコプター送迎つき宿泊プランを開発する。

2.「成長トライアングルゾーン」におけるスカイポート(空の駅)設置事業
(1)時期  2023~2025年度
(2)実施内容  京急電鉄が「成長トライアングルゾーン」と位置付ける拠点である品川・羽田・横浜地区の開発において、規制緩和を見据えたスカイポート(空の駅)の設置検討を行う。

3.空飛ぶクルマ(eVTOL)商用化
(1)時期  2025年度以降
(2)実施内容  1・2の事業を通して、次世代交通網である空飛ぶクルマ(eVTOL)の商用化の検討を進める。

〈参考〉
【KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM(京急アクセラレータープログラム)】
京急電鉄とサムライインキュベートが取り組む、「モビリティを軸とした豊かなライフスタイルの創出」を目指し、スタートアップとのオープンイノベーションによる新しい価値の創出を目指すプログラム。AirXは2019年度に実施した第2期の採択企業で、本事業はプログラム発の協業事業として実施している。URL:http://openinnovation.keikyu.co.jp/

社名京浜急行電鉄株式会社
所在地横浜市西区高島1丁目2番8号
代表者取締役社長 原田 一之
URLhttps://www.keikyu.co.jp/
社名株式会社AirX
所在地東京都新宿区西新宿1-1-6 ミヤコ新宿ビル 12SHINJUKU 718
代表者代表取締役 手塚 究
URLhttps://airx.co.jp/
社名株式会社サムライインキュベート
資本金東京都港区六本木1-3-50
代表者代表取締役 榊原 健太郎
URLhttps://www.samurai-incubate.asia/
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