12.8 C
Japan
月曜日, 1月 24, 2022

リコーのリソースを使い倒す!イノベーションに繋げるアクセラレータープログラム「TRIBUS 2021」、応募の受付を開始

eiicon companyが運営する日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームAUBAは、リコーとともに、アクセラレータープログラム「TRIBUS 2021」のアイデア募集を開始する。

リコーのアクセラレータープログラム『TRIBUS 』について

~「不可逆な世界でこれからの選択肢をつくる」スタートアップ・起業家を広く募集~

リコーは1936年の創業以来、革新的なテクノロジーに基づいた光学機器や画像機器などを通して、世の中に新しいイノベーションをもたらし、顧客とともに成長してきた。
今、人々の生活や働き方は大きく変化している。こうした変化に対応するために、私たちはOAメーカーからの脱皮とデジタルサービスの会社への事業転換を進めている。

リコーのアクセラレータープログラム「TRIBUS」は、社内外からイノベーターを募り、リコーグループのリソースを活用し新たな価値創造につなげるプログラムである。リコーの主力事業領域であるワークプレイスやイメージング領域にとどまらず、社会の広い分野での課題解決を目指す。資金や先進技術の提供だけではなく、リコーグループ社員が社内外で得てきた知見を活かしてサポートすることで新しい価値をつくる。

「TRIBUS 2021」では「不可逆な世界でこれからの選択肢をつくる」をテーマに、これからの選択肢を創造するスタートアップや起業家を広く募集する。
リコーが培ってきた技術やノウハウ、リソース、ネットワークと、スタートアップ企業、起業家が取り組む新たな価値の創造の掛け合わせにより、多様な選択肢を社会に実装していくことを目指す。

『TRIBUS 2021』募集領域(担当部署)

リコーが基軸に据えるワークプレイス・オフィス分野はもちろん、脱炭素社会、循環型社会の実現に向けた取り組みなど、幅広く募集が行われる。

□テーマ1 「事業活動を通じた社会課題の解決で、脱炭素社会と循環型社会を実現」(環境エネルギー事業センター)

□テーマ2 「次世代太陽電池でつくる『充電のない世界』」(Energy Harvesting事業センター)

□テーマ3 「認知機能の見える化と適切な介入で『認知症の未病』を改善する社会を実現」(メディカルイメージング事業センター)

□テーマ4 「働き方が変わる、働く場所が変わる、紙とデジタルの橋渡しで社会へ新しい価値を提供」(WE事業部)

□テーマ5 「アナログとデジタルがシームレスに繋がり、リアルを超えるUX(ユーザーエクスペリエンス)の実現」(SC事業部)

□テーマ6 「リアルxデジタル融合型の企業向けマーケティングサービス」(リコーグラフィックコミュニケーションズ)

□テーマ7 その他:リコーグループの事業領域 ※
※想定しないような新たなアイデアを広く募集したいと考えており、1~6に該当しないビジネスも積極的に挑戦していきたい意向である。

それぞれの詳細については下記のリバースピッチ動画アーカイブより。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLVeLbRp5JE6yiBn5CXH36-mAOcKwsyppN

ものづくりやデジタル分野における最先端のテクノロジーを使用して、未来の社会実現、社会課題解決に向けた思いを持つ企業からの応募が待たれている。

『TRIBUS 2021』提供リソース

幅広い人的リソースがオープンに活用可能

・採択チームを支援する社員「サポーターズ」制度
300名以上の社員が在籍。リコー社内の本業と掛け持ちしながらプログラムを支える。
サポーターズに登録している社員は、社内副業制度を使って採択チームを支援することが可能。
・スタートアップと併走する「カタリスト」
採択チームごとに、リコー社内のリソースや資源、各部署との連携を担うカタリストをアサイン。
(1チームあたり3~8名ほどアサイン)カタリストが社内と社外をつなぐハブとなり、各チームのアイデアの実現に向けて全力でコミットする。

世界各国に広がる顧客基盤と販売・保守サービス網

世界約200の国と地域をカバーする販売網と保守サービス網を保有している。

販売サービス網について https://jp.ricoh.com/company/ataglance/strength/customer
関連会社について https://jp.ricoh.com/company/associate/

③様々な分野のノウハウ、リソース

オフィス向け商品だけでなく、ITや電力関連サービス、産業用システムやカメラ、ヘルスケアなど、様々な分野のノウハウやリソースを保有している。

製品・サービスについて https://www.ricoh.co.jp/products/

オフィス関連の様々な技術だけでなく材料技術など幅広い特許

幅広い研究領域・特許を保有している。

研究領域について https://jp.ricoh.com/technology/institute/research/
技術について https://jp.ricoh.com/technology/tech/

2つの支援設計を用意

限られたプログラム期間で参加企業の求める成果を得られるように、重視するポイントに合わせて2つの支援設計が用意されている。

・アクセラタイプ【広範な支援】
主にカタリスト社員が中心となり、1,200名を超えるリコーグループ社員のコミュニティを活用した調査や300名超のサポーターズによる支援を通じた事業育成をともに目指す。
・スケーラータイプ【規模の拡大】
主に対象となる部門担当者との協業検討及びPoC実施を通じた事業育成・事業拡大をともに目指す。

『TRIBUS 2021』参加条件

①参加企業チーム
法人もしくはチームの代表者がビジネスプランの実現・加速にフルコミットしている、もしくはアクセラレータープログラム参加時点でフルコミットできる見込みがあることが条件である。

※応募時点で法人設立していない個人事業者でも応募可能。
(ただし、出資を希望される場合、法人設立が前提となる。)
個人、法人いずれでも応募可能であるが、複数人のチームを歓迎。

※年齢・性別・国籍は不問であるが、日本国の会社法により法人設立しているまたは設立予定の方および日本国内に事業拠点を有する個人事業主の方を対象とする。
また、日本国内において日本語でプログラムに参加し、サポートを受けられることが条件である。

②事業ステージ
事業ステージは不問である。「TRIBUS2021」では、限られたプログラム期間で参加企業の求める成果を得られるように、重視するポイントに合わせて先述の「アクセラタイプ」「スケーラータイプ」の2つの支援設計が用意される。

③その他の条件
・プロトタイプレベル以上の製品/サービスを有していることが条件となる。
・2次選考(面談選考)を通過した場合、最終選考(ビジネスプランコンテスト)でピッチを行う。選抜された場合、本アクセラレータープログラムへ必ず参加ください。
・リコーグループ及び01Booster社による出資について協議する場合がある。
・ビジネスプランはチーム(人)で複数プランを申請することも可能である。その場合プラン毎に申請書を作成し1件ずつエントリー。また、一度提出したビジネスプランの申請書を修正・再提出することも可能である。

 ■『TRIBUS 2021』応募~採択以降のスケジュール

2021年8月16日(月)23:59      募集締切
2021年10月28日(木)        統合ビジネスプランコンテスト
2021年11月上旬~2022年2月上旬予定 アクセラレータープログラム期間
2022年2月17日(木)         成果発表会

■リコー × AUBA『TRIBUS 2021』募集ページ
https://auba.eiicon.net/projects/27961

株式会社リコーについて

社名株式会社リコー
設立1936年2月6日
所在地東京都大田区中馬込1-3-6
代表者代表取締役 社長執行役員  山下 良則
事業概要デジタルサービス:複合機、プリンター、印刷機、広幅機、FAX、スキャナ、パソコン、サーバー、ネットワーク関連等の機器、及び、関連する消耗品、サービス、サポート、ソフトウエア、ドキュメント関連サービス、ソリューション等の販売
デジタルプロダクツ:複合機、プリンター、印刷機、広幅機、FAX、スキャナ、ネットワーク関連等機器、関連消耗品等の製造・OEM
グラフィックコミュニケーションズ:カットシートPP(プロダクションプリンター)、連帳PP、インクジェットヘッド、作像システム、産業プリンター等機器、及び、関連する消耗品、サービス、サポート、ソフトウエア等の製造・販売
インダストリアルソリューションズ:サーマルペーパー、サーマルメディア、産業用光学部品・モジュール、電装ユニット、精密機器部品等の製造・販売
その他:デジタルカメラ、360度カメラ、環境、ヘルスケア等
URLhttps://jp.ricoh.com/

eiicon company について

eiicon companyは、「オープンイノベーション※」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施している。

1)「AUBA」
https://auba.eiicon.net/ 「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォーム。登録数19,000社。課題・事業成長に必要なリソースなど自社情報を登録、相互に発信し、企業の新たなつながりを実現。

2)「TOMORUBA」
https://tomoruba.eiicon.net/ 事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信。

3)「SHABERUBA」
「AUBA」が提供する、会員専用コミュニティ。バーチャルコワーキングスペースで会員同士の会話や商談、各種イベント参加やコミュニティ支援実施まで、オフラインでの活動をオンライン上で実現。

4)「event」:
ビジネスパートナー企業との出会いの場をリアルに創出。

5)「Sourcing Support」:
専門コンサルタントがオープンイノベーションチャレンジを支援。

以上5つの軸で、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供している。

社名eiicon company
所在地〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
代表者中村 亜由子
事業概要オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
URLhttps://eiicon.net/about/corporate/

運営会社

社名パーソルイノベーション株式会社
所在地〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
代表者代表取締役社長 長井 利仁
事業概要新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務
URLパーソルイノベーション – PERSOL INNOVATION (persol-innovation.co.jp)

※オープンイノベーション:
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法である。 

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -
- Advertisment -

Featured

東芝が取り組む、“本気”のオープンイノベーションとは

【オープンイノベーションインタビュー】1875年に創業し、エネルギーや社会インフラ、ICTなど、人と地球の明日を支える「社会の基盤となる事業」に取り組む東芝。そんな東芝が “本気” のオープンイノベーションで新規事業創出に取り組んでいる。すでに法人化したプロジェクトもあるというが、具体的に何をしているのか。グループ全社で新規事業創出の旗振り役をしているCPSxデザイン部 CPS戦略室の相澤宏行氏と岩本晴彦氏に話を伺った。 #募集 #東芝 #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【募集】古野電気の社内ベンチャーと一緒に、「建設DX」を実現するパートナーを求む!

【オープンイノベーションインタビュー】センシング、情報処理、情報通信の3つをコアテクノロジーに、魚群探知機等の船舶電子機器や、社会・産業に貢献するさまざまなソリューションをグローバルで提供している古野電気。その技術力を活用して、全く新たな領域に挑戦しているのが建設業界のデジタル化だ。社内ベンチャープロジェクトを立ち上げて、建設業界のデジタル化・遠隔施工の実現のため、現場環境に適した通信やセンサー機器を積極的に展開している。ただ、多様な建設業界の課題を解決する“建設DX”を1社で実現するのは困難なため、「FURUNO 建設DXアクセラレーター」を実施。具体的にどのような共創を目指しているのか、社内ベンチャー 建設DX事業責任者の石野祥太郎氏に話を伺った。 #募集 #古野電気 #インタビュー #アクセラレータープログラム #アクセラレーター #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【入山章栄×佐々木紀彦】30歳は動くとき。「大企業1社」キャリアからの脱却

【インタビュー】「入社すれば一生安泰」という“神話”を信じ、手にした大企業の切符。しかし、年功序列と終身雇用は既に崩壊している──。 転職や複業前提で働く「Z世代」とは違い、大企業神話を信じて1社で働き続けている30代、40代のビジネスパーソンは、このまま変わらない日々を送り続けても大丈夫なのか。 早稲田大学ビジネススクール教授で経営学者の入山章栄氏と、42歳で起業し新著『起業のすすめ さよなら、サラリーマン』を出版した佐々木紀彦氏に、1社経験しかない30代40代がこれからすべきこと、ミドル世代のキャリア論を聞いた。 #複業 #転職 #Z世代 #Creww #大挑戦時代をつくる

【提言】転職だけがすべてじゃない。会社を辞めずに外に出よう

【インタビュー】転職、複業、兼業、起業──。 日本型雇用が崩壊し、自分らしく働く選択肢は増えたとはいえ、これらはまだ一部の人しか経験したことがないのが日本の現状だ。 国際社会と比較しても、日本は圧倒的に人材流動性が低い。超少子高齢化社会で労働力人口も減り続ける日本で、このまま人材の流動性が低いままでいるとどうなってしまうのか。 キャリアデザインの専門家である法政大学教授の田中研之輔氏と、新規事業や社会課題解決に挑戦したい個人・スタートアップ・事業会社をプラットフォームでサポートするCreww株式会社 代表取締役CEOの伊地知天氏に話を聞いた。 #複業 #ゼロイチ #インキュベーション#Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント