12.8 C
Japan
日曜日, 10月 2, 2022

【1位イオン、2位セブン】包括連携協定から読みとく!官民オープンイノベーションのトレンド発表|47都道府県20政令市の過去の10年を全サーベイ

Public dots & Companyは、「企業と自治体の包括連携協定から読みとく官民オープンイノベーションの推移とトレンド」を発表した。本レポートは47都道府県20政令指定都市が過去10年間に、いつ、どのような企業と包括連携協定を締結してきたのかを横断的にまとめた、日本で初めての資料となる。過去10年間で、自治体と最も多く包括連携協定を結んできた企業はイオンで、セブン-イレブン・ジャパン、日本郵政がこれに続き、コンビニや物流、保険会社が上位10社に名を連ねる結果となった。

調査概要

【対象】
47都道府県20政令指定都市の過去10年間の包括連携協定(2021年6月3日現在)

【調査方法】
都道府県および政令指定都市のウェブサイトおよびプレスリリースを参照。調査数字については、47都道府県20政令指定都市に確認を行い、36都道府県、18政令指定都市の確認済み。11県・2政令指定都市については未回答。

調査目的

近年、民間企業と自治体が包括連携協定を締結する事例が増えている中、双方どういう意図で協定を締結しているのか、どんな業種、どんな企業が自治体との協定に積極的なのか、全国を網羅した資料が存在しなかった。包括連携協定に興味があるものの、どこから着手していいか分からない民間企業と、他自治体の動向を知る術がない行政の、双方にとって基礎資料の必要性は高いと考え、このたび、Public dots & Companyで調査を実施したのである。

結果概要

・協定総数 1120(都道府県858、政令指定都市262)
・締結企業数 460社
・2017年〜2019年が包括連携協定のピーク
・都道府県の平均締結協定数は18。最多は北海道(54)。三重県(47)、大阪府(43)がこれに続く。
・政令指定都市の平均締結協定数は13。最多は大阪市(29)。横浜市(25)、札幌市(19)、川崎市(19)がこれに続く。
・包括連携協定締結数の多い企業上位3社は、イオン(63)、セブン-イレブン(59)、日本郵便(58)。上位10社はコンビニ、物流、保険が占める。

本レポートの詳細は以下のURLまたはQRコード参照。

【レポートダウンロードURL】
https://www.publicdots.com/documents/

また、2021年7月28日18時〜、本レポートの結果を読み解くオンラインセミナーが開催される。
セミナーの詳細は以下のURL参照。

【オンラインセミナーURL】
https://kan-min0728.peatix.com/

本レポート目次

調査目的/調査方法
包括連携協定の定義
都道府県および政令指定都市と企業の包括連携協定締結数
都道府県および政令指定都市の包括連携協定締結数推移
都道府県および政令指定都市の包括連携協定締結企業数推移
都道府県における包括連携協定の締結数と企業数
政令指定都市における包括連携協定の締結数と企業数
都道府県別包括連携協定数
政令指定都市別包括連携協定数
自治体による包括連携協定の公開状況
産業別包括連携協定数と締結企業数
企業別締結自治体数
包括連携協定締結企業数上位10社
産業別包括連携協定数と締結企業数
都道府県別・過去10年の推移
政令指定都市別・過去10年の推移

株式会社Public dots & Companyについて

社名株式会社Public dots & Company
設立2019年05月
所在地東京都渋谷区渋谷2-24-12渋谷スクランブルスクエア15FSHIBUYA QWS BOOSTER7
代表者代表取締役 伊藤大貴
事業概要コンサルティング事業
教育・スコアリング事業
共創事業
URL https://www.publicdots.com

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -
- Advertisment -

Featured

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

【空間ID × スタートアップの着想】デジタルツイン社会実装への挑戦

【オープンイノベーションインタビュー】現実世界をデジタル空間に複製する絶対的な技術を持つダイナミックマップ基盤株式会社は、「cm」級の高精度3次元データを有し、モビリティの自動走行において要となる同社のプロダクトは、既にグローバルに展開されています。今般、デジタル庁の肝煎り案件となるアクセラレータープログラムを開催。リアル/サイバー両空間を組み合わせたユースケースの創出に向け、「空間ID」を活用した共創案を募集します。ダイナミックマップ基盤株式会社 第二事業部 事業開発2課 課長 兼 空間IDプロジェクトPMOの望月洋二氏に話を伺った。 #ダイナミックマップ基盤 #デジタルツイン #空間ID #デジタル庁 #ミラーワールド #アクセラレータープログラム #共創 #Creww #大挑戦時代をつくる

【スタートアップ募集】第一三共ヘルスケアと一緒に、「ヘルスケア」領域に新しい価値を創出しませんか

【オープンイノベーションインタビュー】「Fit for You 健やかなライフスタイルをつくるパートナーへ」をコーポレートスローガンに掲げ、鎮痛薬「ロキソニン」をはじめ、かぜ薬「ルル」、キズ薬「マキロン」など、生活に身近な市販薬ブランドを多数展開する第一三共ヘルスケア。他にも、敏感肌向けスキンケアブランド「ミノン」やオーラルケアなど、さまざまな製品を展開している。そんな同社は、もっと幅広くヘルスケアや生活改善に貢献すべく、製薬会社だけでは発想できないアイデアや技術を求めて、アクセラレータープログラムの実施を決定した。具体的に、どんなスタートアップとの協業に期待しているのか。同社・経営企画部の松尾健氏と製品企画室の古市亜美氏に話を伺った。 #第一三共ヘルスケア #アクセラレータープログラム #インタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

使い捨て傘ゼロへの挑戦 100年続く雨の日のインフラを築く「アイカサ」

【スタートアップインタビュー】ビニール傘の利用が、日本を「世界一位の傘消費国」にしています。これまで私たち日本人が他に選択肢を持たずにビニール傘を躊躇なく購入していたのは、そのビニール傘が欲しかったからではなく、濡れない体験が欲しかっただけ。株式会社Nature Innovation Group代表の丸川 照司氏は、「傘をシェアする」という発想のなかった日本に、「アイカサ」という傘のシェアリングサービスを提供。デザイン性の高いお洒落な傘を前に「雨の日に少しでもハッピーになってもらえたら嬉しい」と語ってくれました。使い捨て傘ゼロのサスティナブルな社会へ向け挑戦を加速する「アイカサ」のサービスとは?今や30万人が登録するまでとなった事業展開のコツやマネタイズのポイントについてもお話を伺いました。 #NatureInnovationGroup #アイカサ #傘 #シェアリング #サスティナブル #SDGs #スタートアップ #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント