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月曜日, 9月 20, 2021

【最高の一手を共創】原田産業主催『HARADA ACCELERATOR 2021』powered by 01Booster・AUBA、エントリー受付を開始

ゼロワンブースターは、eiicon companyとともに、原田産業が主催するアクセラレーションプログラム『HARADA ACCELERATOR 2021』powered by 01Booster・AUBAの開催を発表した。

『HARADA ACCELERATOR 2021』powered by 01Booster・AUBAについて

大阪に本社を構え、アジア圏を中心に海外8ヵ国10拠点でグローバル展開する、総合商社のHARADA。
これまで、「造船・海洋」「建設・インフラ」「エレクトロニクス」「ヘルスケア・ライフサイエンス」「食」「生活」の既存の6事業分野でバランスのとれた経営を行いながら、未開拓の分野へも挑戦し、事業を拡大してきた。

「HARADA ACCELERATOR」は、様々な産業領域の顧客の課題に幅広いソリューションを提供し伴走してきたHARADAが、2022年度(2023年3月)の創業100年目を前に、スタートアップと共に次世代事業の創造を目指すプログラムである。
総合商社という幅広い事業を同時に展開できる企業体としての柔軟さ・動きの速さを活かしながら、これまでの歴史の中で培ってきた顧客ネットワークやノウハウを活用し、新たな価値創出を目指す。

昨年度実施の第一回プログラムでは、9社(国内7社、海外2社)を採択。
HARADAの幅広いネットワークを活用し、現場への直接ヒアリングや顧客開拓を通じてスタートアップのバリューアップに貢献している。

今回開催の本プログラムでも、日々顧客と対面している各事業部が解像度の高い課題と向き合うとともに、事業組織長もコミット。事業化に向け、実現可能性を高める体制を構築している。

新たなビジネスの創造を目指し、HARADAと共に挑戦したいパートナー企業を募集している。

『HARADA ACCELERATOR 2021』の実施概要

HARADAの新たな価値創造を目指し、6つの募集テーマが設定された。

□テーマ1:「電子デバイス製造向け品質・生産性向上ソリューション」
エレクトロニクス業界や半導体業界の精密機器など、高度なダスト管理、高いクリーン度が求められる製造現場にサービスを展開するHARADAと省人化、脱炭素を実現し、未来の製造業の在り方を創造する。

<共創アイデア例>
・製造現場をクリーンに保つためにはまず異物を持ち込ませない事。クリーンルーム入場前室の異物モニタリング技術で清浄度をチェック&改善。
・日本のエレクトロニクス業界でビジネスモデルを実証し、HARADAの顧客ネットワークを介して海外営業、共同市場調査を目指す。
・製造現場の生産工程・工法が革新され、脱炭素と無人化が実現しているスマートファクトリ    ー。

□テーマ2:「100年先も、誰もが食を楽しめる世界をつくる」
資源が枯渇する一方でライフスタイル、食文化も多様化する現代において、食の領域であらゆる挑戦をしてきたHARADAと、食を起点としたワクワクするサステナブルな社会の基盤を構築する。

<共創アイデア例>
・新たなタンパク源であるプラント(植物由来)ベース食品や培養肉で多様化する個人のライフスタイルや、企業規模でのSDGs達成への取り組みをサポートする。
・HARADAの提供する日本各所のクラフトビールブリュワリーと消費者を直接結ぶクラフトビール販売プラットフォーム“ビールの縁側”を活用した地方創生。新サービスや食品・飲料をプラットフォームと連携。
・個々人の志向・健康状態のデータに基づいたパーソナライズ食の提供により、食の楽しみを最大化。 など

□テーマ3:「外食・食品工場向けサステナブルソリューション」
食の安全・安心を守るために設備・資材を提供するHARADAと、環境もビジネスもサステナブルな次世代の外食・食品工場の在り方を創造する。

<共創アイデア例>
・金属検知器のように最終製品から毛髪を見つけるセンシング技術、微生物管理等、従来の方法に捉われない衛生環境向上のためのソリューション
・HARADAの展開する衛生管理システムHACCP STATIONとセンシングデバイスの連携(揚げ油の劣化管理、調理部分の表面温度計測等)
・環境にやさしい資材や、その運用の仕組み。
①外食産業向け(例:処分時の発生CO2が抑えられるテイクアウト容器、新たな店舗運用の仕組み)
②食品工場向け(リユースの際の菌管理システム、洗浄耐性の高い素材)
・天候情報と地域のイベント情報を取り込んだ需要予測AIが原料を自動発注、と同時に各工場の仕込み計画を自動作成。無駄のない製造で食品ロス問題の解決へ。 など

□テーマ4:「創るひと、着るひと、誰もが喜びを感じる持続可能なアパレルのかたち」
企業の想いを形にしたユニフォームは、見た目だけではなく袖を通した者たちの気持ちを一つにする不思議な力を持つ。自社縫製工場の柔軟な製造能力と、現場に寄り添う販売網で数多のカスタムメイド製品を共創してきたHARADAと、表現力とサステナブルが共存する次世代アパレル産業を創造する。

<共創アイデア例>
・アパレル業界が抱える環境課題の解決
①リユース・リサイクルを促進させるサーキュラーシステム
②サステナブルな自然由来の繊維素材
・誰もがその思いを自由に表現し、かたちにできるような、新たなデザインテクノロジー
・小ロット、多品種、パーソナライズな生産が可能な、これまでにない表現力とオートメーションとを両立させた、クリエイティブスマートファクトリーの実現。自社縫製工場を開放したPOCを実施可能。
・新たな機能や構造、利用や購入の仕組みによって、“アパレル”をもっと自由に解釈する。 など

□テーマ5:「建設業界向け快適・安全な空間ソリューション」
建設業界向けに空調設備を提供してきたHARADAと、空調の枠も、地球の枠も飛び越えて快適・安全を実現する新たな空間ソリューションの創出を目指す。

<共創アイデア例>
・Withコロナの時代、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐためのセンシング+気流制御ソリューション。
・ひとそれぞれが持つ、異なる“快適さ”にパーソナライズされた空間デザインで応える。
・来たるテラフォーミングに向けた、宇宙建築空間の環境変革技術。地球と同じ快適空間を、火星でも提供。 など

□テーマ6:「未開拓分野への挑戦」
既存の事業領域のみならず、幅広い事業を同時に展開できる総合商社として、未開拓分野へ挑戦し、新たな価値創出を目指す。

<新たに参入したい領域例>
・海洋・漁業
・セキュリティ
・サプライチェーン
・5G/6G
・地産地消
・地方創生
・アバター
・エンターテインメント
・遠隔コミュニケーション など

本プログラムの特徴・強み

〇顧客に対面する各事業部がオーナー
各事業部組織長もコミットする体制
〇商社ならではの柔軟さ・スピード感
昨年度5ヶ月で93社のユーザーヒアリング実績有

今後のスケジュール

2021年7月6日                    エントリー開始
2021年7月13日                  プログラム説明会(オンライン)
2021年7月26日                  早期応募期限
※早期期限までにエントリーされた応募者には、希望に応じてフィードバックの可能性
2021年8月17日 23:59        最終応募締切
2021年9月8日頃                 1次選考(書類選考)結果通知
2021年10月1日頃               2次選考(面談選考)結果通知
2021年10月12日                 最終選考(ビジネスプランコンテスト)
※応募されたプランを選考後ビジネスプランコンテストを実施し、本アクセラレータープログラムに参加するチームを選抜する。

<選抜チーム特典> 賞金10万円
※賞金はアクセラレータープログラムに参加することが条件

 2021年10月中旬~              アクセラレータープログラム期間
※本アクセラレータープログラムに選抜されたチームを対象に、メンタリングや経営資源の活用等の支援が行われる。出資等についても検討される。
2022年2月下旬                    DEMODAY
※本アクセラレータープログラム支援終了後に成果を発表。

 『HARADA ACCELERATOR 2021』powered by 01Booster・AUBA実施要項

□事業ステージ
・不問。プラン企画段階・検証段階の独立起業志望者から、事業化済み・資金調達済みの起業家・スタートアップまで歓迎。

□参加企業・ チーム
・法人もしくはチームの代表者がビジネスプランの実現・加速にフルコミットしている、もしくはアクセラレータープログラム参加時点でフルコミットできる見込みがあることが条件である。

※10月中旬の本アクセラレータープログラム選抜までに法人化していることが必要である。
※応募時点で法人設立していない個人事業者でも応募可能である。(ただし、出資を希望される場合、法人設立が前提となる。)
※個人、法人いずれでも応募可能だが、複数人のチームを歓迎する。
※年齢・国籍不問。

『HARADA ACCELERATOR 2021』powered by 01Booster・AUBAエントリーページ(AUBAサイト内)

 https://eiicon.net/about/harada-accelerator2021/ 

HARADAについて

社名原田産業株式会社
創立1923年(大正12年)3月4日
所在地〒542-0081大阪府大阪市中央区南船場二丁目10番14号
代表者代表取締役社長 原田 暁
事業概要半導体、液晶、情報通信、医療、介護、造船、建築、環境、食品、コンシューマープロダクト等の業界向け機器・資材の輸出入及び国内販売
URLhttps://www.haradacorp.co.jp/

01Boosterについて

「日本を事業創造できる国にして世界を変える」という企業理念のもと、大手企業とベンチャー企業が足りない部分を相互に補完し合い、イノベーションを共創し、事業の成長を加速するオープンイノベーションプログラム「コーポレートアクセラレーター」や社内起業家を発見・育成するプログラム「イントラプレナーアクセラレーター」を展開している。また、起業家や社内の事業開発担当者を育成するアクティブラーニングプログラム「01Dojo」の運営やベンチャー投資、大企業の人材のベンチャー留学など、事業領域を拡大中。また、2020年2月から、個人のアイディアを形にするワーキングコミュニティ「有楽町『SAAI』Wonder Working Community」の運営を行っている。

社名株式会社ゼロワンブースター
設立2012年3月
所在地〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル10階
代表者代表取締役 鈴木規文
事業概要起業家向けシェアオフィス、コーポレートアクセラレーター・イントラプレナーアクセラレータープログラム企画運営、企業内起業人材研修、投資および資金調達支援、事業創造コンサルティング、M&A仲介サポート等
URLhttps://01booster.co.jp

eiicon company について

eiicon companyは、「オープンイノベーション」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施している。
・「AUBA」登録数19,000社。オープンイノベーションのパートナーを探すことができるビジネスマッチングプラットフォーム。
・「TOMORUBA」事業を創るビジネスパーソンのための”事業を活性化するメディア”。
・「SHABERUBA」会員専用コミュニティ。オフラインでの活動をオンライン上で実現。
・「event」ビジネスパートナー企業との出会いの場をリアルに創出。
・「Sourcing Support」専門コンサルタントがオープンイノベーションチャレンジを支援。
以上5つの軸で、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供している。

社名eiicon company
所在地〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
代表者中村 亜由子
事業概要オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
URLhttps://eiicon.net/about/corporate/

運営会社

社名パーソルイノベーション株式会社
所在地〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
代表者代表取締役社長 長井 利仁
事業概要新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務
URLパーソルイノベーション – PERSOL INNOVATION (persol-innovation.co.jp)
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PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
Source01Booster
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