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水曜日, 1月 19, 2022

デジタルガレージ、「Open Network Lab・ESG1号 “Earthshotファンド”」を設立|ESG分野のスタートアップ支援に特化

デジタルガレージは、投資ファンド「Open Network Lab・ESG1号投資事業有限責任組合」を設立する。本ファンドは、2010年に設立した日本初のシードアクセラレーター「Open Network Lab」と連携し、Onlabの参加企業ならびにESG分野に関連する企業を中心に、今後将来性が見込まれる日本国内外のスタートアップへの投資と、投資実行後の成長性の高い投資先へのフォロー投資を行う。また、投資実行後はOnlabが有する多様な投資先支援のリソースおよびネットワークの活用により、投資先事業等の企業価値向上を全面的に支援する。「Earthshotファンド」の運営は、DGの子会社で投資事業を展開する、DGインキュベーションが行う。

ESG分野のイノベーションエコシステムを構築

Onlabは、2010年に日本初のシードアクセラレータープログラムとして設立以降、地域や領域に特化したオープンイノベーション型のプログラムを拡大してきており、のべ30回以上のプログラムを開催した。これまで、IPOスタートアップやユニコーンを含む150社以上のスタートアップを輩出している。2021年には「Onlab ESG」をローンチし、北米や欧州と連携したグローバル視点でESG分野のスタートアップに投資・育成する体制を整え、ESG分野への取り組みを強化している。DGは今後、「Earthshotファンド」を通じ、世界的な投資活動の潮流がESGへと転換する中、大企業が行う取り組みに並行して世界的な変節点を作るソーシャル・アントレプレナーを支援する。本ファンドは、Onlabが有するシード・アーリーステージのスタートアップの投資・支援リソース及びノウハウとESG分野のスタートアップ・ネットワークを活用した投資活動を行う。

「Earthshotファンド」は、Onlabの運営方針に賛同の上参画する、ESG分野への投資に関心が高い不動産、金融、ITセクターなどの企業を中心に募集活動を継続していく。
DGグループは、企業パーパス「持続可能な社会に向けた『新しいコンテクスト』をデザインし、テクノロジーで社会実装する」のもと、本ファンドを通じて次世代を担うシード・アーリーステージのスタートアップと、ESG分野のイノベーションのエコシステムを構築し、持続可能な社会にむけた「新しいコンテクスト」の社会実装を推進する。

DG代表取締役 兼 社長執行役員グループCEOの林 郁氏コメント

「Open Network Labの立ち上げから10年が経過し、設立当時に比べ日本のスタートアップエコシステムは大きく進化しました。『Earthshotファンド』は、地球規模で起きている大きな社会・技術・環境変化を視野に入れた投資活動を行う、グローバル規模でのESGへの取り組みの流れに沿うものです。DGは、当ファンドを新時代のスタートアップエコシステムとして位置づけ、引き続き社会に貢献していきます。」

Earthshotファンドの概要

・ファンド名
   Earthshotファンド
   (名称:「Open Network Lab・ESG1号投資事業有限責任組合」)
・運営者
   株式会社DGインキュベーション(https://dgincubation.com/
・運用期間
   10年間
・投資対象
   Onlabの参加(応募・採択)企業ならびにESG分野に関連する企業を中心に、
   今後将来性が見込まれる日本国内外のスタートアップへの投資と、
   投資実行後の成長性の高い投資先へのフォロー投資

社名株式会社デジタルガレージ
設立1995年8月17日
所在地本社 東京都渋谷区恵比寿南3-5-7デジタルゲートビル
代表者林 郁
URLhttps://www.garage.co.jp/
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