12.8 C
Japan
水曜日, 1月 19, 2022

ホログラム配信サービス展開のHolotch、「Microsoft for Startups」に採択!

Holotchは、マイクロソフト コーポレーションが提供する、スタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択されました。

採択の背景とAzure・Mixed Realityとの連携

Holotchではホログラム撮影アプリと配信プラットフォームを提供しており、撮影にマイクロソフト社が提供するAzure Kinect DK、クラウドサーバーにAzure、体験デバイスにHoloLens2を活用していくなど、マイクロソフト社との連携を強化する事で、パートナー企業と共に実証実験を通し、ホログラムを活用したソリューションの提供を目指す。

▲ホログラムをバーチャル空間にライブ配信したデモ。
パソコン、スマホ、VR/AR/MRデバイスに対応。

ホログラムとは

ホログラムとはVolumetric Videoと呼ばれる実写の3DCG(立体動画)の事を指しており、5G、VR/AR/MR時代の次世代デジタルメディアとして注目を集めている。
ホログラムは遠隔地にいる相手の映像を目の前に等身大で表示し、実際に相手がその場にいるような臨場感(テレプレゼンス)を提供出来るのが特徴だ。VR/AR/MRの特徴であるインタラクティブ性を活かした次世代コミュニケーションやエンターテイメントへの活用が期待されている。

Holotchとは

ホログラム配信を民主化するスタートアップである。
ホログラム配信プラットフォームのクローズドβ版をテスト中で、Youtubeのように簡単にホログラム配信が出来るプロダクトだ。
“スマホ x 動画”では実現出来なかった”対面”に限りなく近いオンラインコミュニケーションや、リアルxバーチャルなエンターテイメントの提供を目指し、ホログラム開発のリーディングカンパニーとして基礎技術開発を行うと共に、世界中のパートナー企業・クリエーターとPoCを行い市場開拓を行なっている。

▲ホログラムを活用したMR会議のデモ。
双方向にホログラム映像をリアルタイムに配信し合う事で、目の前に等身大の話し相手が表示され、対面と同等の体験を提供出来る事が期待されている。

Microsoft for Startupsとは

世界140カ国以上で展開されているマイクロソフト社が提供する新しい顧客やチャネルパートナーとスタートアップを結び付け、グローバルなエコシステムを作り上げることを目的としたスタートアップ支援プログラムである。
当プログラムに採択されたスタートアップ企業には、Azureをはじめとするテクノロジーのサポートに加え、同社のパートナーネットワークを活用した、事業拡大に適した専用のリソースが提供される。
(Microsoft for Startups概要:https://www.microsoft.com/ja-jp/biz/startups/default.aspx)

ホログラム市場について

ホログラム関連市場は今後急速に成長(CAGR of 32.8%)し、2025年には約6,000億円に達すると言われている。活用が期待される分野には会議、医療、トレーニング、教育などの企業向けサービスや、一般消費者向けの通信、エンターテインメント分野がありますが、リアルタイムにホログラムを配信するサービスを提供している企業は世界にも数社程しか存在しない。
(参照:https://volumetric-video.com/volumetric-video-market-2020-2025-forecast/)

Holotchについて

社名Holotch Inc.
設立2019年8月
所在地東京都墨田区
代表者小池浩希
事業概要ホログラム配信プラットフォーム
URLhttps://www.holotch.com
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

東芝が取り組む、“本気”のオープンイノベーションとは

【オープンイノベーションインタビュー】1875年に創業し、エネルギーや社会インフラ、ICTなど、人と地球の明日を支える「社会の基盤となる事業」に取り組む東芝。そんな東芝が “本気” のオープンイノベーションで新規事業創出に取り組んでいる。すでに法人化したプロジェクトもあるというが、具体的に何をしているのか。グループ全社で新規事業創出の旗振り役をしているCPSxデザイン部 CPS戦略室の相澤宏行氏と岩本晴彦氏に話を伺った。 #募集 #東芝 #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【募集】古野電気の社内ベンチャーと一緒に、「建設DX」を実現するパートナーを求む!

【オープンイノベーションインタビュー】センシング、情報処理、情報通信の3つをコアテクノロジーに、魚群探知機等の船舶電子機器や、社会・産業に貢献するさまざまなソリューションをグローバルで提供している古野電気。その技術力を活用して、全く新たな領域に挑戦しているのが建設業界のデジタル化だ。社内ベンチャープロジェクトを立ち上げて、建設業界のデジタル化・遠隔施工の実現のため、現場環境に適した通信やセンサー機器を積極的に展開している。ただ、多様な建設業界の課題を解決する“建設DX”を1社で実現するのは困難なため、「FURUNO 建設DXアクセラレーター」を実施。具体的にどのような共創を目指しているのか、社内ベンチャー 建設DX事業責任者の石野祥太郎氏に話を伺った。 #募集 #古野電気 #インタビュー #アクセラレータープログラム #アクセラレーター #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【入山章栄×佐々木紀彦】30歳は動くとき。「大企業1社」キャリアからの脱却

【インタビュー】「入社すれば一生安泰」という“神話”を信じ、手にした大企業の切符。しかし、年功序列と終身雇用は既に崩壊している──。 転職や複業前提で働く「Z世代」とは違い、大企業神話を信じて1社で働き続けている30代、40代のビジネスパーソンは、このまま変わらない日々を送り続けても大丈夫なのか。 早稲田大学ビジネススクール教授で経営学者の入山章栄氏と、42歳で起業し新著『起業のすすめ さよなら、サラリーマン』を出版した佐々木紀彦氏に、1社経験しかない30代40代がこれからすべきこと、ミドル世代のキャリア論を聞いた。 #複業 #転職 #Z世代 #Creww #大挑戦時代をつくる

【提言】転職だけがすべてじゃない。会社を辞めずに外に出よう

【インタビュー】転職、複業、兼業、起業──。 日本型雇用が崩壊し、自分らしく働く選択肢は増えたとはいえ、これらはまだ一部の人しか経験したことがないのが日本の現状だ。 国際社会と比較しても、日本は圧倒的に人材流動性が低い。超少子高齢化社会で労働力人口も減り続ける日本で、このまま人材の流動性が低いままでいるとどうなってしまうのか。 キャリアデザインの専門家である法政大学教授の田中研之輔氏と、新規事業や社会課題解決に挑戦したい個人・スタートアップ・事業会社をプラットフォームでサポートするCreww株式会社 代表取締役CEOの伊地知天氏に話を聞いた。 #複業 #ゼロイチ #インキュベーション#Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント