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日曜日, 5月 16, 2021

【神奈川県 x eiicon company】「ビジネス・アクセラレーター・かながわ」の運営開始|インキュベーションプログラムを始動!

日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームAUBAを運営するeiicon companyは、神奈川県が主催する「ビジネス・アクセラレーター・かながわ」の令和3年度運用業務を受託し、運営を開始した。併せて「BAK」インキュベーションプログラムの始動、および本プログラムに参画するホスト企業・サポーター企業の公募を開始する。

「ビジネス・アクセラレーター・かながわ(BAK)」について

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/cnt/f537611/bak01.html
神奈川県が運営する「ビジネスアクセラレーターかながわ」協議会では、ベンチャー企業と大企業等の提携によるオープンイノベーションの実現の支援を行っている。BAKでは、これまでも大企業等が抱える課題や実現したいテーマに基づき、革新的な技術やアイデアを有するスタートアップを探索し、マッチングを行い、事業化に向けた支援を行ってきた。

「BAK」インキュベーションプログラム ホスト企業・サポーター企業 募集について

令和3年度のBAKの活動において、ベンチャー企業と神奈川県内の企業等による新たな提携プロジェクトを創出するため、ベンチャーとの提携による新規事業創出や新規サービス開発を主体的に進める企業(以下、ホスト企業)および、ベンチャー企業との連携による、新規事業創出や新規サービス開発について今後、積極的な検討を予定している企業(以下、サポーター企業)を公募する。

ホスト企業 公募要項

※詳細は募集事項を要確認

(1) 対象企業
神奈川県内に拠点があって、ベンチャー企業との連携により、新規事業や新規プロダクト・サービスの開発などに取り組む意欲のある企業

(2) 応募条件
・ベンチャー企業と提携したい事業テーマを持っていること

・提携するベンチャー企業に対して自社の持つ経営資源(技術、ノウハウ、情報、顧客ネットワーク、施設等)を積極的に提供できること

・スピード感を持って、ベンチャー企業との提携に取り組み、令和3年度末時点で進捗について情報発信ができること。特に以下の(4)で記載した支援金を活用するプロジェクトについては、事業の検討だけでなく、令和3年度内にプロトタイプ開発や実証事業を行うなど、具体的な一定の成果目標を達成すること

・神奈川県内に拠点(本店、支店、事業所、研究所等)を有する法人であること

・BAK協議会※に加入すること(現在加入していない場合:費用等は無料)

※BAK協議会:
県内に拠点を持つ大企業と、質の高いベンチャー企業による事業連携プロジェクトの創出を目的として、大企業・ベンチャー企業・研究機関・支援機関等が参画する協議会。加入による費用負担や義務はない。
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/cnt/f537611/bak01.html
本ホスト企業への応募をもってBAK協議会に加入することに同意したと見なす。

(3) 採択ホスト企業に対する県の支援内容
・ホスト企業が提示するテーマ(新規事業や今後、力を入れて取り組みたい領域等)に対して、自社が有する技術・アイデアを活用し、ホスト企業との提携に取り組む意欲のあるベンチャー企業を、eiicon companyが運営するオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を通じて、BAKが広く募集し、マッチングする。

・応募した中から有識者やホスト企業等による審査のもと、ホスト企業とともに提携に取り組むベンチャー企業を選定し、新規事業等(プロジェクト)の実現をBAKが支援※する。

※支援の例
コンサルティング(助言・調整支援)、実現に向けた連携企業の探索・獲得、実証に向けたフィールドの確保・関係機関との調整、県によるモニター募集や広報活動、プレスリリースなど

(4) 参加費用
参加無料。ただし、以下の点について確認が必要である。

・ベンチャー企業とのプロジェクトの協議・進行において、参加企業に発生する交通費・通信費や、新規事業等の開発や実証実験・PoC等を実施にあたって自社で発生する必要な費用については負担すること

・県による審査のうえ、一部のプロジェクト※については提携するベンチャー企業側に対して、プロトタイプ開発や実証実験を推進するための支援金が支払われる(1件最大1,000万円まで。1つのホスト企業が複数プロジェクトを実施する場合は合計額が1,000万円までとする)

※新型コロナにより生じた社会課題等の解決に資するプロジェクトであることが条件である。

参考:昨年度の事業で採択されたプロジェクトについてhttp://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/prs/r4533732.html

(5)募集期間
令和3年4月5日(月)~令和3年4月16日(金)23:59

(6)採択予定数
応募の内容をもとに神奈川県がホスト企業を8社程度決定する。
決定は令和3年4月下旬から5月上旬の予定である(応募多数の場合は採択決定が遅くなる場合がある)
決定後、すべての申込者の連絡先(メールアドレス)に通知がされる。

※応募内容についてBAK事務局(神奈川県および運営受託者(eiicon company))がヒアリングを行う場合がある。

(7)今後のスケジュール

令和3年4月5日~4月16日:募集期間
令和3年4月下旬~5月上旬:ホスト企業の決定
令和3年5月~6月頃:ホスト企業との調整
          (テーマの深掘り、ベンチャー募集に向けた調整)
令和3年7月~8月頃:ホスト企業と提携するベンチャーの募集、採択プロジェクト決定
令和3年9月~令和4年2月頃:採択プロジェクトへの事業化支援
令和4年2月~3月頃:成果発表イベント

(8)応募方法・募集要項詳細
次のサイトに掲載されている応募様式をダウンロードのうえ、BAK事務局宛にメールで提出
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/bak/2021/host.html

【記載事項】

①企業情報(法人名、事業概要、連絡先等)
②実施体制
ベンチャー企業との提携を検討するにあたっての実施体制及び、事業実現に向けた開発や実証実験等に関する体制を記載ください。
③連携テーマ・解決をしたい課題
ベンチャー企業と一緒に解決していきたい課題や、新しく挑戦をしていきたいテーマ・領域を記載ください。
④活用が可能な自社の経営資源・リソース
ベンチャー企業と提携を進めていくうえで、提供や利用の検討ができる自社の経営資源※を明記ください。

※自社の経営資源
施設などハード面、人的サポート、自社が有する技術・ノウハウ・情報、顧客ネットワーク等

【ホスト企業公募 提出先メールアドレス】
bak2021※eiicon.net BAK事務局:「※」は「@」に置き換えてください。
応募後、採択結果についてはBAK事務局から連絡します。

サポーター企業 公募要項

詳細は募集事項を要確認

(1)対象企業
ベンチャー企業との提携による、新規事業や新規プロダクト・サービスの開発などに興味があり、今後、積極的な検討を予定している企業

(2)応募条件
・ベンチャー企業との提携に取り組みたいと考えていること
・BAKで組成されたプロジェクトに対して、参加企業からの求めに応じて、自社の経営資源(技術、ノウハウ、情報、顧客ネットワーク、施設等)の提供について検討できること
・BAK協議会※に加入すること(現在加入していない場合:費用等は無料)

※BAK協議会:
県内に拠点を持つ大企業と、質の高いベンチャー企業による事業連携プロジェクトの創出を目的として、大企業・ベンチャー企業・研究機関・支援機関等が参画する協議会。加入による費用負担や義務はない。
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/cnt/f537611/bak01.html
本サポーター企業への応募をもってBAK協議会に加入することに同意したと見なす。

(3)サポーター企業として参画することのメリット
・ベンチャー企業との提携による新規事業創出の可能性の検討
・さまざまなベンチャー企業や神奈川県内の企業とのネットワーク構築
・BAKで実施をする各種セミナーやワークショップへの参加

(4) 参加費用
無料

(5)募集期間
令和3年4月5日(月)~ 随時

(6)応募方法
次の応募フォームから必要事項を入力し、申請(神奈川県電子申請システム)
https://dshinsei.e-kanagawa.lg.jp/140007-u/offer/userLoginDispNon.action?tempSeq=14504&accessFrom=

【記載事項】
①企業情報(法人名、事業概要、連絡先等)
②実施体制
ベンチャー企業との提携を検討するにあたっての実施体制及び、事業実現に向けた開発や実証実験等に関する体制を記載
③連携テーマ・解決をしたい課題
ベンチャー企業と一緒に解決していきたい課題や、新しく挑戦をしていきたいテーマ・領域を記載
④活用が可能な自社の経営資源・リソース
ベンチャー企業と提携を進めていくうえで、提供や利用の検討ができる自社の経営資源※を明記

※自社の経営資源
施設などハード面、人的サポート、自社が有する技術・ノウハウ・情報、顧客ネットワーク等
申請後にBAK事務局より個別に連絡が届く

■ベンチャーとの連携を希望する企業を募集(オープンイノベーション)
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/bak/2021/host.html

■オープンイノベーションプログラム“ビジネス・アクセラレーター・かながわ(BAK)”
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/cnt/f537611/bak01.html

eiicon company 概要

eiicon companyは、「オープンイノベーション※」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施している。
1)「AUBA」:  https://auba.eiicon.net/ 「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォーム。登録数18,000社。課題・事業成長に必要なリソースなど自社情報を登録、相互に発信し、企業の新たなつながりを実現する。
2)「TOMORUBA」: https://tomoruba.eiicon.net/ 事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信している。
3)「SHABERUBA」: 「AUBA」が提供する、会員専用コミュニティ。バーチャルコワーキングスペースで会員同士の会話や商談、各種イベント参加やコミュニティ支援実施まで、オフラインでの活動をオンライン上で実現している。
4)「event」: ビジネスパートナー企業との出会いの場をリアルに創出する。
5)「Sourcing Support」: 専門コンサルタントがオープンイノベーションチャレンジを支援する。
以上5つの軸で、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供している。

社名eiicon company (エイコンカンパニー)
所在地〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
代表者中村 亜由子
事業概要オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
URLhttps://eiicon.net/about/corporate/

運営会社

社名パーソルイノベーション株式会社
所在地〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
代表者代表取締役社長 長井 利仁
事業概要新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務
URLhttps://auba.eiicon.net/

※オープンイノベーション:
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法 

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