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火曜日, 6月 15, 2021

Robotics、協働型AMRロボットを「鴻池技術研究所イノベーションセンター」に導入

ロボティクスプラットフォーム「rapyuta.io」を提供するRapyuta Roboticsは、2021年3月3日に開設された、鴻池運輸が運営する最新自動化機器の開発・導入実験や、国内外のスタートアップ技術の実証実験など、物流現場における技術イノベーションを加速させるオープンイノベーション拠点「鴻池技術研究所イノベーションセンターにおいて、Rapyuta Roboticsの協働型ピッキングアシストロボット(AMR)を導入した。

技研ICにおいては、主に日用雑貨向けの出荷シナリオを想定し、約150平米のピッキングエリアに対して4台のAMRを導入したオペレーションが行われる。ピッキングエリアでの作業負荷軽減に貢献するAMRの巡回方法や倉庫内のレイアウトなどを確認し、従来の紙で印刷されたピッキングリストによる人手でのピッキングに対して、人とAMRが協働する相乗効果による生産性の改善度を評価・検証することで、鴻池運輸が運営する営業倉庫への導入が予定されている。

 鴻池運輸からのコメント

弊社は、搬送ロボットと作業者の効率的な連携方法に関する豊富な知見と、物流倉庫内における自律搬送ロボットを統制するための群制御における優れた技術を有するRapyuta Robotics様が、人と技術のハイブリッド化による高い生産性と安全・快適な職場の構築を目指す弊社にとって、力強いパートナーとなることを期待しています。

撮影場所:鴻池技術研究所イノベーションセンター

鴻池運輸株式会社について

KONOIKE グループは、物流の枠を超え、製造、医療、空港業務などを通じ、社会課題の解決と革新に挑戦し続ける、プロフェッショナルサービス集団である。新技術導入によるデジタルトランスフォーメーション(DX)など技術革新の取り組みを進めているが、技研 IC 開設を機に、自動化・省力化の取り組みを加速させ、業務の効率化、労働環境の改善を推進することで、さらなる「現場力」の強化に努めている。

Rapyuta Robotics株式会社について

Rapyuta Robotics株式会社は、アインシュタインを始め数々の著名研究者を輩出しているチューリッヒ工科大学(ETH Zürich)からスピンオフした大学発ベンチャーである。「ロボットを便利で身近に」をビジョンに掲げ、世界でも最先端の制御技術及び人工知能技術を活用した次世代クラウドロボティクス・プラットフォーム「 rapyuta.io」の開発を行っている。rapyuta.ioを活用することで、多種多様な複数ロボットの中央管理・中央制御が、直感的かつ容易にできる。また、rapyuta.ioにより、システム構成要素を一から作り上げる必要は無くなり、ユーザーが得意とする技術分野の開発に集中することができる。日本に本社を置き、主に大手事業会社にロボットを活用した自動化ソリューションの提供を行っている。

社名Rapyuta Robotics株式会社
設立2014年7月2日
住所東京都江東区平野四丁目10番5号
代表者Gajan Mohanarajah
事業概要建設事業(土木事業・建築事業)及び開発事業
URLhttps://www.rapyuta-robotics.com/ja/
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