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日曜日, 10月 2, 2022

【兵庫県川西市のオープンイノベーション】「Urban Innovation KAWANISHI 」で地域・社会課題解決を目指すスタートアップ2社を採択

「Urban Innovation JAPAN」は日本全国の自治体とスタートアップが協働する新たな地域課題解決プロジェクトである。今年度から兵庫県川西市とともに実施している「Urban Innovation KAWANISHI」で、新たに2つの課題に取り組むスタートアップが採択された。

今回採択した企業とそれぞれの課題を所管する部署の職員は、2021年1月から約3か月間かけてサービスの協働開発から試行導入、実証実験にともに取り組み、サービスの本格導入を目指す。これらの取り組みを通じて、行政のデジタル化等による地域課題の解決とスタートアップの育成、さらには経済の活性化を図っていくことになる。

審査方法、審査基準について

兵庫県川西市は、Urban Innovation KAWANISHIのウェブページ(https://urban-innovation-japan.com/entry/kawanishi-city/)から応募を受付けた26社に対して、書類選考および面談を実施した。チームの優秀度、課題の理解度、職員との協調性、新規性・創造性、継続性・収益性の基準により審査の上、後述の2課題において2社が採択されている。

採択企業・提案の概要

■課題1
官民連携で空き家のデータベースを構築・活用し、今までにない空き家の流通基盤をつくりたい!

担当課:都市政策部 住宅政策課

課題:空き家の情報を単なる情報の蓄積で終わらせず、流通するまでの流れが可視化された、「活用できるデータベース」のシステムをつくることで、空き家物件が市場に流れることを促進し、まちの新陳代謝を生み出したい。

詳細URLhttps://urban-innovation-japan.com/project/2020-5th-kawanishi/vacant-house-database/

自社の業務に合わせたモバイルアプリをかんたんに作成できるノーコード開発プラットフォーム「Unifinity」を提供する企業、株式会社ユニフィニティーの採択が決定した。

採択企業株式会社ユニフィニティー
所在地本社
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-16-5 大下ビル8F
代表者代表取締役社長 曽良 俊介
事業概要業務用モバイルアプリ開発プラットフォーム「Unifinity」の提供
URLhttps://www.unifinity.co.jp



■課題2
保育士の勤怠管理、給与支払をデジタル化し、事務作業を大幅に減らしたい!

担当課:こども未来部 幼児教育保育課
課題:紙の出勤簿で管理している市立保育所、認定こども園の保育士の勤怠管理や、手作業で行っている給与支払事務を大幅に減らし、子どもたちと接する時間を増やしたい。

詳細URLhttps://urban-innovation-japan.com/project/2020-5th-kawanishi/manage-attendance/
“保育園・幼稚園の『タイヘン』を『カンタン 』に”をテーマに作られた、保育士の業務効率を改善する保育施設向け業務支援システム「KIDSNAキズナコネクト」を提供する企業、株式会社ネクストビートの採択が決定した。

採択企業株式会社ネクストビート
所在地〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿四丁目9番10号
代表者CEO 三原 誠司
事業概要インターネットを活用した各種コンテンツ・サービスの企画・開発、各種マーケティング支援事業
URLhttps://www.nextbeat.co.jp/

今後のスケジュール(予定)

令和3年1月~3月:スタートアップと担当職員との協働開発
令和3年未定:本格導入を検討

Urban Innovation JAPAN について

2017年より神戸市から始まった日本初のスタートアップと行政職員が協働する新たな地域課題解決プロジェクト。2020年1月現在、全国11の自治体と連携し、日本全国の自治体の課題とスタートアップをマッチングするオープンイノベーション・プラットフォームを展開している。

https://urban-innovation-japan.com/

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