12.8 C
Japan
月曜日, 12月 5, 2022

電通とベクトルがスタートアップ支援「Rapid Socializing」プログラムを提供開始

ベクトルは、電通と共同で、スタートアップ企業の事業成長の加速化を支援するプログラム「Rapid Socializing」の提供を9月23日より開始した。第一段階としてベクトルが出資するスタートアップ企業に対して、ファイナンスや営業支援等だけでなく、サービスや製品の価値、企業が伝えたい思いを言語化・ブランティングする支援を行い、順次プログラムの提供先を拡大させる予定である。

Rapid Socializing(以下、本プログラム)は、電通・ベクトル両社が各専門領域のソリューションを組み合わせて提供することで、事業成長の加速のエンジンとなる(企業)ブランドの早期確立と、そのブランドに基づいた継続的なコミュニケーションをサポートするプログラムである。

スタートアップ企業のサービスや製品は、その新規性ゆえに伝わりにくいことも多く存在する。また企業として伝えたいポイントの整理がなされていないために、メッセージや価値そのものが理解されにくいケースもある。本プログラムでは、電通のクリエーティブ・ディレクターが1社につき1名任命(1社1CD制)される。クリエーティブ・ディレクターがCEOと対話を重ね、サービスやプロダクトの価値や企業のミッションやビジョンの言語化、ステートメントの策定を実施。経営哲学や存在意義を社会に向けてコミュニケーションすることで、Social Awareness(社会的認知)の獲得を狙う。

さらに、その哲学や存在意義に基づいたコミュニケーション施策を実施することで、認知向上および継続的なブランド構築を行っていく。明確なクリエーティブディレクションのもと、ベクトルがPRコミュニケーションの立案・実施に参画するとともに、ファイナンス、人事などのバックオフィス、営業活動支援等も行う。
築かれたブランドはプロダクトやサービス、事業全体の成長を大きく促す。戦略設計のみならず、スタートアップ企業の内外を鑑みた統合的コミュニケーション施策というアウトプットをCEOに伴走するクリエーティブ・ディレクターが行うことで、社会におけるポジションを明確化しブランドの育成・強化を実現するものである。

電通とベクトルの両社は、本プログラムを通じて世の中へ新しい価値やサービスを提供するスタートアップ企業が事業成長に集中できる環境整備を行っていく。

社名株式会社電通
所在地東京都港区東新橋1-8-1
代表者五十嵐 博
事業概要
URLhttps://www.dentsu.co.jp/
社名株式会社ベクトル
設立1993年3月
所在地東京都港区赤坂 4-15-1 赤坂ガーデンシティ 18F
代表者長谷川 創
事業概要PR 事業、プレスリリース配信事業、ビデオリリース配信事業、
ダイレクトマーケティング事業、メディア事業、HRTech 事業、
デジタルマーケティング事業、インベストメントベンチャー事業 等
URLhttps://www.vectorinc.co.jp/
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

関東近郊2万坪の土地 × スタートアップで、今までにない斬新な “場” を作りたい|Gulliverが挑む!

【オープンイノベーションインタビュー】中古車売買でお馴染みの「Gulliver」を運営する株式会社IDOMが、2022年10月24日から「Gulliver アクセラレータープログラム2022」を実施。新しい購買体験の提供と、生活を彩るクルマの価値を創造する新しいコンセプト店舗の開発をテーマに、関東近郊に2万坪の土地を用意し、スタートアップの皆さんと一緒に新しい場づくりに取り組みたいという。具体的に、どのような構想を描いているのか。株式会社IDOMの経営戦略室チームリーダー、三樹教生氏に話を伺った。 #Gulliver #IDOM #スタートアップ #アクセラレータープログラム #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

スタートアップ募集!【豊富な開発技術力 × デミング賞大賞の社内風土】モノづくりメーカーのOTICSに、今求めるパートナーを聞く

【オープンイノベーションインタビュー】高出力・低燃費・低エミッション化などの要求に対し、積極的な技術提案と高精度な品質で応えるOTICS(オティックス)の自動車部品は、多くの車種で採用されています。一方で、120以上の国と地域が目標に掲げる「2050年カーボンニュートラル」に向け「脱炭素化」の企業経営に取り組むOTICSは、初めてのアクセラレータープログラムを開催。豊富な開発経験と生産技術力を活かせる協業案、自然環境保全や社会・地域に貢献できるアイデア等をスタートアップから広く募集します。デミング賞大賞も受賞したOTICSの社風、アクセラレータープログラムの開催に至った背景や、募集ページだけでは伝わらない魅力、プログラムに関わる方々の想いを、株式会社オティックス 経営管理本部TQM経営戦略室 係長 奥村守氏に話を伺いました。 #OTICS #自動車 #カーボンニュートラル #アクセラレータープログラム #協業 #スタートアップ #デミング賞 #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

【空間ID × スタートアップの着想】デジタルツイン社会実装への挑戦

【オープンイノベーションインタビュー】現実世界をデジタル空間に複製する絶対的な技術を持つダイナミックマップ基盤株式会社は、「cm」級の高精度3次元データを有し、モビリティの自動走行において要となる同社のプロダクトは、既にグローバルに展開されています。今般、デジタル庁の肝煎り案件となるアクセラレータープログラムを開催。リアル/サイバー両空間を組み合わせたユースケースの創出に向け、「空間ID」を活用した共創案を募集します。ダイナミックマップ基盤株式会社 第二事業部 事業開発2課 課長 兼 空間IDプロジェクトPMOの望月洋二氏に話を伺った。 #ダイナミックマップ基盤 #デジタルツイン #空間ID #デジタル庁 #ミラーワールド #アクセラレータープログラム #共創 #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント