12.8 C
Japan
火曜日, 2月 7, 2023

スタートアップ募集開始|愛知県「Aichi Open innovation Accelerator」

大手企業とスタートアップの共創を支援するアドライトは、愛知発スタートアップの土壌を醸成する「Aichi Open innovation Accelerator(主催:愛知県)」を二期連続で受託し、この度スタートアップ募集を開始した。

本プログラムでは、オープンイノベーションパートナー11社※1とのマッチングのもと新規事業創出の機会のほか、事業サポーター8社※2によるPoC・実証実験、資金相談、VCや起業家、スタートアップ元役員によるメンタリング、さらにスタートアップがビジネスを加速するために必要な知識・理論・実践を学ぶ「研修会」受講等が提供される。

Aichi Open innovation Accelerator

9月11日よりスタートアップのエントリーを受付開始。9月24日には募集説明会を開催し、オープンイノベーションパートナーより募集テーマや提供可能なリソース、求めるスタートアップ像等の発表がなされる。
※募集テーマ等は特設サイトでも確認することができる
URL:https://aichi-oi-accelerator.com/

Aichi Open innovationとは?

愛知県の製造品出荷額等は、昭和52年以来42年連続全国1位である一方、今後、主力産業である自動車産業におけるCASE やMaaS の進展や、データ活用が付加価値の源泉となるSociety5.0 の到来といった構造的変化が、愛知県の産業の姿と競争力を大きく変えることが想定されている。

このような状況において、県内企業がこれまで培ってきたモノづくり文化や伝統、技術・技能を活かしつつ、新しいアイデア・視点を持つイノベーターの活力を推進剤とし、イノベーションを次々と起こし、産業の新陳代謝を活発化する必要がある。

そこで、新しい価値を創造する主体としてIoTやAI等の技術を有するスタートアップを愛知県内外から誘引し、個別の短期集中支援や資金獲得・事業提携等につなげるための場を提供するものである。新たなビジネスモデルの創出や技術革新の成功のロールモデルを生み出し、「愛知発スタートアップ」の土壌を醸成する。

新たなイノベーションを起こすIoT、AI等、革新的な技術を有するスタートアップを県内外から募集。10社程度選定し、著名起業家等のメンターや研修プログラムによる短期集中支援、オープンイノベーションパートナー及び事業サポーター等とのマッチングにつなげるための機会と場を提供する(期間:5ヶ月間程度)。
(出所:Aichi Open innovation Accelerator URL:https://aichi-oi-accelerator.com/

メリット

■VCや起業家、スタートアップ元役員のメンタリングで事業を後押し

固定メンター

  • 飯田 健登氏(ニッセイ・キャピタル株式会社 投資部 ベンチャーキャピタリスト)
  • 海野 慧氏(CarpeDiem株式会社 代表取締役)
  • 原田 憲一氏(株式会社ケイエスピー インキュベーション・インベストメントマネージャー)

 スポットメンター

  • 鎌田 富久氏(TomyK.ltd 代表)
  • 苅谷 公平氏(苅谷公認会計士・税理士事務所 代表)
  • 中川 卓也氏(株式会社アカデミック・ギャングスター 代表取締役)
  • 村田 祐介氏(インキュベイトファンド株式会社 代表パートナー)
  • 大関 慎也氏(株式会社ZIP-FM 編成局 編成部 プロデューサー)
  • MEGURU氏(株式会社ZIP-FM ナビゲーター)

■ビジネス加速のために必要知識・理論を実践レベルで体得できる研修プログラム受講

  • チームビルディング:11月13日(金)村田 祐介氏(インキュベイトファンド株式会社 代表パートナー)
  • 法務(知財戦略):12月3日(木)山本 飛翔氏(中村合同特許法律事務所 弁護士・弁理士)
  • ファイナンス:12月17日(木)加瀬 洋氏(アカウンティングフォース税理士法人 代表社員)
  • マーケティング:1月13日(水)西口 一希氏(株式会社Strategy Partners 代表取締役)
  • プレゼンテーション:2月5日(金)山崎 はずむ氏(株式会社Empath CSO)

ほか、
■ZIP-FMナビゲーターがピッチをレクチャー
■実証実験・PoC、資金相談等の機会を提供
■コワーキングスペースの無償提供

募集要項は特設サイト参照
URL:https://aichi-oi-accelerator.com/

※1 オープンイノベーションパートナー

  1. 愛三工業株式会社
  2. ジャパンベストレスキューシステム株式会社
  3. 新日本法規出版株式会社
  4. 株式会社豊田自動織機
  5. 豊田通商株式会社
  6. トランコム株式会社
  7. 名古屋鉄道株式会社
  8. 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社
  9. 三菱電機株式会社
  10. 株式会社UACJ
  11. 菱電商事株式会社

※2 事業サポーター

  1. 株式会社愛知銀行
  2. 株式会社ZIP-FM
  3. 株式会社十六銀行
  4. 株式会社中京銀行
  5. 東京海上日動火災保険株式会社
  6. 株式会社名古屋銀行
  7. 錦二丁目エリアマネジメント株式会社
  8. 藤田医科大学ロボティックスマートホーム・活動支援機器研究実証センター

関連イベント

924開催、Aichi Open innovation Accelerator「スタートアップ募集説明会」

日時: 2020年9月24日(木)18時~20時30分

形態: オンライン

内容:プログラムの説明、オープンイノベーションパートナープレゼンテーション・質疑応答、トークセッション

対象:スタートアップ

登壇企業
■オープンイノベーションパートナー
愛三工業株式会社、ジャパンベストレスキューシステム株式会社、新日本法規出版株式会社、株式会社豊田自動織機、豊田通商株式会社、トランコム株式会社、名古屋鉄道株式会社、日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社、三菱電機株式会社、株式会社UACJ、菱電商事株式会社

■トークセッション
名古屋鉄道株式会社、株式会社メイテツコム、中日本航空株式会社、株式会社マップフォー

株式会社アドライトについて

大手企業の新規事業の創出支援、社内ベンチャー制度構築、イノベーター人材育成等、各社に合わせて提供している。オープンイノベーションにおいては、国内外スタートアップから最適な企業を選定し、戦略立案、事業化まで一気通貫でサポート。企業にとどまらず、行政機関や主要自治体とも連携し、 世の中に大きなインパクトを与える事業創造を目指している。

社名株式会社アドライト
設立2008年1月
所在地〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目6番1号 大手町ビル6階(Inspired.Lab内)
代表者木村 忠昭
事業概要イノベーション創造のための新規事業創出サービスの提供
URLhttps://www.addlight.co.jp/
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

【熊平製作所×MAMORIO】創業125年のトータルセキュリティ企業が、スタートアップ共創で未来の「安心・安全」を創る

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】広島銀行とCrewwは、広島県下のイノベーションエコシステムの構築に向け、広島県内に新たな事業の創出を図ることを目的に「HIROSHIMA OPEN ACCELERATOR 2021(広島オープンアクセラレーター2021)」を共催しました。本記事では、プログラム参加企業である熊平製作所と、「なくすを、なくす」をミッションに、紛失防止デバイス「MAMORIO」を始めとした 様々な製品・サービスを提供するIoTスタートアップ「MAMORIO」との共創プロジェクトにフォーカス。株式会社熊平製作所 新規事業開発部 取締役部長 茶之原 氏に、プロジェクトの共創に至った背景や、スタートアップとの共創から実際に得た体感や変化について、お話を伺いました。 #広島銀行 #広島県 #イノベーション #広島オープンアクセラレーター2021 #熊平製作所 #MAMORIO #IoT #スタートアップ #共創 #新規事業 #協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

関東近郊2万坪の土地 × スタートアップで、今までにない斬新な “場” を作りたい|Gulliverが挑む!

【オープンイノベーションインタビュー】中古車売買でお馴染みの「Gulliver」を運営する株式会社IDOMが、2022年10月24日から「Gulliver アクセラレータープログラム2022」を実施。新しい購買体験の提供と、生活を彩るクルマの価値を創造する新しいコンセプト店舗の開発をテーマに、関東近郊に2万坪の土地を用意し、スタートアップの皆さんと一緒に新しい場づくりに取り組みたいという。具体的に、どのような構想を描いているのか。株式会社IDOMの経営戦略室チームリーダー、三樹教生氏に話を伺った。 #Gulliver #IDOM #スタートアップ #アクセラレータープログラム #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

スタートアップ募集!【豊富な開発技術力 × デミング賞大賞の社内風土】モノづくりメーカーのOTICSに、今求めるパートナーを聞く

【オープンイノベーションインタビュー】高出力・低燃費・低エミッション化などの要求に対し、積極的な技術提案と高精度な品質で応えるOTICS(オティックス)の自動車部品は、多くの車種で採用されています。一方で、120以上の国と地域が目標に掲げる「2050年カーボンニュートラル」に向け「脱炭素化」の企業経営に取り組むOTICSは、初めてのアクセラレータープログラムを開催。豊富な開発経験と生産技術力を活かせる協業案、自然環境保全や社会・地域に貢献できるアイデア等をスタートアップから広く募集します。デミング賞大賞も受賞したOTICSの社風、アクセラレータープログラムの開催に至った背景や、募集ページだけでは伝わらない魅力、プログラムに関わる方々の想いを、株式会社オティックス 経営管理本部TQM経営戦略室 係長 奥村守氏に話を伺いました。 #OTICS #自動車 #カーボンニュートラル #アクセラレータープログラム #協業 #スタートアップ #デミング賞 #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント