12.8 C
Japan
月曜日, 10月 25, 2021

Mellowがトヨタファイナンシャルサービス、PKSHA SPARX アルゴリズム1号より総額5億円の資金調達を実施

モビリティビジネス・プラットフォーム「TLUNCH」を展開するMellow は、トヨタファイナンシャルサービスと、SMBC信託銀行(特定金外信託 PKSHA SPARX アルゴリズム1号)※1 を引受先とする第三者割当増資により、5億円の資金調達を実施した。今後は、ショップ・モビリティ※2 による豊かな街づくりを推進し、安心・安全なサービスの開発体制をさらに強化していく。
※1 PKSHA SPARX アルゴリズム1号:PKSHA Technologyと、スパークス・グループの共同設立ファンド
※2 ショップ・モビリティ:移動型店舗のこと。フードトラックをはじめとし、移動型アパレル店や移動型マッサージ店などがある

資金調達の目的と背景

メロウは、ショップ・モビリティ活用を通じ、人々に安心・安全で豊かなサービスを届けてきた。創業から約4年で月次の流通総額は1億円を越え、ショップ・モビリティを活かした街づくりを推進している。この度、TFS、PKSHAの両社と、「新たなモビリティビジネスを創出し、未来の街づくりをアップデートする」という目的を共有し、資金調達の実施に至った。
調達した資金は、ショップ・モビリティ運営拠点の開発および開業者支援体制の強化、ITシステム基盤の拡張に充てる。

メロウは今般の資金調達にあわせて、小寺 信也氏(TFS上級副社長/株式会社KINTO代表取締役社長)と上野山 勝也氏(PKSHA代表取締役)を社外取締役に迎え、当社の持つモビリティビジネスに関するプラットフォーム基盤と、TFSおよびPKSHAの持つ様々な強みや知見をかけ合わせ、きたるMaaS普及社会、スマートシティ時代を見据え、ショップ・モビリティ市場のさらなる拡大を目的とした協業を推進していく。

TLUNCHとは

メロウが手掛ける「TLUNCH」は、ビルの空きスペースと個性豊かなフードトラックをマッチングし、シェフのこだわり料理が気軽に楽しめるランチスペースを街中に創造する。オフィス街を中心に、大学、病院、物流倉庫、建設現場といった多様な営業場所を開発し、現在は首都圏および関西エリア合わせて190ヶ所で営業、全国展開を進めている。また、790店舗の提携フードトラックと共に音楽フェス等のイベントでの飲食エリアも運営している。今後はフードトラック開業希望者の事業計画や、コンセプト策定のサポートをはじめとした開業支援体制を強化する。

前列右から:社外取締役 小寺 信也氏(TFS-KINTO)、代表取締役 森口 拓也、同左 石澤 正芳、社外取締役 上野山 勝也氏(PKSHA) 後列右から:社外取締役 井上 佳三氏、取締役 前村 秀之、同左 山本 英人、同左 増田 寛人、監査役 中西 弘士氏
社名株式会社Mellow
設立2016年2月18日
資本金4億504万円
代表者森口拓也 石澤正芳 
事業概要モビリティを活用したランチスペース事業・イベント事業
URLhttps://www.mellow.jp/
プレスリリース発表元企業:株式会社Mellow
配信元:PR TIMES
執筆
PORT編集部 
「PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

「カナエ」が見据える未来|パッケージ業界にイノベーションを起こしたい

【オープンイノベーションインタビュー】昭和31年創業。軟包装材料の加工・販売事業からスタートし、現在は「パッケージ」を核に、医薬品・化粧品・食品・トイレタリー&ケミカル・メディカルの5分野を主体として事業展開を進める株式会社カナエが、既存事業に対する新しい発想を求めて、オープンイノベーションを決意。スタートアップとの共創にかける思いを、代表取締役社長 中澤 孝氏に伺いました。 #アクセラレータープログラム #オープンイノベーション #スタートアップ #カナエ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

世界初! 辛さの単位を作った「辛メーター」。伊藤忠商事のアクセラレータープログラムでアイデアが形に

【スタートアップの流儀/インタビュー】定期的に食べたくなる辛い料理。しかし、辛さの基準は店によって違うため、残念な気持ちを味わった人は少なくないだろう。この体験に終止符を打つべく、辛さの単位を作ったのが辛メーター株式会社だ。映画監督・江口カン氏の「辛さの単位を作りたい」というアイデアに賛同した作家の元木哲三氏、そして周りに集まったプロフェッショナル達の高い熱量を、伊藤忠商事のアクセラレータープログラムが強力に後押し。どんな経緯で辛メーターは作られ、これからどのような展開を目論んでいるのか。元木氏に話を聞いた。 #伊藤忠商事 #辛メーター #アクセラレータープログラム #スタートアップ #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

【事業創出パートナー募集】社長と二人三脚で「明日の街を楽しく」する事業を生み出しませんか|店舗流通ネット オープンイノベーション

【オープンイノベーションインタビュー】 「飲食店の業務委託型ビジネス」を創ったパイオニア、店舗流通ネット株式会社。初期投資を抑えた出店サービスという唯一無二のビジネスモデルを確立させ、そこで培ったノウハウやネットワークをもとに、「店舗」を軸とした不動産・人材・プロモーション・工事など多角的なビジネス展開を続けている。新たに100の事業創出を目指して、2021年度よりアクセラレータープログラムを導入。すでに2回を開催し、実績が出始めている。そして今回、9月からスタートする3回目の開催に向けて、代表取締役社長の戸所岳大氏に話を伺った。 #募集 #店舗流通ネット #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

日本のライフラインを支える渡辺パイプと、持続可能な地域社会に貢献し、ボトムアップで日本を元気にしませんか

【オープンイノベーションインタビュー】 水・住まい・農業。水道などの管材や電設資材、住宅設備機器、建材を取り扱う商社であり、農業の温室などを提供する農業メーカーでもある渡辺パイプ。日本全国の生活インフラを支えるリーディングカンパニーだ。これまでに培った潤沢なリソースを活用して、日本の国力をボトムアップで高めるべく、アクセラレータープログラムを実施する。スタートアップとの協業によって、小規模事業者の経営課題も解決できるようなサービス創出や、地域貢献を目指すという。プロジェクトを統括する副社長の渡辺圭祐氏に、具体的に活用できるリソースや描く未来について話を伺った。 #募集 #渡辺パイプ #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww
Facebook コメント