12.8 C
Japan
日曜日, 7月 3, 2022

Plug and Play Japan、次期アクセラレーションプログラムSummer/Fall 2020 Batch の募集を開始

Plug and Play Japanは、1月14日より次期、Winter/Spring 2020 Batch アクセラレーションプログラムの採択スタートアップ募集を開始した。

募集テーマは東京、そして 京都合わせて今期、Winter/Spring 2020 Batch 同様の6つである。
東京では「Fintech」「Insurtech」「IoT」「Mobility」そして「Brand & Retail」の5つを、京都では、「Hardtech & Health」実施する。

Plug and Play は革新的な技術やアイディアを持つスタートアップを、大手企業とともに支援していく世界トップレベルのグローバル・ベンチャーキャピタル/アクセラレーターである。

※アクセラレーションプログラムとは
大手企業がスタートアップと協業・出資などを目的とし、オープンイノベーションの一環として期間限定で行われるプログラム。

現在進行中の「Winter/Spring 2020 Batch」(2019年12月〜2020年3月)では、6つのテーマ(東京:「Fintech」「Insurtech」「IoT」「Mobility」「Brand & Retail」、京都:「Hardtech &Health」)において、大手国内公式企業パートナー36社と共に、国内外合計94社のスタートアップの採択を決定し、プログラムを進めている。(参考:「Plug and Play Japan、アクセラレーションプログラム Winter/Spring 2020 Batch(バッチ)で国内外のスタートアップ94社を採択」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000028153.html
Batchの約3ヶ月間の成果を発表するDemo DayであるSummit(サミット)は、東京では2020年3月5日(木)・6日(金)の2日間に渡って虎ノ門ヒルズフォーラムにて、京都は2020年3月17日(火)にKRP(京都リサーチパーク)にて開催される。

Plug and Play Japan 「Summer/Fall 2020 Batch」募集概要

募集期間:2020年1月14日(水) 〜 3月6日(金)
プログラム期間:2020年6月2日(火)〜10月6日(火)
参加条件
・東京:「IoT」「Fintech」「Insurtech」「Mobility」「Brand&Retail」、京都:「Hardtech & Health」領域で公式企業パートナーと連携し成長したいスタートアップ
・チームがあり、資金調達が可能なスタートアップ
・Plug and Playを通じ、世界を席巻する事業を創りたいスタートアップ
・登記済み、またはプログラム期間中に登記をする予定のスタートアップ
・申込方法:特設サイト(https://www.plugandplayjapan.info/programjpn)より必要事項を記載の上、募集期間内に応募をする。

アクセラレーションプログラム実施の背景

日本では、メガベンチャーを輩出できるエコシステムの構築は他国と比較してまだ追いついていないのが現状である。その為、実績のあるシリコンバレーのプログラムをそのまま持ってくるのではなく、プログラム自体も日本、そして日本の企業や文化と連携しやすくなる様にローカライズを行っている。
日本経済を牽引する企業側も、ますますスタートアップとの協業・提携需要が高まっている中で、協業・提携可能性のあるスタートアップの発掘やその後の取り組みを通じて、日本の事業構造自体を変革できるエコシステムの創出を目指している。

Plug and Play が提供するアクセラレーションプログラムとは

Plug and Play Japan コーポレートパートナー企業とともに、業界などの“テーマ”を主軸として、国内外のスタートアップをグローバルレベルのスタートアップへと支援していく約3ヶ月のプログラムである。
スタートアップはこのプログラムを通じて、複数のコーポレートパートナーのリソースを活用でき、幅広く多数の大企業との連携の機会を得られる。また、グローバル展開を目指すスタートアップは本社Plug and Play のメンターによるメンタリングやシリコンバレーでのピッチの機会、グローバルマーケットへのアクセスも可能で。前期、Summer/Fall 2019 Batch では、シリコンバレー本社でのピッチに加えて、JETROと連携してリスボンで開催されたWebSummit への参加を支援した。
*Summit の会場投票によって選出されたスタートアップが対象

また、企業パートナーはプログラムへの参加を通じ、厳選された国内外スタートアップとの個別面談、ネットワーキング、ディールフローセッション(ビジネスマッチング)等の機会が提供される。
Plug and Play Shibuya に加え、今Batch からは「engawa KYOTO」をはじめとした京都の拠点を起点として、大企業とスタートアップが混ざり合うコミュニティ作りを行なっている。アクセラレーションプログラムや多数のイベント開催を通じて、さらなる日本のスタートアップ・エコシステムの活性化に貢献していく。

Plug and Play について

Plug and Play は革新的な技術やアイディアを持つスタートアップを大手企業とともに支援していく世界トップレベルのグローバル・ベンチャーキャピタル/アクセラレーターである。

毎年50を超えるアクセラレータープログラムを実施し、250社超の企業へイノベーションを提供する、投資案件数ではシリコンバレーで最も活発なベンチャーキャピタルだ。2006年の創立から、 2,000 社を超える企業をアクセラレートし、70億ドルを超える資金調達を達成している。また、サニーベールの本社には年間を通して500 社以上のスタートアップが入居している。
昨年2018年はプログラムを通じて、米国本社では560社以上の、グローバルでは1,100社を超えるスタートアップを支援し、222社への投資を実施した。現在は Guardant Health、Honey、Soundhound、Zoosk 等を含めた 750 社のアクティブなポートフォリオ企業を所有している。
エグジットの成功例としては、Dropbox(時価総額110 億ドルでの IPO)、PayPal(Ebay により買収)、Vudu(Walmart により買収)、Danger と Powerset(Microsoft により買収)、Lending Club (時価総額90 億ドルでの IPO)、直近ではGuardant Health(時価総額16億ドルでのIPO)などがあります。

現在、全世界に14ヶ国30 拠点を構え、Plug and Play Japan はその日本支社として、2017年7月に設立されました。

社名Plug and Play Japan株式会社
設立2017年7月14日
所在地東京都渋谷区道玄坂一丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F   
代表者代表取締役社長  ヴィンセント・フィリップ
URLhttp://japan.plugandplaytechcenter.com/
プレスリリース発表元企業:Plug and Play Japan株式会社
配信元:PR TIMES
執筆
PORT編集部 
「PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

【募集】浜松市で実証実験&事業化を目指しませんか。全国からスタートアップを募集

【オープンイノベーションインタビュー】国土縮図型都市である静岡県浜松市では、本日より「令和4年度実証実験サポート事業」のプロジェクト募集を開始!全国のスタートアップに対して1年間、市内実証実験フィールドの提供や広報活動、最大200万円の助成、法制度に関するアドバイスを実施。さらに「トライアル発注制度」を新設して実験後の出口支援も強化するという。具体的にどのようなスタートアップを募集するのか。浜松市産業部スタートアップ推進課主幹の新村仁氏に話を伺った。 #募集 #浜松市 #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【公募】循環炭素社会を目指し、スタートアップや起業家予備軍を含む研究者らを助成!

【オープンイノベーションインタビュー】循環炭素社会の構築を目的として誕生した一般社団法人カーボンリサイクルファンドは、民間からの寄付金を原資にシード/アーリーステージのスタートアップにとって必要な見返りを求めない“GAPファンド”として、循環炭素社会の実現に向けてイノベーションを起こそうとする大学・企業等の研究者(研究チーム)に助成金を交付している。そんな同団体が開催する助成活動について、イノベーション部/部長代理 鹿島淳氏に話を伺った。 #募集 #カーボンリサイクルファンド #アクセラレータープログラム #インタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【Creww ×メリービズ】管理部門の働き方を先進的にする、スマートバックオフィス

さまざまなスタートアップから次々と誕生している、バックオフィス業務のSaaSサービス。Crewwは、それらのサービスを複数導入することで、管理部門における新しい働き方とキャリアを創出し、社会に広めていくための「スマートバックオフィス化」を進めています。そこで、Crewwが導入している「バーチャル経理アシスタント」を提供する、メリービズの長谷龍一氏と、Creww取締役の高橋彗に、バックオフィスをデジタル化することの価値について話を伺いました。

スタートアップと地域企業が共創で挑む食品ロス課題解決〜hakkenの乾燥野菜によるイノベーション

【スタートアップインタビュー】 世界には、今この時も食べ物を求め飢えに直面している人々がいます。一方で、日本の食糧廃棄量は深刻です。食品を焼却処理する際に排出されるCO2は地球温暖化の原因ともなっています。大量の食糧が廃棄される現実は、誰もが知っている矛盾であり、誰も解決できなかった難題でもあります。株式会社hakkenは、驚きの発想で廃棄させずに野菜をリメイクし、扱いやすい乾燥野菜を使ったサービスを展開、フードロス解消にアプローチしているスタートアップです。可能性に満ちた乾燥ロス野菜が創るイノベーションは注目を集め、NAGANO-OIC 2021では、2社から採択されました。果たしてその協業内容とはどんなものなのか。地域に根ざした小規模生産を活かすhakkenのビジョンとはー。穏やかに淡々と語る言葉に秘められた熱い胸の内について、代表の竹井氏にお話を伺いました。 #hakken #SDGs #食品ロス #食糧廃棄 #乾燥野菜 #イノベーション #NAGANO_OIC_2021 #スタートアップ #地域創生 #共創 #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント