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金曜日, 10月 7, 2022

2022 Japan-U.S. Innovation Awards 日本スタートアップ5社を選出!

Japan – U.S. Innovation Awardsプログラムは、2022年7月14日に開催されたJapan – U.S. Innovation Awardsシンポジウムの『イノベーション・ショーケース』受賞企業として、日本の注目スタートアップ企業5社が選出されたことを発表しました。

『イノベーション・ショーケース』日本発の急成長スタートアップ5社を選出

『イノベーション・ショーケース』では、魅力あふれる技術と非常に画期的なビジネスアイデアをもち、全世界に大きな影響力を与える潜在性を秘めた日本発の急成長企業5社を選出し、その功績を称えます。

受賞企業は、100社を超える候補の中から、日米両国のベンチャー投資家、一流起業家、企業取締役、および有識者54名から構成される同プログラムのイノベーション諮問委員会による厳正な審査と検討、および投票を経て選出されます。

諮問委員会委員名簿は以下のURLよりご覧いただけます。
https://www.usjinnovate.org/innovation-awards-council-members-2022/

2022年イノベーション・ショーケース受賞企業は以下の5社です。

CureApp
( https://cureapp.co.jp/en/ ) – デジタル治療
GITAI
( https://gitai.tech/en/ ) – 宇宙ロボット開発
京都フュージョニアリング
( https://kyotofusioneering.com/en/ ) 核融合エネルギー技術 
Telexistence
( https://tx-inc.com/en/home/ ) – AI技術搭載の遠隔操作ロボット
ワープスペース
( https://warpspace.jp/ ) – 地球観測衛星事業者向けの衛星間光通信

『イノベーション・ショーケース』は、2022年7月14日に開催されたJapan – US Innovation Awardsシンポジウムにおいて行われました。『サンブリッジ新興リーダー賞』2社(TIER IV 及び Databricks)の表彰及びスラック・テクノロジーズの共同創業者兼CTOであるカル・ヘンダーソン氏による基調講演も実施されました。

▶︎当日の様子はこちら:https://www.usjinnovate.org/2022/08/05/a-day-at-the-2022-japan-u-s-innovation-awards-symposium/

本シンポジウムではさらに、世界の産業およびバリューチェーンに変革を起こしつつある米国企業1社、日本企業1社に『サンブリッジ新興リーダー賞』が授与されます。2022年新興リーダー賞の受賞企業は、Databricks (米国)およびTIER IV(日本)に決定しています。

2022年イノベーション・ショーケース受賞企業とは

■CureApp( https://cureapp.co.jp/en/ )

CureAppは、ニコチン依存症、高血圧症、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)、アルコール依存症、がん、慢性心不全などの治療領域においてエビデンスに基づいた治療用アプリ(DTx)の開発をしています。ニコチン依存症に対する治療用アプリは日本初の薬事承認を取得、その後保険適用による処方を開始しています。また、高血圧治療において医師と患者を支援するアプリについては世界初の薬事承認を取得しています。

GITAI( https://gitai.tech/en/ )

GITAIは宇宙に安価で安全な労働力を提供することを目指す宇宙ロボットスタートアップです。GITAIは以下の各宇宙領域の作業を安価・安全に遂行可能な宇宙用汎用作業ロボットの開発を進めています。1) 宇宙ステーション船内外の作業
2) 軌道上サービス(衛星の寿命延長、宇宙デブリ除去)におけるドッキング・寿命延長・修理・メンテナンス作業
3) 月面探査・基地開発作業

京都フュージョニアリング( https://kyotofusioneering.com/en/ )

京都フュージョニアリングは、京都大学の長年に亘る核融合研究の成果に基づき2019年に設立された、核融合特殊プラント機器の開発に特色を持つ化したエンジニアリング企業です。プラズマ加熱装置、熱取り出しブランケット、高性能熱交換器、水素同位体ポンプなど、先端核融合工学分野において世界有数の技術力を有しており、英国原子力公社を始め全世界の核融合研究開発機関・企業を顧客に持ちます。日本のものづくり力を結集し、革新的なエンジニアリングソリューションを世界に提供することで、人類に究極のクリーンエネルギーを提供するとともに、新たな世界市場の創出を目指します。

Telexistence( https://tx-inc.com/en/home/ )

Telexistenceは、最先端のハードウェア、ソフトウェア、ロボティクス、オートメーション技術を自社で開発するエンジニアリングチームによって構成されており、人類が反復的な作業から解放され、創造性を最大限に発揮できる社会の創造というビジョン実現のために活動しています。

ワープスペース( https://warpspace.jp/ )

ワープスペースは筑波大学発のベンチャーであり、WarpHub InterSatと呼ばれる地球中軌道における衛星間光通信によるデータ中継サービスを開発しています。地球観測衛星事業者を見込み顧客としており、必要な時にデータを宇宙から地上へ大容量のデータを迅速に移動させます。

運営組織

北カリフォルニア・ジャパンソサエティ( https://www.usajapan.org/ )

Japan Society of Northern California(JSNC)は、1905年(明治38年)の設立以来、グローバルな文脈において日米間の相互理解を深めるという目的の下、さまざま取り組みを行っています。サンフランシスコ・ベイエリアを拠点とする人々や組織を対象に、日本に重点を置いた各種プログラムやネットワーキングイベント等を展開し、日本と米国をめぐる情報や機会を提供するとともに、コラボレーションやネットワーキングを推進しています。
ジャパンソサエティはまた、世界有数のイノベーションと起業文化のエコシステムを有するサンフランシスコ・シリコンバレーと、未来に向けて躍進する日本を結ぶダイナミックな架け橋としても機能しています。

■スタンフォード大学米国アジア技術経営センター( https://asia.stanford.edu/ )

スタンフォード大学米国アジア技術経営センター(US-ATMC)は、スタンフォード大学グローバル研究イニシアチブの一環として1992年に設立された教育研究機関です。高度技術産業における技術革新と新しいビジネスの動向に関する学際的なプログラムを通じて、スタンフォード大学学生および広くシリコンバレーに対して、21世紀のハイテク分野の成功にとって重要な知識や分析能力を提供しています。

詳細情報については、ウェブサイト( https://www.usjinnovate.org )をご覧ください。

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