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月曜日, 11月 28, 2022

​Web3領域へ積極的に本格進出!Hyperithm、Web3ベンチャーに約100億円を投資

HYPERITHMは、Web3のエコシステムの活性化を目的として、既存株主を含めた機関投資家より出資を受け、約100億円規模のファンドを設立しました。今後、次世代インターネットのパラダイムとして注目されているWeb3領域に積極的に投資を行いなす。

ファンド設立の背景と今後の展開

近年、ブロックチェーン上に構築された分散型金融システムである「DeFi」や、ブロックチェーンテクノロジーを活用した非代替性トークンである「NFT」が大きな盛り上がりを見せています。
2022年はWeb3元年とも言われ、世界中でWeb3領域のスタートアップやプロジェクトが次々と生まれています。こうしたプロジェクトは今後より一層増加することが見込まれており、トークンによる資金調達やグロース支援の需要も高まっています。

HYPERITHMは、暗号資産のウェルスマネジメント事業において東アジアで最も長いトラックレコードを保有する会社の一つです。こうした経験を活かして、Web3のエコシステムにおける様々な投資機会を発掘し、投資すべく、今回のファンド組成に至りました。

今回ファンドに出資を行った有限責任組合員(LP)は、HYPERITHMの株主または暗号資産市場で既に当社と協業しているパートナー企業です。HYPERITHMは今後、トークンによる投資を中心に行う予定で、拠点がある日本や韓国だけでなく、アメリカやシンガポールなど、様々な地域のWeb3プロジェクトへの投資を積極的に検討していく方針です。

Hyperithm CEO ロイド・リー氏からのコメント

従来の金融業界においては、投資会社が領域ごとに分かれていますが、暗号資産のエコシステムでは事業会社と投資会社の区別や、投資会社の中でもベンチャーファンドとヘッジファンドの区別がなくなってきています。例えば、暗号資産投資会社のAlameda Researchが暗号資産取引所のFTXを設立した事例や、当社の株主でもある暗号資産取引所のCoinbaseがCoinbase Venturesを通じて積極的なベンチャー投資活動を行っていたりする事例が、このようなトレンドを示しています。

当社はこれまで4年にわたって、国際数学・物理・情報オリンピックのメダリストの経歴を持つエンジニアを主軸として開発を行っており、アルゴリズムトレーディング基盤のアービトラージ取引に強みを持っております。これらを活かして、今年からは数学的モデリングやトークンエコノミーが核心となるWeb3プロトコルやDe-fiサービスを中心に投資を行い、事業領域を拡張してまいります。この投資を通じてWeb3のエコシステムの活性化し、好循環を作る会社になりたいと思っています。

Hyperithm Groupについて

HYPERITHMは、2018年1月の創業以来、日本と韓国を拠点に機関投資家などを対象とした暗号資産のウェルスマネジメント事業を展開しています。日本においては、適格機関投資家等特例業務の届出を、韓国においては日本の暗号資産交換業に相当する暗号資産事業者の届出を完了しています。2022年3月には、シリーズBのブリッジラウンドにてCoinbase Venturesより資金調達を行いました。2022年5月からは適格機関投資家等特例業務に基づく国内初ビットコイン建てのファンドを運用開始しています。

社名株式会社HYPERITHM
設立2018年1月
所在地東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
代表者Lloyd Lee(李 沅俊)
事業内容・自己勘定取引 
・ 適格機関投資家等特例業務 
・Web3サービスの開発・投資 
・人材紹介事業 
URLhttps://hyperithm.jp
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